姦淫を堪能し蕩け落ちる五十路夫婦の営み-[夫婦のSEX・夫婦の営み

姦淫を堪能し蕩け落ちる五十路夫婦の営み

投稿者:五十路夫婦 ◆/ULuNnaBv2

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2025/03/26 19:08:20 (aT9y/4Xz)

昭和の香り漂う木造の日本家屋、二階の回廊の窓から差し込む月明かりに照らされた妻の白い素肌。
結婚して30年、五十路夫婦となっても欠かさない営みのひととき。
並べて敷かれた布団、抱き寄せれば甘えたように俺の腕の中にもぐり込む妻。
相変わらず美しい、30年も一緒に暮らしているが、まだ見惚れている。

若い頃、「星野ひかる」という可愛いＡＶ女優が好きで、理想だった。
彼女の出現は、ＡＶ女優がアイドル芸能人を超えたと思った。
活動は短かったので、瞬く間に表舞台から消えたが、そんな「星野ひかる」に似た女性が現れた。
それが後の妻で、もう、迷わず言い寄った。
まだ22歳の妻が、失恋したばかりだとも知らず、戸惑う妻に言い寄った。
その戸惑う表情も可愛くて、でも、答えをはぐらかされてしまった。
しかし、一月後、前向きな返事が返ってきた。

妻は、つい二か月前に彼氏と破局したことを告げた。
彼氏は大学生で、卒業と共に就職先へ旅立ち、泣いて別れたそうだ。
妻が初めて愛した男で、初めて男根を受け入れた男だそうだ。
俺は、嫉妬と共に妻を抱きしめ、妻を求めた。
妻は、その初々しい素肌を俺に委ねた。
32年前のゴールデンウィーク、俺は妻を初めて抱いた。

俺57歳、妻54歳、昨年、初孫が生まれた。
子供たちが巣立って、この広い日本家屋に夫婦二人、この夜は月明かりの中、妻を抱くために、障子をあけ放って営むため、外から見えない二階に布団を敷いた。
挿し込む月明かりに浮かぶ乳房を口に含み、舌先で撫でる。
妻の両足を割り、紫に色づいた女唇を舌で広げ、女蜜を味わう。
ほのかに香り立つ五十路女の艶かしさを漂わせ、色めき立つ肌が上気する。
悦楽の女蜜を滴らす女穴に、男根を挿し込む。

月明かりの中、恍惚の夢を恵む。
吸い尽くすような柔肌を味わいながら腰を振れば、乳房が揺れ彷徨う。
卑猥な音を立てながら、漂う濃厚な淫臭に噎せ返る。
美しい五十路妻が、月明かりの中、淫乱の舞を披露する。
肉の華を咲き散らし、男根を締め付ける。
女壷に男根の先を突き挿し、子種汁をまき散らす。
もう、孕むことのない女壷は、滴る子種汁を吸い尽くす。
五十路夫婦の愛の交合…

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投稿者:（無名）

2025/03/27 07:55:21 (UvCyoUbl)

昭和だなあ

投稿者:還暦夫

2025/03/29 06:39:14 (rFUI2TSr)

貴殿も男を知っている姦淫を愛しているのですね。　
私は未だに元彼に逢わせていますよ。　そんな夫婦関係です。
余生も姦淫を愛し続けますよ。

投稿者:木田

2025/03/29 07:14:02 (xMh7R0w0)

私達夫婦も同年代です、私も同じ思いがあります。
でも主様と違い妻には元カレが５人いました。
初体験年齢だけは教えて貰いましたが経験人数は四十を過ぎて初めて聞きました。
その話を聞いた時はショックでした自分では３人程度と想像してたからです。
でもその話を聞いてある転機へと変わりました、他人棒です。
それだけ経験人数があるならすんなり受け入れてくれるだろうと安易に考えていたんですが、まさかの拒否。
私はあなたの妻なのよ、今更そんなことは出来ないと言われたのです。
驚きでしたこの歳で貞操観念を持ち出されたからです。
でも数か月説得を続けると折れてくれました、あなたが望むならと。
相手は信頼出来る友人を選び妻もその人ならと言ってくれ、目の前で友人に身体を開きました。
今では友人棒と３人で楽しんでる夫婦です。