13の無名さん、ありがとうございます。

当時、俺と妻の関係は誰にも知られる事なく過ごせました。

結婚の挨拶でも両家から反対される事もなく、すんなり結婚できました。

それどころか妻の家族から結納金を貰いました。

妻の実家は金持ちで結構裕福なのには驚きましたが、俺には優しくしてくれる義実家です。

貰った結納金は妻の為に使ってます。

来週、新婚旅行に行く予定です。

そこで子作りはするつもりです。

続きです。　妻との結婚を意識し始めたのは俺が高校２年の時でした。

その頃、妻の姉２人が結婚したのを気に親から結婚を急かされた事を聞いたからです。

妻に聞くと、最初から俺と結婚したかったそうです。

それから俺は放課後にバイトのシフトを増やして、お金を貯めて卒業してからファッションリングを買ってプロポーズしました。　もちろん即答で返事をもらいました。

妻にプロポーズした数日後、妻に転勤の辞令があったので、妻と話し合った結果同居する事にして親には独立すると言って一緒に転勤先に行きました。

俺の就職には影響はありませんでした。

その時、妻から就職おめでとうとスーツ一式と腕時計を買って貰ったのが良い思い出の１つです。

同居を開始してから家事全般は俺が在宅ワークなので、やってます。

妻は毎日感謝の言葉をかけてくれるので、家事のやりがいがあります。

いつも優しいし綺麗でいてくれる妻で良かったです。

今日は朝７時に妻にフェラで起こされてセックスすると食事をして来週の新婚旅行の準備にデパートへスーツケースを買いに出かけました。

途中、歩いていると横を一緒に歩いている妻の胸元が上から見えてしまい、ムラムラして途中の公園で２回目のセックス。

デパートに着くと混雑しているエレベーターに乗りました。目的の売り場に上がる途中、俺の股間に手が伸びてきて軽く触ってきました。

訳が分からず手の主を目で追うと横で妻が微笑んでました。妻の手でした。

「次で、しょ？」妻が耳元で囁くと目的の売り場の階の途中で降りてしまいました。

降りた途端に妻に手を引かれて多目的トイレに入ると妻が言いました。
「タイキ君、さっきのじゃあ不満よ、もう１回やり直しね？」

今度は妻のリードで３回目のセックス。

またエレベーターに乗り、売り場でスーツケースを買うと家に帰りました。

そして家で昼食を食べると妻に誘惑されて４回目のセックス。

夕食後に妻と一緒に風呂に入り妻に襲われ５回目のセックス。

またこれからセックスです。

これから夜に何回するんだろうか？

たけとさんありがとうございます。

目が覚めてしまいました。

うらやましい気持ちは分かりますが大変ですよ？学校休みの妻は、聞くと妻は特に学校休みの日は性欲が湧くと言ってました。

教師でもなく、女でもなく、淫乱なメスです。

あれから夜3回セックスしましたよ。
過去最高の７回を超えてしまいました。

今、妻は横で全裸で気持ち良さそうに寝ています。

今月の初めには初めての出来事がありました。

平日の夕方、俺が夕食の支度をしていると妻からメール着信があった。
(駅に来てほしい)　通勤に駅を使わない妻のはずだが、迎えに行った。

駅に着き北側の出入口から入ると改札口にも横の売店にも反対側の小さなパン屋にもいない。

パン屋の横を見ると北側と南側を繋ぐ長い連絡通路があり歩いて行くと中間に３つの男性、女性、多目的のトイレがあり
、多目的トイレの前に立つとメールを送信すると当たりだった。

辺りを見て中から開けてもらい閉めると妻が目を潤ませてモジモジしてました。

「我慢できなかったの？」
「ごめんなさい、どうしても待てなかったの」　　妻とベロチュウすると洋式トイレに先に座り上から妻が向かえあって合体して妻は上下に腰を振りだした。

妻は激しく上下に振りまくると長い髪を振り乱し、声を押し殺して感じていた。

この時の妻のマンコはきつく痛い位に締め付ける。　そして同時に逝くと俺は中だしをして終わった。

離れて身支度を整えていると妻は言った。
「オシッコするところ見て」
すると妻は便座の上で、しゃがみ脚を大きく拡げるとオシッコを出した。

そして妻は、しながら俺が見ているか顔をじっと見ていた。

出し終わると俺は拭いてあげて反対側を向いて身支度が終わるのを待ち、時間差で出ました。

そしてお腹が空いた俺達は近くのファミレスに行きました。

続く

ファミレスに入り、テーブル席に向かえあって食べると俺は途中で箸を片方を床に落としてしまいました。

拾うのに下に体を下げて拾いふと妻の足下を見ると脚を大きく拡げてました。しかもノーパンだ。　体を上げて妻の顔を見ると不敵な笑みを浮かべていた。

それから食べながら新婚旅行の話しをして終わると会計して店に出て、駐車場から車に乗ると妻が、またモジモジしながら運転してました。

自宅のマンションのエレベーターて上がる途中でまだモジモジ。　住んでる部屋に俺達は入ると妻は俺を玄関に押し倒して、腰に馬乗りになり合体して激しく腰を上下させる。

「タイキ君が悪いんだからね？」
妻はまた髪を乱して悶え狂う。　そこで思い出した。

ノーパンを見てから俺はイタズラ心が沸いて靴を脱いで閉じてる脚に自分の片足を入れてつま先でグリグリしてたのを。

すると俺が悪いので妻が逝くのを我慢して待って先に逝かせた。

俺も後から逝くと妻が立ち上がったお尻に射精して終わった。

すると妻は俺を見てまた目を潤ませて言った。
「さっきは、ごめんなさい」
「俺の方こそ、ごめんなさい」
お互いに謝罪すると俺達は手を繋いでリビングに行きました。


続く