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1
2024/03/06 19:17:31 (iQXJctR0)
結婚して10周年の記念日、俺40歳、嫁37歳、記念日セックスをした。
愛のセリフのオンパレードに、嫁が、
「ごめんね。本当は、パパに処女あげたかったな…」
うぐっ…清楚な25歳の淑女だった嫁は、非処女どころか、チンポ入れた瞬間、ア~ン!と感じて喘いでから、かなり開発済みだったことがわかるし、あのフェラの舌使いはかなり仕込まれた感じ。
嫁の過去が気になるし、俺以外の男、何人知ってるのか、処女はいつ誰に上げたのか、気になる。

これは、俺が抱いたときよりも若くていい状態の嫁を味わった男達への嫉妬だろう。
付き合ってるとき、過去の元彼の存在が垣間見える会話が合ったりすると、嫁は、俺以外の男たちに、あんなことやこんなことをされてたのか、と思うとたまらなくなる。
嫁は、他の男たちに求められてたのか…そして嫁はそれに応じて股を開いたのか…という実感がわき、嫉妬に至るのだ。
そして、他の男に求められ、、その男の女だった嫁が、今は自分の女になっていることに満足することで、征服感でごまかすのだ。
他の男たちが欲しがった清楚美人の嫁は、現在、自分が思うままにできることで満足して、嫉妬に耐えるのだ。

そして、嫁が自分以外の男たちにマンコを見られ、舐められ、チンポで掻き回されて、女の悦びを教えられ、マンコが色づき、変形したのは紛れもない事実なのだ。
そしてそれは、嫁とその男が二人きりの空間で行われ、無防備な姿を晒し、破廉恥な行為に喘ぎ、妊娠するかもしれないリスクを抱えながら快楽を貪った、それは究極のプライバシーなのだ。
セックスは、最も恥ずかしい格好で、最も恥ずかしい姿を、お互い見せ合うものだ。
それは、その男と女、二人だけのプライベートな秘密なのだ。

今後、嫁と何十年も連れ添い、愛情を深めようとも、嫁と元彼とのセックス、それだけは、俺が入り込めない嫁と元彼だけのプライベートな秘密なのだ。
愛する嫁が、俺以外の男との間でプライベートで淫らな秘密を共有している…これが嫉妬せずにいられようか…
非処女だった奥さんはみんな、同じ秘密を元彼と共有していて、夫はそこに入り込めないのだ。
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2
投稿者:(無名)
2024/03/07 07:50:23    (RBeLx0ey)
なるほど
面白い視点だ
3
投稿者:チョット先輩
2024/03/07 16:54:26    (ovMBA1T7)
夫さん、その気持ち良く判りますよ! 私も4年も付き合っていた彼が居て、若いJKの躰に嵌めて
処女を捧げた? 奪われた? 何も知らない生娘を犯して、未だ痛みが有る彼女の中で男は根っ子に
込み上げる感覚を覚えて絶頂を迎えて果てたのです。恐らく彼女は涙を流していたが、そんな事を
無視する様に男は快楽を味わっていたのです。初体験の時は1回で終わったのか? ゴムは着けて
いたのか? 恐らく、最初だからと言って、妻も納得して生で嵌め中出しされたのでは? 男は
最高の気分だったでしょう。 妻は「好き!」とか言ってしまい、若い男は復活が早くて2回目を妻は
「優しくして!」求める様に言ったのでは? 今度は妻も男が自分の中で感じて果てる様子を見て
自分の躰に自信を持ち、早く感じられる女の躰になりたいと思ったでしょう。

若い二人は逢えば求め合い、直ぐにクンニされ恥ずかしさを忘れるとフェラを自然と覚えてセックスの
楽しみを知ったでしょう。 数回で痛みも無くなり愛液が溢れ出すと肉棒の動きに集中して体位が
変化し、騎上位から坐位、バックと好みを見つけたのでしょう。 私との初Hでも騎上位で腰を前後させ
感じていたのが印象的だった。4年もとなると新婚さん程度は嵌めて、精液を浴びてるのです。
逢えば彼が2回、1ケ月に20回超射精を。 年250回超なら4年で1千回超? 妻もアクメを数倍?
ゴムなし中出しは数百回? 堕胎は? 婦人科へは? 動物的な欲求は抑えられなくて子宮が精子を
がぶ飲みしていた事は隠せないのです。 恐らく彼の因子が子宮因子に何らかの作用している事は
間違いないでしょう。

未だに判らないのは、何故私に乗り替えたのか? 持ち物も立派ではなくて、早漏ぎみとチンポでは
満足出来てない様にも。 永い春だった所為? 隣の芝生は青く見えていたのか? 只、私は
妻への思いは今でも変わらず、好きで全てを愛しています。 貴殿が仰っている様な奥様と男への
嫉妬する淫乱な行為も妻も経験して開発されたのです。 そして喘ぐ姿に魅了され元彼が辿った愛撫を
行為をトレースする様に求めています。2番手ですが、最後の男として大切に扱いたいと思います。
4
投稿者:枯人
2024/03/10 05:14:20    (IyuoM6q/)
私の妻は、22歳の最初の性交時の状況(膣のキツサ、性交痛、出血、反応等)から見て確実に処女でした。結婚してからも性欲は強く無く、保守的で、今の老年に至るまで我々夫婦は危険な、過激な性行動様式や性生活を取る事はありませんでした。一番思い出深いのは赴任先から出かけたフィージーのマナアイランドの夜、誰もいない砂浜でハメタ事くらいで、このサイトを見ると色々な人が色々な行動をして、羨ましい事も多々あります。
処女結婚が良いのか、経験者が良いのか、秘密を知りたいか、知りたくないのか、私には分かりませんが、いずれにせよせよ、現在パートナーと色々な面で上手く行っていれば、良いのかかな、と。私だって妻にはもっとフェラ等所謂床技が上手くあって欲しかったけど、一方で妻の性過去歴を気にしないで疑心暗鬼に陥る事なく良かったかなと、枯れた今は思っています。
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