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2024/03/04 19:13:36 (GikDMUp1)
結婚して20年、42歳の主婦です。
夫は46歳で、高三と中三のダブル受験生の子供がいます。
先日、OL時代の写真が出てきて、懐かしくなって、そしたら夫との出会いと結婚までのことをいろいろ思い出したので、文章にしてみました。
夫と初めて顔を合わせたのは、短大2年の時で、場所は友達のアパートでした。
土曜に短大のサークルの集まりがあって、友達と出席した後、友達のアパートに寄ってお茶してた時、当時の友達の彼氏だった夫が訪ねてきたのです。
特にイケメンではない夫でしたが、雰囲気とか、近寄った時の匂いとか、惹かれてしまいました。

友達の彼氏だから、好きになってはダメという心と、私は地元民、友達は田舎から短大進学で県庁所在地に出てきた身、、卒業すれば帰郷するからチャンスはあるという心が葛藤していました。
そして、友達のアパートの部屋のベッドサイドに置いてあった半透明のボックスに、コンドームの箱を見つけて、このベッドで友達と夫がセックスしてる事実に胸が痛みました。
私は、小学校高学年の頃から近視になって、中学生になってからメガネをかけるようになって、それが変なコンプレックスになって、目立たないように生きてきました。
だから、ファッションも地味めで、短大時代に何度か合コンに行きましたが、男性と仲良くなることはありませんでした。

就職を決めて、短大を出るとき、帰郷する友達に、
「彼のこと、気になってたでしょ。チラチラ見てたもんね。私が居なくなったら、アタックしてみれば?知らない女に取られるくらいなら、あなたみたいな女の子の方が、似合う気がするから。」
と言われて、ドキッとしました。
「これ、彼のアパートの住所。彼、あなたのこと、物静かでお淑やかな娘だけど、着飾ったら見違えるような気がするんだけど、それをしないところが奥ゆかしいねって言ってた。」
と言われ、そういうふうに見てくれる男性もいたことを知って、ときめきました。

友達が帰郷した後、夫の住所を訪ねて、場所と部屋はわかったものの、ドアをたたく勇気はありませんでした。
そんなことを繰り返して、夫のアパートの前で夫とバッタリ、
「あれ、君は確か・・・」
となって、
「いや、ここ、俺が住んでるアパートなんだよ。」
と言われて、
「そうなんですか。いいところですね。私実家暮らしだから、一人暮らしにあこがれてて・・・お部屋、見せてもらえますか?」

しばらくの沈黙の後、
「うーん・・・男の一人暮らしの部屋に、若い女の子が一人で上がり込むのって、危ないと思うんだよね。俺、彼女と別れて、飢えてるしね。」
とストレートに言われたから、
「私でその飢えが癒せるなら、本望です・・・」
この日、私は晴れてオンナになりました。
初めて男性の勃起を見て、初めてアソコを見られて、舐められて、羞恥に染まりました。
初めて男性の前で裸になるって、すごく勇気が要りましたが、夫にh高を見られたい、恥ずかしいアソコを見られたいという思いもありました。

夫がコンドームを手にしたとき、
「私、心から愛した人にしか身体を許しません。抱かれるなら、その人の子供を産む覚悟です。コンドームしなくていいです。」
と言ってしまいました。
夫は、私をぎゅっと抱き締めて、
「実は、ずっと気になってたんだ。おとなしくて、地味で、奥ゆかしくて、でも、とても素材が奇麗だなあって、可愛い娘だなあって、思ってたんだ。」
と言われました。

夫の生のおちんちんが入ってきて、処女膜を破られました。
痛かったけど、とても嬉しくて、処女をあげたい人に挙げられた感激に震えました。
夫に抱かれながら、中で出されたら妊娠する、そんな行為をしてる自分が信じられなかった半面、この人の赤ちゃんを産みたいというメスの本能がありました。
セックスって、イヤらしくて、不潔な印象がありましたが、いざ、経験してみると、とても神聖で、感動的な行為だと思いました。
でも、回数を重ねるうち、夫のおちんちんが入れられると、あそこの中が気持ち良くなってきて、淫らな姿を晒すようになり、セックスはやっぱりイヤらしくて不潔なのかなって思いました。

私、就職先では事務服というか制服だったので、ファッションで地味を演出できませんでしたが、長年そうしてたキャラが身についてて、地味な女の子と見られていました。
就職して2年目に、夫にプロポーズされました。
まだ22歳でしたが、両親は、地味っ娘の私に彼氏がいたことをとても喜び、父は夫の手を取り、
「どうか、娘をよろしくお願いします。」
と言われて、夫も感激していました。

夫は次男坊で、夫の故郷にいってご両親とお義兄さん夫婦に挨拶すると、お義母さんに、
「あらら、こんなに可愛いお嫁さん貰うなんて、よく見つけたねえ。」
と言われ、お義父さんいは、
「まさか、未成年じゃないよな。」
と言われました。
私って、子供っぽく見られてるのは初めて知りました。

その夜は夫の実家にお泊り、夫の部屋に布団が並べて敷いてあり、ドキドキしました。
夜、夫が私の布団に入ってきて、抱かれました。
お義兄さんたちは帰宅しましたが、下階にお義父母さんが寝てるから、声を必死に抑えていましたが、大好きな人の生のおちんちんがアソコの中で動いていると、気持ち良すぎて無理でした。
ああ、ああ、って声が出てしまい、夫が腰を振るたび襖がガタガタ、ああ、もうバレバレだと開き直りました。
翌朝、お義父母さんたちの顔を見るのが恥ずかしかったです。

帰り際、お義母さんに、
「あの子のこと、よろしくお願いします。」
って言われて、子供のことは、異性の親の方が心配するんだなと、父が夫の手を取った光景を思い出していました。
夫の故郷からの帰り道、夫が、
「ダメだ。我慢できないよ。狭い車の中の密室で、お前の匂い嗅がされたら、ほら・・・」
と夫が私の手を股間に、すると夫はもの凄く勃起していました。
私の匂いで愛する夫が勃起するのを知って、本当に嬉しくなりました。

国道沿いにあったラブホに入り、夫に抱かれました。
抱かれるのは夫のアパートが多かったので、あんまりラブホに入ったことはなく、しかも郊外のモーテルみたいなラブホは初めてで、その隠微な空間に濡れてしまいました。
いかにもエロい事する部屋みたいなデザインと色遣いに、悪いことをしてる雰囲気になりました。
夫に求められて、女冥利に尽きる思いで抱かれ、アンアン大声で喘いで、精液を浴びましたが、なんだか一回では物足りなくて、シャワー浴びた後、夫のおちんちんにむしゃぶりついてしまいました。
夫は立て続けに抱いてくれて、さすがに私もグロッキーでした。
あの日が、私が初めてイクことを経験した日だと思います。

結婚が決まり、職場の方々に披露宴の招待状を渡したら、大騒動になりました。
地味で目立たない私が結婚、というか、彼氏がいたこと、というより、私が男性を知ってることに驚かれました。
後日、職場の忘年会で、酒が入った同僚から、
「あなたtって、絶対処女だと思ってたわよ。いつから付き合ってるの?」
と言われて、
「去年の2月からです。」
と言うと、
「じゃあ、よろしくお願いしますってウチに来た時は、もう非処女だったの?」

抱かれたことで交際が始まったから、就職した頃は、既にアンアン言ってたなあと思い起こし、
「はい・・・」
と言うと、悲鳴のような声が上がり、
「信じらんない。この娘が男に抱かれてアンアン言ってる姿は想像できない・・・」
と言われて、よほど子供に見られてるんだなと思いました。
だから、彼氏の部屋の鍵を持ってて、勝手に入ってベッドにもぐりこむ休日の話をしたら、みんな口をポカーンと開けていました。

もうすぐ就職して3年目を迎えようとする3月、私22歳、夫26歳で挙式しました。
披露宴の二次会で、同僚に聞いたのですが、会社内に何人か私のファンの男性がいて、かなり落ち込んでたとのことで、私って意外とモテたんだと自覚しました。
そしてその年が明けた頃、妊娠が分かり、週っさんと育児に専念するため、勤務3年で退社して、家庭に入りました。
退社するとき、膨らみ始めたお腹を見て、
「おとなしそうな顔して、やることはやってたんだねえ・・・」
と言われました。

大好きな夫と結婚して20年、今、20年前より夫が好きです。
おとなしい地味娘と言われた私ですが、今は、夫のお布団にもぐりこんで後ろから抱きつき、おちんちんをンにぎにぎしておお聞きさせて、エッチをおねだりする淫乱主婦になってます。
夫婦になって、セックスが日常になると、いやらしいとか、不潔とかじゃなく、セックスしないと寝れなくなりました。
寝る前は夫に抱かれる、それが当たり前になってます。

だから、生理の時は夫のおちんちんを扱いて、射精するところを見てから寝ます。
セックスはデキなくても、エッチな気分になってからじゃないと、眠れないんです。
それから、結婚してからは特に、夫にアソコを見て欲しくてたまらないんです。
正常位では、これでもかというくらいお股を広げて、夫のおちんちんを受け入れます。
夫のおちんちんが出たり入ったりしてるところを、じっくりと見られたいです。
たぶん私は変態なんだと思います。
夫に抱かれて、あそこにおちんちんがズブズブ入って、アンアン喘いでる姿を、誰かに見られたい願望もあるんです。

AVに出てる人って、私みたいに見られたい願望があるのかもしれませんね。
さすがにAVに出る勇気はありませんけど、でも、それは、夫以外の男優に抱かれるのが嫌なだけで、夫に抱かれるところを撮影されるなら、出てもいいと思っています。
それだけ、夫のことが好きなんですね。
四十路の伯母さんになっても、喜んで私を抱いてくれる夫に、可愛い可愛いと言われて抱かれるのは、至福の時です。
色々考えると、夫婦って言うのは、ある意味淫らですね。
愛の名のもとに、結局は快感をやり取りしているのですから・・・
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2
投稿者:カオナシ   canbus
2024/03/04 19:39:50    (St..h4JZ)
旦那さんが羨ましい!
いい嫁さん貰ったんやなぁ。
3
投稿者:71歳老人
2024/03/05 00:49:59    (PVHjhVe.)
スレ主さんは可愛らしくて、正直な女性ですね。ほのぼのと読ませて頂きました。旦那さんの人柄も滲み出るように分かります。貴女は悪い意味でのインランではないですヨ。私も40数年前25歳/24歳で結婚しました。地方出で、次男坊で、実家が農家や商売をやっていないのが私のセールスポイントだったとのことですが、彼女は処女で、それは私の大きな望みでもありました。彼女は私や、二人の娘を本当に心から愛して、気に掛けていい家庭を築いてくれました。余り性欲の強い女性ではなく私が要求されることは皆無でしたが、キスや、ハグ、ボディタッチは今でも四六時中です。私は男として色々な女性、取り分け妻以外の一般女性と目眩くような過激な性体験はさほどありませんでしたが、後悔もありません。妻は私以外の、つまり他人棒なるものを知らずに70歳を迎え、ある意味申し訳ない気持ちもありますが、その穴埋め?として、感謝の気持ちと引退後は妻の家事労働の負担を減らすべく協力しています。このまま旦那さんとお幸せにお暮らし下さい。



4
投稿者:(無名)
2024/03/06 07:35:27    (htzH61lE)
ウチの嫁さんも垢抜けない地味っ娘でした。
丸顔で、エクボの可愛い女の子でした。
退職後は二人で旅行しようと言ってたんですが、コロナ禍になって断念、今はのんびり孫守りして暮らしてます。
でも、土曜の夜の夫婦の営みは欠かしてませんよ。
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