妻の莉子-[夫婦のSEX・夫婦の営み

妻の莉子

投稿者:健二

ｘ削除依頼
投稿削除

2024/03/01 21:43:01 (7tKJz6aj)

結婚して５年が経ちますが結婚するまでの事を書き込んで見ました、
文才が全くありません誤字等もあると思いますつまらないと思う方は
無視してください。

付き合い始めた時は妻が未だ女子高生２年の頃です。
当時俺は３２歳で喫茶店の店長をしていて付き合ったのはバイトの子です。
話せば長く成ると思いますから省略したいと思います。

彼女の方から「私と付き合って」と言われ付き合い始めました。
元々はお母さんが店の常連さんで良くお店に来ていただいていた
事から自分が「誰かバイトかパートしてくれる方いませんかね？」「人手が
いなく困ってます」みたいな感じで声を掛けたのが始まりです。

「もし良ければうちの娘（今高校の２年）部活もしないで家でブラブラして
いて「バイトでもすれば？」と言うと面倒とか「そのくせ友達と遊ぶお金は
欲しい」「お金頂戴よ」と言われ「バカ言わないでよ」「遊ぶお金ぐらい
自分でバイトしなさいよ」。でした。

週末にお母さんと一緒に来たのが莉子と言う女子高の２年生でした。
お母さんは綺麗な方です、莉子は可愛いとか綺麗とかはさておき性格は男の子
見たいな性格でした。明日から来てくれるという事で採用です。

バイトを始めると覚えも早くホールだけでなく厨房の仕事もしてみたいと言う
事でやらせてみると器用にこなしてくれました。
気が付けばいてくれないと困る程でした。
時には「莉子明日バイトいなくって困ってるんだよね」と言うと「明日か
平日だよね出来るだけ早く来てあげる」。
所が制服を着た儘で朝から来てくれて「店長来たよ」と言われ「学校は？」
「平気さぼるから」いやそれは駄目だろ「大丈夫だよ１日ぐらい」。

という事でバイトをしてくれました。
終わる頃「助かったよ」「自給少し多くしておくから」「あと家まで送るよ」
一緒に車に乗ってけ。「ウンありがとう」
車の中で色々と話しましたその時です「ネェ店長って奥さんとか彼女とか
いないんだよね」。いないよ結婚は別にだけど彼女は欲しいかな？。

「私じゃ駄目かな？彼女？」「私、店長の事が好きなんだけど？」。
ありがたいけど莉子まだ高校生だろ俺は３２歳だよおっさんだぞ。

「年は分かってるよ」「でも好きなんだお母さんにそれとなく聞いたら貴女が
決める事で私は反対はしないけど後悔だけはしないでよ」。
「お母さんも言い人だと思うよ」「年齢は関係ないし気持ちだけは伝えてみれ
ば良いと思うから」って言われた。

そうなんだお母さんと話をしたんだ俺で本当に良いの？後で「無理ヤダ」とか
言わない？。「大丈夫だよ言わないから」。
分かったからなら改めて俺の方から「俺と付き合って但し俺もう若くないから
遊びとかは考えてないし先の事も考えてるけどそれでもい「いいよ」と言うなら
俺と付き合って欲しいと伝えました。

「ありがとう店長」「良いよ店長と結婚しても私で良いならね」。
という事で後日お母さんとも改めて合い話をしました当然の事で俺の両親にも
話しました。
多少戸惑った感じでしたが「貴方が決める事親が口を挟んでも仕方ない事
だからでも何時の時代も女の方が不利な立場だからその事だけは頭に入れて
置いて音は一度家に連れて来て紹介して待ってるから」。
「親御さんともできれば話せればいいわね」。

分かったから連れて来るよ近いうちに・・・・・。
この様な感じで交際が始まり莉子とは高校を卒業と同時に結婚しました。

因みに莉子は当時まだ誰とも付き合った事が無いという事でした。
何でも話してくれるのは良いのですが・・・・・。
「私今まで誰とも付き合った事がないから一度だけ先輩と映画に行ったけど
帰りに違う道に歩いて何処に行くんだろ？と思って歩いていたらいきなり手を
取ってラブホに入ろうとしたからアンタバカなの？彼氏でもないし付き合っても
いないのに何でこんな所に入る訳無いって言って蹴飛ばして１人で帰って来た
其れからは気まずいけどね」私悪く無いから。

「あと私だから未だ処女だよオナニーもした事ないしたいとか思わないしね」。
「店長は男だからオナニーするよね、何人ぐらいの女の子と付き合った事が
有るの？」と聞かれ全て話しましたが。

何でも教えてくれて隠し事はしないのは良いのですが「本当に男を知らないの？」
と思える程けっこう助平です。
初めてのデートでいきなりお泊りデートでしたから「お母さんが良いって」。
俺がミニスカートが好きと言うと「そうなんだじゃデートの時はミニスカートだね」
しかも可也短い前屈みや椅子に座ると全く気にしてない様でパンツが丸見えに
成っても「良いよ別にアソコが見えてる訳じゃないから」
車の助手席でもにミニスカートで足を開き座るので「パンツ見えるって」隣の車
トラックで上から丸見えだよ「おっさんニャニャしてるぞ」。
「へぇ～」「見えるんだ良いよ別に」俺は仕方なく何時もバスタオルを乗せていて
隠させました。
「莉子が良くても俺は嫌だよ彼女のパンツ見られるの」。
「分かったから気を付けるから」とか言いながら態とスカートを捲り今日はねパンツ
新んだ「見てほら可愛く無い？」とか言って見せるので困ります。
時にはパンツを見せるのはまだしも股間の所のクロッチに指を入れて片方に寄せてから
「今見えた？おマンコ毛を整えたんだ」「キャハァハァ」と大笑いします。

「バカなのか」みたいな感じで言うと直ぐに「私の事が嫌いなんだ・・・・・・」。
「もう」「良いよ降りる」とか言って車から降りようとします。
エッチと言うか助平というか困った所もあります。

「初めての時も普通は女の子は明かりを消して」とか言うとは思いますが。
「電気点けた儘で良いよ」「消さないで」から始まり「ネェ２人でお風呂に入ろうよ」
お風呂から出ても裸でウロウロせめてバスタオルとかで隠すとかもしないです。
とにかく何でも興味をもち初めての時も「チンチン触りたいとかチンチンを舐める」
「ねぇ」「おマンコ舐めて見て」「此処の穴にチンチンが入るんだよね」とか言いながら
股を開くので困ります。

「オナニー見せてあげようか？」「女の子って皆どうやってオナニーするのかな？」
「おしえてよ女の子のオナニー」知るか俺一応は男だぞ。
「男って皆エッチなDVDとか見るんだよね女の子のオナニーとかもあるんだよね？」。

悪い俺エロDVD借りないし見ないから分かってると思うけど俺の部屋DVDはアニメとか洋画
か邦画しかないから。「見るんじゃなくてするんだよ」だから見ないよ。

つまならそうだから見てもね。莉子は見た事あるの？。
「あるよ友達の家でお兄ちゃんが持ってから見ようって言われ女の子皆で見た」。
「皆で凄いモザイクとか無いやつじゃん丸見えだよ」とか言いながら見たよ。

全く莉子「本当に処女なのか？と思うよ」。
「ああ」「そういう事言うんだ」「キズ付くな」「確かめて見る？処女だから」。
分かってるよ初めての時に「痛いって言われたから止めようかって言ったろそしたあら
大丈夫だから少し痛いだけ」「チンコ抜いたら血が付いていたから分かるよ」

余談ですが莉子は結構高校生の頃から乳首がデカく黒ずんでいてマンコも結構ビラビラが
大きくクリも皮に隠れていてクリは綺麗なピンク色でした。
マンコはビラビラを広げると中は綺麗です。
更には好きだよ愛してると言うだけで触らなくともマンコが愛液で濡れてパンツの上から
でも分かる程ビッショリと濡れます。
マンコに指を入れると部屋の隅々まで聞こえる程「グチョグチョ」「クチュクチュ」
溢れ出しオシッコを漏らしたの？と言う程濡れます。

初めての時に車の中で「好きだよ」と言い抱き寄せてスカートの中に手を入れパンツの
上から股を触るとパンツが濡れていて俺が「エェッ？」みたいな顔をすると・・・・。
手で俺の口を塞ぎ「シィー」と言われました。
本人も驚いたそうですがまさか抱かれて好きって言われただけで濡れるなんて思っても
いなかった見たいです。

夫婦に成っても相変わらず変わらず可愛くいてくれてますが夜に成ると「エッチしよ」
と言い俺の足の間に寝てパンツの上からチンコを触り「早く元気に成れ」とか言いながら
触ったりチンコを出して「パクッと咥え美味しそうに舐めて」「美味しっ」「ほら元気」
と言って其の儘チンコの上に乗り自ら腰を振り「ハァハァ」言って中に出して。
「早く赤ちゃん欲しい」とか言われます。

中々出来ないものですけどね。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい

投稿者:（無名）

2024/03/02 01:44:02 (Kj06EseH)

莉子さんは純真爛漫なんですよ。私の家内もプチ天然で、私が寝ている間にパンツを下げてタマタマの左右ポジションの入れ替え実験をやって、その痛さで目が覚めたことがあります。また、一生のお願いとか言うので「まあ、いいけど‥‥‥」と了承した処、手に油性ペンを持って亀頭に「のりこの」と所有権を主張するイタズラをされて、可笑しくて萎えてしまいました。ひとりっ子で処女結婚だったのでチンコを良く見たり、触ったりしたことがなかったので、結婚したら是非‥‥‥と思っていたそうです。

投稿者:先輩夫

2024/03/02 06:37:12 (gUMBR6by)

健二さんも、レス2）の無名さんも処女と結婚出来たんだぁ？お羨ましいです。
でも、非処女にはエロさも有って全てが好きで略奪結婚でした。
どちらにせよ、末永くセックスして楽しむつもりです。では・・

投稿者:（無名）

2024/03/02 06:44:44 (Xqxsp3td)

話しはいいのだけれど、普段使わない漢字転換してたり、またそんな言葉を使う作品かと感じる。