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2024/01/27 18:34:52 (Tew.bBND)
22年前に亡くなった先妻の利恵の姉の由美と再婚して20年、私54歳、妻の由美は還暦、60歳になりました。
今年、利恵との長女が嫁ぎました。
利恵と私の娘二人を育ててくれた由美には、感謝しています。

利恵と私は同期入社で同い年でしたが、利恵は和風の美形で清楚系だったけど、妙な色気を伴ってて、一見アラサーの日知妻に見えてしまい、同期のアイドルは短大卒のロリ娘でした。
大学時代後半に、バツイチ四十路清楚系美熟女と付き合ってて、アイドルロリ娘よりお色気お姉さんの利恵に魅力を感じていた私は、利恵にアプローチして付き合いました。
利恵は、私のアプローチが不思議だったようです。
「老け顔の私でいいの?」
「俺、大学時代にバツイチの奇麗な40代熟女さんと知己合ってたんだ。女性には色気を求めるんだよね。ガキっぽいのは子の身じゃないんだ。」
「私も大学の時、バツイチの40代のダンディなオジサマと付き合ってたんだ。私たち似てるね。」

似たもの同士の私たちは意気投合、初デートでラブホに行きました。
丸で三十路熟女のような、何でも許してくれそうな雰囲気の利恵は、色白の美しい美肌の持ち主で、ムッチリエロボディでロケットおっぱいでした。
ムッチリはしてても、無駄な肉はないような完璧なスタイルで、見ただけでフル勃起でした。
23歳という年齢の割に色気を放つ利恵でしたが、大人しそうな上品淑女の和風美人でした。
さらにオマンコも毛は薄く、具は小さめでキュート、ダンディな40代オヤジに仕込まれたフェラは絶品の舌使い、同じく四十路熟女仕込みのクンニに身を捩り、セックスの相性が抜群でした。

ロケットおっぱいも程よいサイズの巨乳で極めて敏感な乳首は、少し触れただけピクピク反応してしまい、中年オヤジの高等性教育を感じました。
熟女好きの私には、非常に性欲をそそる素晴らしい女体でした。
一度セックスしたら、お互いの身体に夢中になり、しかも利恵は、
「実は・・・わたしね、お尻の穴も感じちゃうの。オジサマに開発されたyったんだ。」
とアナルをカミングアウト、私は生まれて初めてアナルセックスを経験しました。
そこまで性癖を曝け出せば、二人の仲は親密になり、利恵も車内で女房気取り、ほどなくして車内に公認のカップルとなり、週末同棲状態でヤリまくり、26歳同士で結婚しました。

「私のお尻の穴にあなたの固いちんちんが入ってる・・・ああ~~気持ちいい・・・」
清楚な美形からは想像できないような大胆なセリフを口走る利恵でした。
その願望を叶えるべく、利恵の全身を愛撫したあと、まずはオマンコにズブリ、じっくり堪能した後、ヒクつくアナルにズブリ、利恵はアナルでマジイキします。
その後、オマンコにバイブ、アナルにペニス、もう、どっちで感じているかわからなくなってしまう利恵は、声もでないくらい感じてヨガリ狂いました。
あんな痴態、夫婦じゃないと見せられませんから、結婚したことで安心してヨガリ狂えたんだと思います。

結婚して2年間は、とにかく性行為を愉しみました。
オマンコ遊びにアナル遊び、どちらの穴にもペニス以外にディルドやバイブを入れて、それはもう猥褻行為に耽りました。
オマンコとアナルにバイブやディルドをそれぞれ挿す二穴責めで、ズボズボされてヒーヒーヨガる利恵を愉しみました。
オマンコをたっぷり味わって、後半はアナルでそのままアナル中出し、アナルでビクビクイキまくる利恵は、清楚な和風美人を脱ぎ捨てて、AV女優も真っ青の痴態を晒しました。
29歳で長女、32歳で次女を出産し、幸せな家庭を築いていました。

次女が産まれて半年後、利恵は、ショッピングセンターの駐車場で事故に巻き込まれ、帰らぬ人となりました。
幸せで淫らな結婚生活は、6年で幕を下ろし、私は利恵の後を追いたい気持ちを娘の存在で乗り越え、嘆きの中生きていましあ。
私は次男坊で地元を離れて大学のある都会に就職したから、二人の娘を抱えて困り果てました。
仕方がないので、亡き利恵の実家に面倒を見てもらいました。
利恵の実家には、利恵の3歳上の兄家族と義父母、それから利恵の6歳年上の独身英語教師の姉がいましたので、世話になりました。

毎日、思うのは利恵のこと、ロケットおっぱい、小ぶりなオマンコ、芳醇なアナル、もう、二度と味わえないのです。
間もなく、利恵の三回忌がやってくる頃、義父母から、利恵の姉の由美と再婚するのはどうかと打診されました。
当時私34歳、由美40歳、再婚するなら、由美は教師を辞めて、由美には姪っ子に当たる私の子供たちの面倒を見るというのです。

由美は、職業柄利恵よりも清楚な見た目で、とても優しそうな可愛らしいルックスで、40歳には見えんせんでした。
利恵同様、なかなかのンアイスボディーで、ベージュのスーツとタイトスカート姿は、いかにも教師らしい清楚な佇まいでしたが、腰からお尻にかけてのラインが勃起モノのエロさでした。
利恵が持っていた妖艶さは控えめで、若々しくて美しい美貌で、究極の美魔女だなあと思っていましたから、義姉とは言えそのエロいお尻の辺りを見て勃起していました。
だから、女性としての魅力は感じてたし、6歳年上でも、元々熟女好きの私は平気でしたが、ただ、利恵を裏切るような気がして、躊躇していました。

ある日、由美と二人で飲みに出かけ、酒の力を借りて本音を話しました。
私の正直な気持ちを放したら、由美は、
「40歳のオバサンを女性として見てくれていたなんて、感激だわ・・・利恵のことは、私も同じ。利恵から大切な人を奪うようで、あなたとの再婚は躊躇してた・・・」
由美は、ずっと教師を続けて婚期を逃したから、私との結婚は、最後のチャンスだと思ったと言いました。
姪っ子の母親になって、結婚生活を経験できれば、それはそれで幸せだし、利恵の後継人として生きるなら、利恵も許してくれると思うと言いました。
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2
投稿者:常連読者1
2024/01/27 19:09:39    (HJ95f10Z)
オマンコの細かい描写が好きなのと、相手が死んでしまう
所は毎回同じ(笑)
3
投稿者:(無名)
2024/01/28 11:48:10    (/8RXY8R6)
下劣なバカ民族半島人のレスは無視して、義姉妻との再婚生活を書き込んでくださいな。
4
投稿者:元義弟夫 ◆rh9aywYlgg
2024/01/28 18:31:52    (ztXsJlZ9)
下劣とは思いませんが、嫌なら読んでくれなくて結構だとは思いました。
再婚について書き込みます。

利恵の三回忌の翌日、34歳の私と40歳の由美が再婚しました。
披露宴は挙げず、親戚で式だけ挙げました。
再婚初夜、寝室で由美は正座して、
「今日からあなたの妻です。こんな四十のオバサンですが、求めてくださるならば、喜んで身体を開きます。」
というので、
「お願いします・・・」
というと、由美はパジャマを脱ぎだしました。

40歳とは思えないほど皺も少なく、まるで少女のように可愛い由美は、二重瞼の目が可愛らしけど、それとは反対にとてもエッチな身体をしていました。
プックリしたエロい乳首と、大きなお尻、そしてムッチリした太腿がとても卑猥でした。
「セックスは、大学以来だから、18年ぶり・・・恥ずかしい・・・」
と言って仰向けになった由美は、開いた脚の太ももの付け根が特にエロく、その肉付きには40歳ならではの色気を感じさせました。
開いた太腿の中心には、40歳とは思えない奇麗なオマンコがクパア、ビラビラは若干赤絵案出る程度で、本当に使われてないのが伺えました。

そっとビラビラを開いて、クンニすると、色っぽい吐息が漏れ、コリコリしたクリを吸いながら舐めれば、喘ぎが漏れ始めました。
自ら大股を開き、
「舐めて・・・私の恥ずかしいアソコ、舐めて・・・ああ、恥ずかしい・・・」
とクンニを恥ずかしがりながらもおねだりしました。
お望み通り、清楚女教師だった由美の恥ずかしいオマンコをクンニすると、大声で喘ぎ、そして痙攣クリイキしてしまいました。

クンニでヒクヒクと痙攣クリイキした後は、生ペニスを捻じ込んでセックスへ、18年ぶりのペニスに腰がガクガク、ガバッと大股開いて、
「入ってるところ見て・・・アソコにおちんちんがズボズボしてるの見て・・・」
とさらに大股開きで、自分でビラビラを広げました。
大人っぽくて落ち着いてて、清楚な奥様という雰囲気ながら、由美の身体の奥底には、自分の痴態を見られたいというエロい欲望を秘めているようでした。
私は、40歳の由美が可愛くて、抱きしめてキス、そして舌をこじ入れて絡ませ、濃厚にキスを交わしながらピストンを早めました。

40歳で妊娠は避けたいので、抜いてお腹の辺りに射精しました。
由美はその精液を指に取り、
「まさか、自分だけの精液を手に入れる日が来るなんて・・・妻って、いいわね・・・」
と微笑むと、自分がエロく喘いだことを思い出し、
「私って、恥ずかしく濡れてるアソコとか、セックスで感じてる姿を観察されると、とても快感があるの・・・根は淫乱なんだと思う。」
と笑いました。
利恵もアナルで感じるほど相当な淫乱だったから、姉妹で似てるんだろうと思いました。

毎晩、由美を抱きました。
私は、可愛い顔がペニスを咥えて、恥ずかしさに紅潮してる表情に興奮します。
子の清楚顔にペニスの組み合わせは、ギャップが凄いのです。
イカにも品行方正で清楚な美人教師とペニス、たまりません。
それは、結婚して10年以上過ぎ、奇跡の50代と言えるスーパー美魔女になった由美では、更にエロ差が増していきました。
こんな50代は反則だ!、と言いたくなるほど可愛い由美の閉経オマンコに、毎晩中出ししました。

その由美と再婚して20年、私は54歳、由美は還暦を迎えました。
結婚20年と還暦を記念して、温泉旅行に行ってきました。
和室ですがベッドで、仲居さんが去ってすぐお風呂、ペニスとオマンコを見せつけ会いながら、らお互いの身体を洗いっこしました。
還暦熟女ながら、由美は可愛らしいですし、身体もまだまだ奇麗です。
部屋に戻って、籐椅子の上でМ字開脚して、さすがにドドメ色になったオマンコを広げて、クンニをおねだり、私は跪いて還暦のオマンコを舐めました。
「ああ・・・恥ずかしい・・・」

ベッドに入り、ディープなキスから、少しずつ舌先が下半身へ、自然とシックスナインへと移行し、ジュルジュルと音を立ててお互いの性器をおしゃぶりしました。
対面座位で挿入、由美は結合部を覗き込み、恥ずかしい、恥ずかしいと悶えました。
還暦のオマンコですが、十分気持ち良く、騎乗位、そして正常位、フィニッシュはもちろん中出しです。
私は50代になっても性欲が衰えず、抜かずの連発はきついですが、休み休みなら、1日数回セックスできます。

温泉旅館では、チェックインの後入浴後すぐして、温泉街を散策して戻ってきてハメて、夕食を食べてもう一発、そして寝る前にも中出しして寝ました。
そして翌朝、朝食前にハメてからチェックアウトしました。
自分でも、セックスが好きだなあと思いますし、何せ6歳年上の還暦美熟女とのセックスだと思うと、余計にたまりません。
でも、後背位で由美をハメてると、利恵を思い出します。
感じてアナルをヒクつかせる由美の巨尻とアナルを見てると、利恵のアナルに入れたっけなあと、利恵とのセックスを思い出します。

利恵と裕美、二人の美人姉妹を抱いた私・・・幸せ者だと思います。
上の子は嫁ぎ、下の子も大学4年生、姪っ子に愛情を注ぎ、育ててくれた由美に感謝です。
だから私は、由美がもう勘弁してと言うまで、ペニスが起ち続けるまで、由美の身体がダルダルになろうとも、抱くつもりです。
40歳にして、淫らな自分に目覚め、セックスを日常的に楽しむようになった由美ですから、それまでの分を取り戻すように、毎晩セックスしています。
還暦の女体をくねらせ、オマンコの奥深くに注がれる精液の暑さにイキ狂う由美を、これからも愛していこうと思います。

以上です。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。
5
投稿者:(無名)
2024/01/29 07:50:36    (8IIz3jY5)
素敵なお話をありがとうございました。
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