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2023/05/28 18:32:02 (TB5Dsh8B)
あれはもう30年近く前になるが、別れた元嫁の19歳の処女を貰って1年後、成人して酒飲めるようになった頃。
居酒屋デートの後、ラブホに行ったらマッサージチェアがあって、シャワー浴び終わってバスタオル巻いて出た元嫁が、座ってたんだ。
よく見ると、元嫁、酔ってたのと座り心地が良かったので寝ちまってた。
もっとよくい見ると、それ、マッサージチェアじゃなく、皮の輪が付いてて、それが手枷足枷となる拘束椅子だと分かった
俺は、元嫁に手枷足枷を装着して、一度服着てロビーに下りて、自販機でバイブを買い、元嫁を責め始めようとしたら、足元にハンドルがあった。
それを回すと足が強制開脚、大股開き西荒元嫁が目覚めた。

まずは動けない元嫁の乳首を攻撃、悶える元嫁、そして、メインのオマンコ攻撃、元嫁悶絶しながら、ヨガるヨガる、20歳の娘とは思えぬヨガりで人生初昇天。
そしてすぐに再攻撃、思い切り大股開いてる恥ずかしすぎる格好で、オマンコにバイブを根元まで突っ込み、バイブに出てる突起をクリに当て、振動マックス、ガクガク痙攣しながら潮噴き。
終いに白目剥いて気絶。
もう、無反応になった元嫁を椅子から下ろし、ベッドで生チンポで犯した。
グロッキー状態の元嫁、本能だけでピクピク感じてて、泣き顔でヨガってて可愛かったなあ。

これで元嫁はマゾ開花、元嫁、高校時代は純情そうな三つ編みで学園のアイドルだったのに、三つ編みはそのままで20歳の変態マゾになった。
手首と足首をバスタオルで縛られてМ字開脚で、オマンコを練目られてマゾ発狂、学園の清純アイドルは見る影もなかった。
その後、オマンコに根元まではいったチンポの感触に、
「おチンポのためなら、どんな命令にも従います。」
と性奴の誓いを繰り返した。

元嫁は21歳の若さで、俺の嫁の座へ収まった。
まだ子供は早いと、新婚生活では死ぬほど恥ずかしいマゾ調教を撮影して、素人投稿誌に送って掲載された。
当時はまだフィルムカメラで、未現像のまま編集部に送ってたから、どんな出来かは掲載されなければわからなかった。
三つ編み姿の幼な妻が、上だけセーラー服着てオマンコから白濁した液体を垂れ流す様を全国に公開された。
もちろん、オマンコと目にはモザイクがかけられていたが、近親者が見れば元嫁と気づくかもしれなかった。

高校時代のトレードマークの三つ編み姿で、清純な印象を残しながらも、淫女の姿を晒していれば、誰かは気付く。
なにせ、高校時代から学園の清純派アイドルとして人気があった元嫁だから、憧れてた男が見れば、気付くだろうしオナネタだ。
昼間は清純そうなな若妻店員をしながら、夜は毎晩私に恥辱凌辱にマゾの本性を撮影され、その姿を紙面に晒していた。

見た目は貞淑な若妻も、露出の快感にも目覚め、コートに下には全裸で赤いロープ緊縛姿、それを高速道路の陸橋上で見せつけながら、恥辱快楽にアクメしていた。
見た目はあまりにも清純そうで、結婚しているとは思えないけれど、どんな羞恥にも嬉々として応じる変態マゾなのだった。
安全日に、朝から中出しセックスをして、ロングスカートで外出、見た目は清楚なお嬢さんだが、その中身はノーパン、
「ああ、きっとスケベな男性たちには、ザーメン垂れ流しのオマンコが剥き出しだってこと、匂いでバレちゃってるかも…」
と淫らな妄想に浸って、内股には精液だけでなく、愛液も伝っていた。

デートから戻ると、玄関で私を押し倒し、ズボンとパンツをずり下げ、オマンコを押し開きながらチンポ乞いして跨って、腰振ります。
ヨガリ狂った末に、その日二度目の中出し射精にアクメする色情狂嫁だった。
そして、元嫁が掲載された素人投稿雑誌は、元嫁の両親が目にすることとなった。
誰かが、元嫁と気づき、両親に郵送したのだ。
付箋のついたページには、我が娘の痴態がズラリ、元嫁は23歳で連れ戻され、離婚と相成った。

元嫁は嘆き悲しみ、引き籠った。
後に元嫁の従姉から聞いたが、親戚で会議が持たれ、一族の恥晒しと言うものもいれば、夫婦の性生活における性癖なのだから、口をはさむべきじゃないというものもいたそうだ。
だが、痴態を撮影して全国に晒すのはアウトとなって、離婚すべきとの結論が出たと聞き、俺は潔く元嫁を諦めた。
そして、元嫁と住んだアパートを引き払い、元嫁の前から消えた。
離婚当時は、まだ携帯電話は一般に普及し始めたばかりで、俺と元嫁はまだ持ってなかったから、俺が消えれば元嫁とは音信不通になった。

俺はその後、31歳の時再婚し、現在54歳、23年連れ添う嫁は48歳、両乳首と吸い出したクリにピアスがぶら下がるマゾ嫁だ。
ただし、反省を生かし雑誌投稿はしていない。
夫婦で変態行為を楽しんでいる。
嫁の見た目は清純派の元嫁と違い、お色気美人だ。
熟女AV女優にいそうな、フェロモンを撒き散らすタイプだ。
だから、ピアスのぶら下がった女体は飛び切りエロい。

先日、叔父が亡くなり、葬儀に行ってきた。
親戚だから、納骨にも立ち会ったが、叔父の菩提寺は、遠い昔に来たことがあった、元嫁の実家の菩提寺だった。
記憶をたどり、元嫁の実家の墓にたどり着いた。
墓誌には、義父、義母の名前だけでなく、元嫁の名も記されていた…
「あいつ、亡くなってたのか…」
元嫁が亡くなったのは22年前、享年27歳…義父母より先に亡くなっていた。
22年前…俺が再婚した翌年…まさかとは思うが、俺の再婚を知って…元嫁…まさか…

俺は、実家に行って物置の奥にしまってあった古いバッグを持ち出した。
中身は、27年前の素人投稿誌、若き元嫁の痴態が載る数冊の雑誌だった。
俺は河原に行って、最後に元嫁の痴態を眺めた。
幸せな快感に恍惚の表情を浮かべた可愛い三つ編みの元嫁…俺は、雑誌に火を放ち、元嫁の痴態が燻す煙に向かい、お別れを言った。
煙の中に元嫁の微笑みが浮かび、消えた…
元嫁の名を口にした俺の頬を、涙が伝っていた。
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2
投稿者:(無名)
2023/05/28 22:59:40    (tTvuj.Y7)
そりゃお前が悪いわ(笑)
3
投稿者:(無名)
2023/05/29 07:53:57    (xRTrGXlc)
俺と嫁さんも、マンコイジメや、チンポイジメして、ヒイヒイいう性癖を楽しんでる。
投稿はしないけど、電マ遊びは普通にやってる。
夫婦なんだから、性行為は好きにさせるべきで、夫婦の楽しみに口出しするのはダメだろ。
4
投稿者:通りすがり
2023/06/03 23:26:34    (SPNY2Jm7)
お互い、喧嘩したわけでも、嫌いになったわけでもなく引き裂かれた夫婦…
辛かったでしょうね、お互い
元嫁さんのご冥福をお祈りします
主さんも、元嫁さんが亡くなっていたのを知った時は辛かったでしょうね…
お幸せにしてください
5
投稿者:(無名)
2023/06/10 11:19:30    (N5pWtvRJ)
アンタのせいじゃねえよ。
気にすんなや。
6
投稿者:(無名)
2023/06/12 19:58:19    (YKMvQ9/q)
知りたく無かったキツい話しだな。
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