続けます。
小さなタオルで胸から下を隠しながら妻が露天風呂へ
友人は見ないからと言ってましたが　しっかりと目で追っています。

手すりがあり　それを片手で握りながら浴槽へ
ああ～風が気持ちいい～と言いながらタオルは淵へ置きます
透明なお湯の中に妻の乳房が見えています
友人もしっかりと見ていました。

やっぱり家族湯来てよかったですねと直美が
もう恥ずかしさも少し無くなったみたいでした。

友人は淵に腰掛ると股間が丸出しに
直美もチラ見しながら　照れ笑いを
私も同じ様に淵に座ると　直美も私の隣に座るのです
もうオッパイは丸出しでした。

友人の股間が少しですが大きくなってる気がしました
しばらくして　また肩まで湯船に浸かります
時間を見ると　そろそろでした
妻が　先に上がるねと言いながら　手すりにつかまりながら湯船から出た時です
尻の間から　瞬間ですが　陰部が見えたのです
おそらく友人にも見えたはずです

ほんの瞬間の出来事ですが　心臓がドキドキしていたのです
妻の秘部を見られた事にです。

温泉効果でしょうか　身体の痛みが和らいだのです
このまま数回行けば　また楽になると思い　妻にまた行こうと言うと
ええ～家族風呂がいいねと言うのでの
友人も一緒にと言うと
うん　いいよ３人で入りましょうと言うのです

私は　思い切ってこの前の事を
陰部が後ろから少し見えた事を話したのです
ええ～見えちゃったの　本当に
そうだよ　ほんの一瞬だったけどね　でも俺　興奮したよ
お前のアソコを友人に見られた事に
やだ　変態じゃん
まあな　なあ～どうだろ　今度さ　上がる時　少し尻を突き出して　ゆっくり上がってくれないかな
ええ～それって　もっとあの人に見せろって事
まあそうだね
ええ～変態　出来ないよ　恥ずかしいよ
そうかダメか　まあいいさ　来週また行こう
私の願いは聞き届けられませんでしたが
思わぬ事が起きたのです。

２回目の家族風呂です。
友人と待ち合わせ　また家族風呂へ　幸運にもまた空きがありました。

妻直美も今回は３人一緒に脱いでいました。
また友人は露天風呂へ　私と妻は内湯で流します。
すると直美が　あたし露天入ると言って友人のいる露天へ
それもタオルで隠す事なく　入って行くのです
まあ陰部は前からは毛で見えないと思いますが

２回目となれば　友人と世間話をしていました。
私も露天へ行きます
しばらくすると友人が淵に座ります　チンコ丸出しです
妻も友人の横へ乳房丸出しで座り　普通に会話するのです
最初の恥じらいは何処へと思いました。

身体を流し　湯船に浸かり　そろそろ時間に
あたし　先に上がるねと言って　手すりを握りながら上がる時でした
目を疑いました　それはスローモーションでも見る様に
妻が尻を突き出し　ゆっくりと　上がるのです　少し開き気味の脚の間から
秘部が　妻直美の　陰部が　ハッキリと私と友人の眼前に見えてのです
友人は　思わず　オッと声を出したのです
ごくりと生唾を飲む友人
見せてくれたのです　妻は私の願いを聞いてくれたのです。

しばらく動悸が治まりませんでした。
妻が脱衣所に入ると友人が
見えたよ奥さんのアソコが
俺　起っちゃったよと半立ちチンコを私に
そういう私も半立ちしていました。
いや～今日は俺　興奮して寝れないかもと大袈裟に言う友人でした。

帰り道　車中で　直美　見せてくれたんだね
うん　分かった　あれで良かったんでしょう
ああ～すまん　アイツ半立ちさせてたよ
本当に　私でもまだイケてるんだ
そうだよ　アイツ興奮してたよ
じゃ時々　また見せてくれるかい
あのくらいなら　いいよ
それから２週間後でした　友人がまた温泉へ行こうと言い
その時は　彼の奥さんも来るとの事です
友人の奥さん　里子さん　スレンダーな身体で　おとなしく　控えめな人です
特に美人ではありませんが　奥さんの裸が見られると思うと　次の休日が楽しみでした。

続きです。
２日後また温泉施設へ行くのですが
妻が　どうしよう　あれが始まっちゃったの
ええ～そうか　じゃ今回は止めようかな
いいよ　あなただけ行って来なさいよ　向こうの奥さん来るんでしょう
見たいでしょう
ええ～まあな　お前が彼に見せてくれたから俺も里子さん見たいよ
でしょう　行きなさいよ　あたしはいいから
そうか～じゃ　ちょっとアイツに連絡してみるよ

メールで　報告すると　仕方ないさ　お前だけ来いよと言ってくれました
当日　１人で温泉施設へ
駐車場で待つと　奥さん同伴でやって来ました。
友人の奥さん　里子さん　スレンダーで控え目な方です
互いに　お久しぶりです挨拶を交わし貸し切り家族湯へ

友人からは　遠慮せず　家内を見てやってくれと言われました
里子さんも旦那に言われてたのか　私の目の前で　脱ぎ初めました
躊躇する事無く　下着姿に　白のブラ　白の普通のパンツでした。

私と友人が先に露天へ入ります
奥さんは内湯を使います

身体を洗い　また湯船に浸かってると　奥さんが
失礼しますと言って　露天へ来たのです
それもタオルで隠す事なく　こちらへ
すると奥さんの陰毛が薄いのです　パイパンまではいきませんが
ワレメが　スジがハッキリ見えるのです
奥さんは隠す事もなく　湯船を跨ぎます
私の目は奥さんのワレメに集中させると
奥さんが　珍しいんですか　薄いから
あっいや　そんな事ないです

中三から生えだしたんです　私　遅かったんです生えるの
同級生は中一で皆生えてました
でも　殿方は喜ぶんですよ　あっいけない　私なんて事を
友人が　こいつの元カレ連中は　みな舐めやすいって言われたらしいんだ
ええ～奥さん　そんな事まで言っちゃったんですか
いや俺が言わせたんだ　正直に言えってね
家内　元カレ４人なんだ
内心　少し驚きでした　控え目な奥さんが　４人も経験してたなんて
ちなみに直美は５人です。

そんな会話で　楽しくなり　友人が奥さんを淵に座らせながら
片足を横に伸ばさせたのです
大きく開いた股間が丸出し丸見えに
眼前に友人の奥さん里子さんのオマンコ全開です
もう下半身は　完全イキリ起ちでした
俺　奥さんのマンコ見て　こうなりましたと勃起したイチモツを奥さんの目の前へ突き出したのです
まあ～ご立派ねと言うと　握ってくれ　そのままフェラを
私は貧乳の乳首をつまみなが　腰を使ってしまいました

友人も奥さんの横に立ち　交互フェラを
まさかのシチュエーションに　いつもより早く射精感が襲って来ました
出ます　奥さん出ます
それでも奥さんは咥えたままです
ああ～と思いながらも　奥さんに口中射精を
最後の一滴まで　出すと　奥さんの口から白い物が
飲んではくれませんでしたが　最高のフェラでした。
時間が来たので　私は友人に　お返しに　直美にもさせると約束をしてしまいました。

直美の生理も終わり　家族湯へ
すると今度は　友人の奥さんが急用で来れないと
まあ～３人の方が私は良かった戸思いました同性に見られるのはですね。

いつもの家族湯へ入ります
友人は直美に咥えて貰いたくて半立ち状態でした。
妻には里子さんとの事は全て話してあり　友人のをフェラする事は分かっています。

まず直美を淵に腰掛させ　股を開かせます
マジマジ見詰める友人　マンコとは数センチしか離れていません
マン臭も少し匂うかもです。
ギンギンになったチンポをいよいよ妻が咥えます
亀頭をチロチロ舐めながら　大きく口を開けると
亀頭を咥えました　興奮の一瞬でした
ングングと頭を前後させフェラります。

見てた私もギンギンでした　ギンギンのそれを妻の前へ
友人のを離し　私のを咥えます　亀頭は彼のが大きく長さは少し自分が勝ってると思いました。

浅いお湯の中で尻を突き出しフェラる妻の後ろから陰部を覗く友人の目が
私に何かを訴えています
どうやら後ろから　入れていいかのようです
私が頷くと　彼は妻の腰を掴みます
アッと言う様に妻が少し後ろを振り返りますが
また私のをフェラります　どうやらもう覚悟した様でした
彼は自分のを握り妻の陰部へ押し当てました
亀頭が　ググッと膣口を押し広げ　陰部の中へ
妻　私を含め７本目のチンポ挿入です。

グイグイと腰を使う友人　咥えてたチンポを口から離すと　アエギが漏れます。
バックからの突き入れに妻の腰が落ちそうでした

ハアハアと荒い息をしながら　友人が引く抜き抜くと
彼のチンポには妻の愛液がまとわりついていたのです。