海水浴疲れとビールの酔いで美沙子は思考力が弱っていたのです
いつもなら恥ずかしがるのですが　今夜は違いました
巨根らしきＵ君の股間が美沙子を大胆にしたのです。
さあ～脱ぐよと美沙子が立ち上がり　スエットを脱ぎます
ブラはしてなくいきなり少し垂れ気味の乳房が
おお～と声をＵ君が
美沙子　今度は下のスエットをスルスルと降ろし　Тバックの下着だけに
奥さん　いいですね　ブラジルではみんな　それですよ
じゃ脱ぐねと後ろ向きになると　Тバックに手を
私は思わず　ゴクリと生唾を
スルスルと脱ぐと　尻のワレメに美沙子の白い尻の間に少し黒ずんだマンコが
少し濡れていました
さあ～脱いだよ　Ｕ君もね
俺も脱ぎますと言いながら　全てを脱ぎ去ると
大きい～と美沙子が
そうなんですＵ君のチンポが完全勃起してるんです
美沙子　触らせてもらいなよ
目が宙を向いた美沙子は　そのままＵ君ののチンポに手を
ああ～硬いね　凄いねＵ君
美沙子の手は自然と前後に動いていました
ああ～凄い凄いと言いながら　亀頭にキスをしながら金玉を揉んでいます
そのままフェラを始めたのです
大きなチンポに美沙子の口は張り裂けそうです

Ｕ君　美沙子を立ち上げると　二人キスを　美沙子の手はチンポを握ったままです
彼の手は乳房を揉みながら　その手が股間に
クチュと陰部から音が
クリをイジリながら　図太い指で膣内に
美沙子　もう立っていられないようで
急ぎ座布団を数枚敷　そこへ寝かせました
大きく開いた美沙子の股間へＵ君クンニ開始です
指を入れながら　クリを吸うと　美沙子の手はＵ君の頭を押さえていました

充分過ぎるほど濡れ濡れのマンコへＵ君の生チンポが
少しずつ侵入していきます
顔を頭を左右に振りながらアエグ美沙子　
よく見ると美沙子も腰を使っていたんです女の本能です
浅く深く巨根が美沙子のグロマンに差し込まれます
イクイクッ発しながら美沙子　一度目の頂点へ５分くらいでした
Ｕ君も額から汗を光らせながら　腰を使い時々キスも
奥さん　俺　もう　と言うと　ウッウッと言いながら　まさかの中出しなんです
美沙子も　あっダメ今日はダメなのよ
もう時既に遅しでした　大量の精液が美沙子の膣奥へ注ぎ込まれてしまったのです

もう仕方無く　その晩は２回戦を　朝は１回　美沙子に注ぎ込み帰って行きました。
美沙子のマンコはそれ以来　私の租チンでは太刀打ち出来ず
時々Ｕ君を呼び　満足させています
それから十月１０日が　南米と日本人のハーフが産まれました