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2022/12/31 19:27:20 (UM2/DdHl)
非モテの俺は、25歳で破局した元カノを最後に、30歳で見合いするまで女っ気なしだった。
心配した本家の伯父が、見合い話を持ってきたのが12年前、30歳の俺に見繕った女は、当時27歳の大人しい女だった。
26歳まで東京で仕事してたが、都会に疲れて帰って来たとのことだった。
後に妻となるその女は、間違いなく清純系の美人なんだけど、幸薄そうなイメージだった。
良く言えばお淑やか、悪く言えば地味、そんな感じの薄幸美人だった。

お見合いは成立して、初デートから4カ月の頃、実は、東京で男に騙されて、疲弊して帰郷したことを白状した。
何がどう騙されたのかまでは話さなかったが、後に想像ができるものを見つけた。
お見合いして半年の頃、口説いてホテルに行った。
なかなかプリプリしたイイ身体をしていた。
クンニする時に見えたクリはズル剥けで、近くで見ると、上下に小さな凹みがあった。
目立たないが、そこに穴があいていたと思われた。
おそらく、クリピアス…この大人しくて地味な美人が、小呂湖にクリを肥大化させられて、ピアスを通されていた…おそらく間違いない。
クリはズル剥けな割に、ラビアはそれほど荒れてなかった。

その男はきっと、妻とのセックスではなく、肥大化させたクリを責めて、マゾ発狂する妻を見るのが好きだったのだろう。
ズル剥けになった敏感クリに通されたピアスをローターで責められれば、終わることのない連続快楽に、潮を噴きながらマゾ発狂するだろう。
イキ続けて、白目を剥くだろう。
大人しくて地味の美人をマゾ発狂させるのは、さぞ興奮するだろう。
思わず想像してしまう。

薄幸美人の妻は、セックスを終えると、三つ指をついて、
「こんな私で良ければ、お嫁にもらってください…」
と頭を下げた。
「お気づきでしょう…私のクリトリスを見れば、マゾ調教されたことは明白です。ある男性に騙せれ、気づいた時にはクリトリスを改造され、ピアスが通されていました…」
妻は、23歳の時に出会ったサディスティックな男に少しずつマインドコントロールされ、クリ吸引を施され、マゾ化されたのだ。
こちらに帰省した妻のクリピアスを妻の母が見つけて、問いただし、連れ戻したそうだ。

その男は、妊娠させないために、妻のマンコは安全日以外使わず、もっぱらアナルに射精していたから、妻のマンコはそれほど荒れていないのだ。
アナルを犯されながら、改造クリを責められて発狂していたのだ。
その男は、もしかしたら、実は妻を愛していたのではないだろうか。
妻を愛した証を、妻の性器に刻み込みたかったのと、妻もそれを受け入れるほど、その男を愛していたのではないだろうか。
しかし、それh妻の両親委は理解されず、連れ戻されたとしたら…

マゾ調教の過去がある非処女の妻とは、俺31歳、妻28歳で結婚した。
半分妥協だったが、妻は外見は申し分ないし、気立ても良い。
ただ、悲しいことは、妻とのセックスの最中に、どうしても、妻と東京時代の元彼とのセックスを想像してしまうのだ。
あのサディスティックな男以前い、女子大生だった妻には元彼が何人かいた。
少なくとも、セックスの最中は、俺と同じように元彼に抱かれ、喘ぎ乱れたのだ。
若かった妻は覚えたての快楽にもっと激しく、もっと淫らに、元彼たちとセックスしたと思う。
そして、3年に亘るアナルとクリ調教…妻は女の穴を放置され、排せつの穴をハメ穴に、クリをズル剥けに改造されてしまったのだ。

結婚して11年、俺は42歳、妻は39歳、小4の娘が一人いる。
妻の淫らな過去に嫉妬しながら、鬱勃起で勃起維持する俺は、この歳でも毎晩妻を抱く。
俺との結婚で、再び女の穴を愛でられる悦びに身を捩る妻だが、生理が来ると、
「お願い…お尻の穴を犯して…」
とアナルセックスを乞う。
俺は、排せつの穴に生入れする勇気はないから、アナルセックスはコンドームを使っているが、一応、妻の望みを叶えて、正常位でアナルを犯しつつ、ズル剥けのクリを責める。
普段の大人しい薄幸美人は、淫ら極まる発狂美人と化す…
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投稿者:(無名)
2023/01/01 11:18:52    (U1nWNPdD)
薄幸美人っていいよね。
それが発狂するってなおよろし。
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