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2022/10/25 19:17:56 (cUfpz82Q)
元妻と別れたのは8年前、俺30歳、元妻50歳、元妻の連れ子の娘26歳だった。
離婚は初めから決められていたことで、俺は21歳の時に41歳のバツイチの元妻と知り合い、その常盤貴子に似た美しさに魅了された。
何度も何度も言い寄って、何とか口説き落として、41歳の熟れた女体を味った。
一度完熟女体を味わうと夢中になり、大真面目にプロポーズした。
20歳の年の差と、年頃の娘がいるからと断り続けられたが、根気よくプロポーズを続けたら、
「娘が大学に合格して、上京したら結婚してあげる。ただし、あなたが30歳になるまで。20歳の若いチンチンだったら、いっぱい食べてあげる。」
と言われ、元妻の娘さんが大学進学で上京した年、私23歳、元妻43歳で結婚した。

やりたい盛りの20代男と、し頃の常盤貴子似の40代美熟女、毎晩激しいセックスを繰り広げた。
体液にまみれ、汗にまみれ、一日一度の射精じゃ気が済まない若茎を、完熟蜜壺が吸い尽くした。
20代男と40代女の組み合わせは、性欲の最高潮の組み合わせ、毎日何度も射精して、ただでさえ熟れた花弁が若茎に激しく引きずられ、あっという間に真っ黒けに伸び、めくれた。
休日は朝から晩まで、たとえ元妻に生理が来ようとも、バスルームで前から後ろから、元妻を犯し続けた。
元妻の股間はグロテスクに拍車がかかり、隠微で卑猥な佇まいとなっていった。
飽きずにやり続けた7年間の期限付き結婚生活で、俺と元妻は5,00回は軽く超えるセックスをしたと思う。

俺の30回目の誕生日、予め書いてあった離婚届を持って、二人で借りた家の玄関を閉じた。
その足で、駅前のホテルで夫婦最後の夜を過ごした。
精液が枯れるまで何度も射精し、腰を振った。
そして夜遅く、ホテルのラウンジで午前零時に、シャンパンで夫婦最後の夜が更けるお別れの乾杯をした。
二人の新しい門出にも乾杯し、翌日、二人で市役所に離婚届を提出し、元妻は、東京で大学を出てそのま就職した娘さんが暮らす東京へ向買う駅で、元妻を見送った。
「お元気で。さようなら。」
「あなたも、若いお嫁さん貰ってね。さよなら。」
去ってゆく元妻を見送って、俺は新しいアパートに向かった。

あれから3年後、俺は33歳で27歳の女性と再婚、一女を儲けた。
妻は処女ではなかったが、7年間にわたって40代美熟女の手解きを受けた俺のネチッこいセックスに淫乱開花し、まだ若い身体を喘がせた。
そして先月、出張である町を訪れた時、そこが温泉地だったので旅館に宿を取った。
部屋に通された時、その仲居さんに見覚えがあって、部屋で二人きりになった時、元妻だと確信した。
「お前…」
「どうしてここに…」
「出張で、3泊するんだ…後で時間、取れないか?」
元妻は早番で、朝食の用意から始まりチェックインする宿泊客を迎えて上がりだった。

夕食前、元妻が着替えて訪ねてきた。
58歳になった美熟女の元女房と再開して、お酒を飲みながら思い出話をしていたら、目の前の糜粥女とのセックスを思い出して、勃起してしまった。
浴衣から勃起怒張を美容ンと出すと、逃げようとした元妻だったが、後ろから乳房を揉みながらスカートの中に手を入れて股間を弄ると、次第に湿っていくのがわかった。
「被災ぶりにどうだ?」
「ダメ、もう夫婦じゃないし、あなた奥さんいるでしょ…」
嫌がる元妻を押し倒し、パンツをずり降ろして、元妻の懐かしい真っ黒に伸びた花弁を広げ、怒張を差し込んだ。
腰を振るたび、58歳の美熟女元妻の顔が快感に歪み、やがてイッた。
俺は、絶対に閉経してると踏んで、そのまま元妻尾蜜壺に精液を放出した。

次の日、元妻を見つけて今夜も部屋に来るように言うと、今度初めからパンツを脱いでやってきて、元妻と素っ裸で8年ぶりに抱き合った。
怒張をしゃぶり、咥え込んでなめずり、騎乗位で挿入して豪快な腰使いでイキまくった。
美しく年を重ねた元津の綺麗な顔が快感に蕩けた。
蜜壺の中で暴れ回る懐かしい怒張で善がる元妻を見上げ、まだ、元妻のことが好きな自分に気づいた。
そして翌日の夜も、元妻がやってきて、三日目の交わりを愉しんだ。
翌朝、目でお別れをする元妻に見送らて、旅館を後にした。

俺は、元妻になぜあの旅館で働いてたのか、娘はどうしたのか、などは一切聞かなかった。
思い出話の後にした、わあkれ他後の話は俺はしたが、元妻はしなかったから、あえて尋ねなかった。
俺の離婚後の話を嬉しそうに聞いていた元妻の寂しそうな微笑みを見たら、聞かない方がいいと感じた。
宿帳には、俺の今の所属と連絡先を書き残したのは、もし、困ったことがあったら頼れというサインだった。
でも、あの元妻は、困ったとしても俺を巻き込むようなことはしないと思う。
そういう女だった。
8年ぶりに元妻と再会して、ひと時、懐かしい交わりに浸って、元妻がやっぱり愛しいと感じた。
だから、あの旅館には二度と行かないと決め、元妻の幸せを願った。
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投稿者:(無名)
2022/10/26 07:49:43    (qo1/Ga94)
うん、それでいい。
3
投稿者:(無名)
2022/10/26 12:50:25    (RxJR0BS0)
それで良い‥‥‥とは思うけども、一方で甘ちゃんの俺は、カラダのことだけでは無く元妻さんを忘れられなくて、また会おうとするだろうな。
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投稿者:(無名)
2022/10/28 07:41:38    (HBFL7WKr)
話は良いけど,誤字が酷いね
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