申し訳ございません　学も文才もありませんので
誤字　脱字で読み難いですが　どうかご容赦を。

それでは　その後の話です。
浩二さんを泊りで招き　三人で飲み会をやりました。
普段無口な浩二さんですが　酔うと口も滑らかになって行きます

妻の良子も酒好きで浩二さんの相手に不足無しでした
飲み会も盛り上がって来た頃です
良子が
浩二さん　いつもいつもお魚　ありがとうございます
何かお礼がしたいんですが　欲しい物ありますか？

お礼　いいよいいよそんな事　俺　そんなつもりで魚持ってきていないから
それは　そうですが　いつも貰ってばかりじゃ悪いので
主人とも相談したんですけど　お礼をしたいんです

すると　浩二さん　目を瞑り
じゃ～いいかな　あっイヤッ　やっぱり　いいよと口を濁します
私が　浩二さん　そこまで言い掛けてズルいですよ
出来る範囲ならしますから言って下さいよ
良子も、　そうですよ　言って下さいよ

浩二さん　ふ～と溜息をつくと
奥さんを撮らせて下さい
そう言うと　酒をガブ飲みしたのです
えっ　良子を撮る？
初め飲み込めませんでしたが　浩二さんが
ヌード　奥さんのヌードを撮らせてと　ハッキリした口調で言ったのです
私と良子は驚きで言葉も出ませんでした

すると浩二さんは
イヤすまん　今のは聞かなかった事にしてくれ
酔っ払いの戯言だと思ってくれ
しばらく　その場が　固まりましたが
良子が私やりますモデル
でも下着までならとポツリと一言　言ったのです
私も　そうだな　それくらい　サービスしないとね
浩二さん　それでいいですか？
いや　いいんだよ無理しなくても

いいんです　私　モデルやります　でも心の準備が少し必要なんで
来週で良いですか撮影？
浩二さんが　奥さん　すまんね　変な男の頼み事で
いいんですよ　お魚　貰ってばかりでお返しも無く
私でいいなら　モデルします。

そう言う事で妻の下着モデルが来週に決まったのです。

浩二さんには　少し変わった性癖がありました
スタイルの良い　モデル体型には色気を感じない
生活感のある平凡な主婦タイプが好きだそうです
彼にとって良子はピッタシだったのです
中年の少し崩れかけた身体　顔は十人並み　そこが彼の好みだったのです。

良子のモデル撮影に正直　私は興奮していました
他人の前で下着姿を晒す　思っただけで鼓動が激しくなります
まあ以前は　元カレに全てを晒していたのですが
結婚後は浮気もありません　私の知る限り。

良子も　ねえ～どれがいい下着と言いながら数枚出して来ました
う～ん　正直どれも色気の無い下着　いやパンツです
おばさんパンツです良子のは
若い頃は　レースやら小さなパンティも穿いていましたが
今はお腹がスッポリのばかりでした。
う～ん　どれにするかなと迷っていると
次の日会社で先輩が話し掛けて来ました

奥さん気が変わってないかなと
私が　大丈夫ですよ　先輩へのお礼ですから
そうか　それならよかったと言いながら　私に小さな包みを
これ奥さんに
エッ何ですか？
帰って見てよと言うだけでした
その包みは軽い物でした。

帰宅し良子に
オイ先輩がお前にだってよ　これ
へえ～何かしら　そう言いながら中を見ると
エッ　何これ？
まさか　これを
私が　何だったと聞くと
下着よ　ほらこんなの
それは　小さな布で後ろはヒモだけの　Тバックだったのです
やだ　これ穿いて撮るの　あの人
私も流石に困りました　前は小さな三角布　後ろは一本のヒモだけなんです
良子どうだ穿ける？
ええ～こんな穿いたら出ちゃうよ
毛か
うん私　濃ゆいでしょう　あそこの毛
そうなんです　良子は毛深くクンニも大変なんです
毛深いとマンコ臭が匂うんです
ねえ～どうしよう　断る？
ダメだよ今更
じゃどうすんのよ
剃ればいいじゃん　なっ剃ろう　俺が剃ってやる

ええ～剃るの　剃ったら自転車乗れないよ
どうしてだ　
うん生えて来る時　自転車乗るとチクチクして痛いのよ
お前　剃った事あるんだ
う～ん　ゴメン　昔　付き合ってた人にね
剃られたんだ　そいつに
もう昔の事よ　私　昔からチャリだったから　痛くて痛くて
だから生理じゃ無いのにナプキンしてチャリ乗ってた

まあ～我慢してくれよ　先輩へのお礼だと思って
うん　そうよね言い出しは私達だからね
撮影２日まえに良子の陰毛を剃ると決めたのです。

浩二さんから撮影日　着用して欲しいと渡されたのはТバックだけでは無かったのです
ブラ　それも　半カップブラもセットで入っていたのです。

ねえ～どうしようこのブラ　乳首丸見えよ　いいの？
う～ん　お前はどうしたい？
だって　まさかこんな下着だと思わなかったし
でもな～こちらから言い出したお礼だしね　良子サービスしてやんなよ
でも恥ずかしいな　この歳で　人前でこんなの着けるなんて

先輩　少し崩れた体型が好みなんだよ　モデル体型とかじゃダメらしいよ
ええ～それじゃ　あたしで興奮するって事？
まあ～そうだろうな　撮って　オカズにするんだろ
いやだ～気持ち悪いよ
馬鹿だな～お前で興奮してくれるんだぞ　有難く思え

さあ～明日は剃るぞ　いいね
うん　わかった　でも全部剃らないでね
ツルマンじゃないよ　長いのをカットしよう　チクチクしないように
うんそれなら　
いいねチャリ乗れるから
言葉では　イヤイヤ感はあっても　どことなく見せる事に興奮してる私達でした。

文才も無く言葉足らずで読み難いと思いますが続けさせて下さい。
この話は　３年前の実話です。
見バレ用心の為　当たり前ですが名前は仮名です
ちなみに良子と言う名は　
BSフジでやってる脳〇〇showのアシスタントの川〇良〇さんに少し似てるのでお借りしました。
でも知らないですよね脳〇〇show

先輩の浩二さんは　痩せ型で口数の少ない神経質タイプで酔うと饒舌になります
両親と一緒に住んでいます
私は地味で　余り目立たない　むっつりスケベです。

さて約束の２日前　良子の陰毛を少しカットしました
風呂の淵に座らせます
良子　目いっぱい足を開いてくれ
うんと言いながら　大開脚です　マンコが半開きしています
よく見ると赤黒いマンコの中から透明な液が光って見えます
良子　濡れてるよと言うと

だって最近　見てもくれないし　クンニもしないでしょう
だからちょっと感じちゃった
少し臭う良子のマンコの毛を少しずつカットします
ねえ～後でね　お願いと良子が
何をお願いなんだと意地悪く言うと
も～バカ～
カットした毛先は線香で少し焼くと毛先が丸くなるそうですが
毛先を触って見ると　毛切れしないくらいでした
良子　終わったよ　鏡で見る？
いいよ　下着から食み出ないならいいよ
肛門周りにも生えていましたが　そこは残して置きました。
さあ～いよいよ　２日後です　良子の撮影日は。

いよいよ先輩浩二さんへの御礼
妻良子の下着姿撮影日です。
前日は試し穿きで何度も陰毛の食み毛をチエックしていました
半カップブラはどうしても乳首が少しは見えてしまいますが　
この際　サービスだと割り切った様でした。

良子が
ねえ～撮影時間どれくらいかな？
そうだな～１０分～２０分くらいかな
長いね～でも変なポーズ要求されないよね
変なポーズって？
例えば四つん這い　真後ろから見られたら　見えちゃうじゃん
そうだね　後ろはヒモだけだからね　でもそこまでは言わないよ
それならいいんだけどね。

約束の時間は午後３時です　室内の灯りより太陽光の方が良いと先輩が言うのです。
ねえ～どこで撮らせるの？
う～ん　一番明るい部屋は　庭側の部屋かな窓を開ければ断然明るいし
それに外からも見えないし
我が家には小さな庭が　周りに家も無く開放的なんです。

良子は　ちょっとした料理を用意し　早めのシャワーを済ませ
あのエロ下着を着用したのです。

午後３時です先輩の車の音が聞こえました
良子が
来たみたいよ　なんかドキドキして来たと胸の内を
正直　私も朝から緊張していました。

チャイムが鳴りドアを開けると　いつもの日焼けした先輩が釣れた魚を持って来てくれました。
緊張した様子で　良子に
奥さん今日は　よろしくお願いします
少しでも　イヤだと思ったら言って下さいね

良子も
ハイわかりました　なるべく協力させて頂きますと返事を
私が　分かってると思いますが　絶対に他人は見せない約束をお願いすると
ええ～分かってますよ　秘密は墓場まで持って行きますから

それじゃまず一杯やりましょう
３人で緊張を解しますが　中々酔えないのが実情でした。
良子は早く酔いたいのか　普段よりハイペースで飲んでいました。

一時間程でしょうか先輩が
そろそろいいですか？
私が　そうですね　先輩が言ってた日当たりの良い部屋を用意しましたから
庭側の部屋へ先輩を案内し　良子は用意の為　違う部屋へ向かいます

先輩部屋を見るなり　
良いですね　明るいですね　自然光で撮れますね
そう言ってると　襖がス～と開き　この日の為に用意したバスローブを羽織った良子が
先輩　バッグからカメラを　魚の釣果を撮る為のデジカメでした。

じゃ奥さん　お願い出来ますか？
まずは　そのままでお願いします
ローブのままでの撮影開始です　良子　酔ってはいますが顔は緊張しています
私はビールを飲みながら　撮影を見学です。
ローブの下は　先輩が用意した　エロ下着だけです
前は小さな三角形の布　お尻はヒモだけ　
ブラは膨らみの半分以上露出した半カップブラです。

先輩　違う角度から何枚も撮っています
良子の額に光るものが　汗です
急ぎエアコンのスイッチを

先輩　溜息をひとつ付くと
奥さん　そのローブ脱いで下さい
良子が小さな声
ハイと返事を
後ろを向く良子
肩からローブがすり落ちます
良子の全身が　あのエロ下着の良子が
尻は丸出しに見えます　脚をきつく閉じてるようです
先輩　カメラを構え　撮影を始めます
角度を変え何枚も撮影しています
数分後　先輩が
奥さん　こちらを向いて下さい
小さく頷きながら　良子の全身が先輩の前に。

対に対にエロ下着を着た良子の全身が浩二先輩の眼前に
顔を紅潮させた良子は目を瞑り恥ずかしさに耐えてるようです

奥さん良いですよ　私の思ってた通リの身体ですよ
浩二さん　捕るのも忘れ良子の身体に見入っています
半カップブラからは　褐色の乳輪が少し覗いて見えていました
かろうじて陰毛を隠すエロパンティ　妻ながらエロいです
知らぬ間に私は勃起させていました
浩二さんを見ると　やっぱり股間は大きくなっています。

奥さん撮りますよ　カメラを見て下さい
良子は目を開け　カメラ目線を送ります
奥さん　少し屈んで胸の谷間を強調してくれませんか？
良子が言い付け通リ　あの　だっちゅうのポーズを
その時でした　挟んだ胸から乳首が出てしまったのです
でも良子は気ずいてません
浩二さん　ここぞとばかり連射です

私はあえて言わず　そのまま露出させたままで黙っていました
浩二さん　近くにあった椅子を持って来て
奥さん　これに手を付いて下さい　後ろ向きで
えっ後ろ向きですか？
ハイそうです　お願いすます　俺の一番好きなポーズなんです
良子が私を見ます
顔には　どうしようの表情が見えています
私が小さく頷くと　理解したのか
椅子に手を付き　少し尻を出すポーズを
まだ硬く脚を閉じてるので大事な女の部分は見えていません

すると浩二さんが
すみません奥さん　少し脚を開いて貰えませんか？
対に　あの要求が来ました　男なら　女性にさせたいポーズです
良子は
あの　それはちょっと無理です　見えちゃうんで
ダメですか　ご主人もダメですか
先輩　私に許可を

私の中には　良子を見せたい　良子の秘密の部分を先輩に見せたい
どうしようもない思いがこみ上げていたのです。
私はお思い切って
良子　言われた通リしてあげればと言ってみたのです

良子は
いいの　本当にいいの
ああ～先輩への御礼だと言ってただろう　だから言う通リして上げなさい
小さく頷くと　椅子では無く　その場で　四つん這いポーズを
それも　これでもかと思うくらいの大開脚で　良子の秘密のアソコを
目一杯開いた陰唇を浩二さんの目の前へ

浩二さん写真を撮るのも忘れ　良子の陰部へ顔を
匂いを嗅いでいるのです　良子の陰部の匂いを先輩が
良子も　ああ～見られてる～とうわ言の様に何か言っています
浩二さん　もう我を失っていました
眼前に大開した良子のマンコに舌先を伸ばしていくのです

少し臭う良子のマンコを浩二さん　下からクリへ　そのまま肛門まで舐め上げます
ああ～と声を出す良子　それでもポーズはそのままです
浩二さん　何度も何度もマンコ肛門を舐め上げると良子の腰がグイグイと突き上げるのです
良子が欲しがってる　男根を欲しがっているのです
私は先輩の肩を叩き　指で親指を人指指と中指に入れる仕草を
先輩　いいいのかの顔を
私は　数回　頷くと　意図をくみ取り
ズボンを脱ぎ　標準サイズの勃起したチンポを良子の秘貝の中に押し込んだのです
ああ～いい～の声が部屋中に
先輩のリズミカルなピストンに良子も合わせる様に迎え腰を使っていました。

バック　正上位　松葉崩しと体位を変えながら
最後は正常位で複上射精で終わりました。
良子は　恥ずかしいのか　全裸のままで部屋から出て行きました
先輩　私に　すまんと一言　言うと　帰って行きました

しばらくすると良子が
浩二さん帰ったの？
ああ～帰ったよ
ねえ～あれで良かったの　させちゃったけど
いいよ　俺が先輩に許可したんだ
そうだった　そうよね　目の前に　あんな事されたら我慢出来ないよね
お前はいいのか　先輩と関係したけど
うん　撮影したいって言った日から　なんだかこうなるかと少し思ってた
もう先輩　来ないかもね
そうかも　もうお魚　貰えないね
お前が電話すれば　来るかもよ　お前がタイプだと言ってたから

ウフッ　そうね　一週間くらいしたら電話してみようか
だね　また一発しませんかってね
もう　またやらせたいの
お前次第だよ
何故か夫婦の愛情が増した感じでした　今日の出来事で。
　　完。