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2022/08/04 20:39:49
(FGehpyRe)
結婚して23年の妻は45歳、25年前に美少女AV女優としてデビューしましたが、あまりパッとせずに引退しました。
実は、その妻のAVデビューをプロデュースしたのは私でした。
綿者、大学4年だった30年前、ひょんなことから企画もののAVに出演しました。
それは、素人男性10人が仰向けに寝て、AV女優に次々と味見されるというものでした。
当時女性経験がまだ2人だった私は、一気に経験員数を増やしました。
その時、AV作成会社の型に気に入られて、そのまま業界に就職したのです。
AV作成は結構ハードな仕事で、深夜に及ぶこともありました。
また、奇麗で可愛いAV女優と関係できるようなことは無く、関係したのはデビュー前の売り込み女性で、18歳から50歳まで数十人と関係しました。
いわゆる女優として売れるかのテストで、デビュー前の素人をプロの男優は抱きませんから、スタッフの私がその役を仰せつかっていました。
相手が好みだろうがなかろうが、若かろうがおばちゃんだろうが、仕事で人前でセックスしなければならないのです。
そして一番辛いのは、不採用を伝える役も私だということです。
AVに売り込みに来る女性の半数は、お金に困っての事なので、その落胆ぶりは悲痛でした。
妻も、元彼に騙されて借金を背負って売り込みに来たのです。
一目見て可愛い美少女なのですが、ちょっと暗いというか、薄幸そうな雰囲気がありました。
私は、プロヂューサーの見てる前で、20歳になったばかりの妻を抱きました。
プロデューサーは、顔は80点、身体は95点、反応は70点と言われ、ギリギリ合格でしたが、私の採点は顔は95点でしたので、妻をとても推したら私がぷリデュースすることになりました。
私は、少し薄幸そうな可愛さの妻を、25年前に「ポスト新堂有望」として、セーラー服SMでデビューさせました。
貧しい家庭に生まれた美少女が、政財界のジジイに初々しいオマンコを穢されて、哀しい快感に濡らしてしまうという、赤貧少女の悲哀を描きました。
その次は、貧しい母子家庭にやってきた再婚夫に母娘もろとも緊縛調教を受けてしまうというもの、更にはスケ番に凌辱される女同士のSM、教師と生徒など、セーラー服SMにこだわりました。
私は、薄幸そうな美少女とSMの組み合わせは、とても受けると思いましたが、結果は期待通りにはなりませんでした。
私は、新堂有望さんの写真集「美少女SM」を強く意識しすぎて二番煎じになってしまい、そこそこ売れはしましたが、美少女SMのコンセプトは本だからよかったのだと後に気づかされました。
結局、妻のAVは5作品で引退、最後、美少女SMのコンセプトでセーラー服緊縛写真集を出して引退しましたが、その写真集が最も売れたという皮肉な結果に終わりました。
それでも、妻は借金をすべて返し終わり、写真集のギャラを持って引退しました。
私は、自分にはAVの才能がないと知って、東京を去り、帰郷するにあたって、妻についてきて欲しいと言いました。
妻は驚いていましたが、その後約1年間東京で私と暮らした後、南東北にある私の故郷の町へ妻を連れて帰りました。
私の故郷は南東北の内陸部で、雪がほとんど降らないのですが、北へ20㎞ほど行くといきなり豪雪地帯になる面白い風土なんです。
今は合併して町は市になり、歩いても15分で着くJRの駅前は綺麗に整備され、私の住まう小高い丘の上からも綺麗な街並みが臨めます。
セーラー服女子高生役をこなしていた妻は、22歳でも未成年にしか見えず、連れ帰った時両親はとても驚いていました。
薄幸美少女は、田舎町では評判の幼な妻となり、さりとて元AV女優と知れるほど売れていませんでしたから、単純に羨ましがられました。
もちろん、元AV女優の妻にはセーラー服を着せてハメ撮りもしましたし、子作り中出しセックスもセーラー服を着て撮影し、セーラー服妊婦のフェラゴックンも撮影しました。
それを見せることはしませんでしたが、私の同級生にはそういうプレイをして夫婦で楽しんでることを話し、妻もそれを認める発言をしていたので、物凄く羨ましがられました。
第二子を出産した頃、デジカメが世にはびこり、私は20代後半になった妻のヌードをたくさん撮影しました。
乳首や性器が見えないショットは、携帯で見れるようにして、友人に見せて自慢しました。
20代後半でもまるで少女のように可愛い妻のヌードは、乳首や陰毛が見えなくても、十分に萌えました。
友人には見せない妻のオマンコが映るヌードは、その幼い見た目に反して、青紫に変色したビラビラがクパアと割れる卑猥な写真でした。
AV女優時代はまだ綺麗だった妻のオマンコですが、私と暮らすようになって、毎晩どころか暇さえあれば私に抱かれていたし、帰郷してからも、妻が可愛くて仕方がない私に抱かれまくり変色してしまいました。
現在妻は45歳、それなりに熟女の色気を感じますが、やっぱり可愛いですね。
50代になった私のペニスも、妻の手にかかればフル勃起です。
今では真っ黒けの妻のビラビラですが、入れ心地は最高で、この年になっても毎日のように入れてます。
若い頃は、可愛すぎる元美少女AV女優の妻を押し倒していた私ですが、今では、そのせいですっかりセックス好きになった妻に押し倒されています。
そして、妻の超絶なテクでフル勃起させられ、跨られてヒイヒイ言わされているのです。
45歳になってもセーラー服を羽織って私の跨る妻が、とても愛しいのです。
今夜も、妻がセーラー服を羽織るとき、私の50代ペニスが起たされるのです。