妻は、セックスが大好きで、暇さえあれば毎日でもしたいし、１日に何回でもできるほどです。
それだけではなく、かなりイきやすい体質で、前戯はもちろん、挿入してからも何度もイってしまい、１回のセックスで軽く１０回を超えるぐらいイきます。
そんな妻としていると、自分が上手くなった気になってしまいますが、風俗では通用せず、嬢をイかせられたことはありません笑

そんなセックス好きの妻は、オナニーも同じくらい好きで、妻曰くオナニーは別腹との事。
妻には、オナニーをしたら私に報告するように言っているので、週に１回はしている計算になりますが、恥ずかしがって全てを伝えてないと思うので、毎日のようにしているのではないかと思われます。
その証拠に、私が仕事で遅くなり、妻が先に寝てから帰宅した際には、寝ている妻の下半身をイジると、グショグショになっている事もあります。
初めの頃は、私とのセックスに満足していないのかと思い、ムキになって時間をかけてイカせまくった時期もありました。しかし、オナニーは別腹のようで、オナニーの頻度が下がるどころか、性欲に火が着いて頻度が増すと言っていました。

そんな妻の、先日のオナニー報告から、今回の本題になります。

その日は、朝から妻がムラムラしていたようで、寝起きからスキンシップが多めで、イチャイチャしていましたが、娘が目を覚ましてしまい不完全燃焼でした。
今思えば、私が目覚める前にオナニーをしていたのでしょう。

その夜、子供が寝静まってから、妻にオナニーをしていたか問いただすと、恥ずかしそうに報告し始めました。

「家族が出かけ、家のことが一段落ついたところで、寝室へ行き相棒の電マを手にベッドへ入りました。
朝からムラムラが最高潮だったので、とにかくイきたくて一番弱い振動で下着の上からクリに当てました。
弱い振動なのに気持ち良過ぎて、あっという間にイっちゃいました。
一度イったことで少し落ち着いたので、シャツの上から乳首に電マを当てながら、空いた手で下着の上からクリを撫で上げ、ゆっくり気持ち良さを堪能していたけれど、我慢できなくなってきてクリをイジる手を激しくしてイってしまいました。
全然満足出来なくて、下着を脱いでクリに直接当てながら、指で乳首をイジりました。
最高に気持ち良くなりたかったから、一番弱い振動を直接当てて、イク直前にクリから離して、寸止めを何度も何度も繰り返しました。
かなり長い間寸止めを繰り返し、最後はイきそうになったら、電マの振動を最強にして、思いっきり深くイきました。」

時計を見ると１時間以上経っており、出かける予定があったため、慌てて準備して出かけたけど、ムラムラは収まるどころか強くなり、中に挿入したくて仕方なくなってしまい、蜜が溢れ出てくるのが止められなかった。

このオナニーの報告だけでも興奮マックスの私でしたが、さらに興奮させられる内容が飛び出しました。

妻のオナニー報告を聞き終わった後、何気なくどんな事を想像しながらオナニーしていたのかを聞いてみました。
すると、妻の口から衝撃の言葉が出ました。

「こないだナンパされた外国人とセックスするのを想像していました。
外国人のチン○は大きいはずだから、その大きいのでめちゃくちゃにされるのを想像しながらオナニーしてました。」

確かに、先日コンビニで外国人に声をかけられ、少し会話をして別れた。
その数日後、かなり離れた別のコンビニで同じ外国人と出会い、会話が盛り上がり、LINEを交換したと言っていました。
妻は、外国人に受けがいい見た目なのか、月１ぐらいの頻度で外国人から声をかけられます。
妻も英語を話すことに抵抗がなく、勉強になるとLINEを交換してくることがあるが、下心丸出しのLINEに直ぐブロックしていました。
今回の相手は、気遣いのある内容で、やらしい内容を一切送ってこないと、妻も好感をもっていましたが、下心を持っていたのはむしろ妻の方でした。

この発言に興奮が最高潮になった私は、妻に何度も外国人のデカチン○入れてメチャクチャにされたいと言わせながら、私の通常サイズのモノを挿入して激しいセックスに興じました。

そんなことがあってから、少し妻の行動を気にしていましたが、怪しいこともなく、LINEでのやりとりもあまり続いていない様子でした。
ただ、私が仕事に出ている日中には妻の自由な時間がありますし、隠れてやりとりをしている可能性はあります。

ただ、私たち夫婦の約束事で、私に黙ってやりとりすることはもちろん、他所でセックスすることはただの浮気であり、私への裏切り行為なので禁止しています。
事前でも事後でも、きちんと報告をすれば、いつでも誰とでも、どんなことでもしてもいいことになっています。
妻は、私の公認で楽しめる上、報告を聞いた私が興奮して、その後の私とのセックスが最高だと言っており、隠れて何かしているとは考えづらいです。

数日経ったある晩に、妻が先に寝てしまい、私が時間を持て余しましていました。
そこで、寝ている妻へ悪戯をすることにしました。
以前から、寝ている妻への悪戯は私の楽しみの１つです。
妻は１度眠ると中々起きないため、クリを弄ったり、舐めたりすると声や反応はあまりなくても、蜜がドンドン溢れ出てきます。
それをしばらく続けると、息がだんだん荒くなって、体を震わせながらイってしまいます。
妻が凄いのは、イってもそのまま寝ていることです。
この日は、息が荒くなりイきそうになったら責めるのをやめて、少ししたら再び責めて焦らして楽しんでいました。
大分焦らしてから、妻の手を下着の中に導くと、オナニーを始めました。
寝ているので、激しさはないですが、ゆっくりとした手つきでクリを撫で上げ、息を荒くし始めました。
その時、悪戯心が沸々としてきて、妻の耳元で外国人のチン○入れてもいいよとか、大きいチン○でメチャクチャにされちゃえなどと呟いてみました。
特に反応はありませんでしたが、その間もオナニーをする手は休む事はなく、息が荒くなるのに比例して手の動きが速くなっていきました。
すると、妻がうわ言のように何かを言っていますが、いまいち何を言っているのかわかりませんでした。
かろうじて、気持ちいい、もっとして、と言うのは聞き取れました。また、何を言っているかわからないけど、文章的に名前を読んでいそうな雰囲気はありましたが、私の名前ではありませんでした。
手を激しく動かし出すと、少し声が大きくなり、聞き取れるようになりましたが、イく、もっと、気持ちいいを繰り返しながら、体を震わせながらイきました。

流石の妻も、目を覚ましたと思い様子を伺うも、さっきまでオナニーをして、イったとは思えない寝息をたてていました。
そこで、下着に突っ込んだままの妻の手を掴み、クリを刺激しながら、一回イったぐらいじゃ満足させてあげられないよ。
また挿れられちゃうよ。などと、耳元で呟くと、再び手が動き始め、クリを撫で上げ始めました。

私も見ているだけでは我慢できなくなり、弾けんばかりに固くなったものを取り出し、妻の空いた手に握らせました。

流石の妻も、寝ながら両手をうまく動かすことができないのか、先っぽを指先で撫でる程度しかしてくれませんでしたが、自分のクリをイジる手はしっかりと動かしていました。

更なる快感を得ようと、先程よりも手を激しく動かし、クリをイジる妻から、またしてもうわ言が聞こえてきました。
先程同様に、気持ちいい、もっとして、などと繰り返すだけでしたが、徐々に手の動きが激しくなってきて、イこうとしているのがわかりました。
その時、外国人のチン○欲しい、外国人のデカチン○気持ちいいと妻が言ったのです。
妻は、夢の中で私以外の男と、しかも先日ナンパされた外国人と激しいセックスをしながらオナニーをしていたのです。
その事実に、見ている私も興奮で頭がおかしくなりそうでした。
そのまま妻は、夢の中で外国人とセックスしながら全身を激しく震わせながらイきました。

妻も興奮が最高潮に達しているのか、イった直後からクリを撫で上げ、快感を得ようとしていました。
そこで私は、デカチン○の代わりと思い、クローゼットからディルドを持ち出し、妻の下着を脱がせて、クリを撫で上げる手に持たせました。

まだ寝てるのか、寝ぼけているのか分からない様子で、ディルドを指先で撫でているだけだったので、挿入するように誘導すると、ゆっくり挿入していき、1番奥まで咥え込みました。
そこでようやく目を覚まし、驚きながらも下半身からくる快感に逆らえず、自らディルドを出し入れし始め、あっという間に絶頂を迎えました。
イったのに、疼きがおさまらないのか、ディルドを止める事なく動かし続ける妻。
空いている手を取り、下半身を触るように促すと、ディルドを激しく出し入れしながら、クリを弄り、こんなのダメ、おかしくなっちゃう、と言いながら、腰を跳ね上げて、この日一番激しくイきました。

妻の激しいオナニーを間近で鑑賞しただけでなく、夢の中で外国人とセックスに興じていたという事実に、私も爆発寸前でした。

ディルドでイった妻を抱きしめ、キスをすると、我慢できないからと挿入をせがまれ、一気に奥まで入れました。
妻の中は、驚くほど熱く、蜜で溢れていて、出し入れするといやらしい音が部屋中に響くほどでした。

大きめのディルドで広げられて、少し緩くなった妻の中に、外国人のデカチン○で広げられたんだろと、勝手に妄想して興奮しながら、奥を突き上げました。
敏感になっている妻は、子宮口を何度かつついてあげると、それダメ、すぐイっちゃうと言いながら、あっという間にイってしまいました。

イった事で、少し落ち着いたのか、妻が恥ずかしそうに話し始めました。
妻：すごいエッチな夢見てた。
　　旦那さんじゃない人とエッチする夢。
私：またその人なの？
妻：だって、興味あるんだもん。
私：大きいチン○？
妻：うん…
　　ダメ？
私：さっきオナニーしてる時も、言ってたの聞いてたから、分かってたけどね。
妻：見てたの？
　　恥ずかしいから、気づかないふりしてよ。
私：あんなの見せられたら、見ないわけにわいかないよ。
　　でも、そんなにしたいならいいよ。
妻：そう言ってくれると思ってた。
私：隠れてしたら浮気だからね。
妻：わかってる。
　　ちゃんと全部話すから、してきた後に気持ちよくさせてね。
　　でも、デカチン○で広げられちゃって、緩くなっちゃったらごめん。

こんな会話を、挿入したまましていると、妻は想像して興奮してきたのか、中を締め付けたり、腰をくねらせたりし始めました。

私も、興奮で抑えられなくなってきたので、妻の奥に激しく腰を打ちつけ、最後に２人一緒にイきました。
時計を見ると、悪戯を始めてから２時間も経っていたため、この日はそのまま寝ました。

翌朝起きると、妻はあの後目が覚めてしまい、疲れたら寝られると思い、オナニーをしてしまったと恥ずかしそうに報告してくれました。
あれだけイったのに、オナニーは別腹な妻に驚かされました。

無名さん
黄色はやって無いですので、申し訳ありません。

はるおさん
妻のエロさが伝わって、それを気に入っていただけたみたいで嬉しいです。
１５年以上共に過ごしているのに、未だに恥じらいを持っているところも、私としてはグッときます。
この後、絡みが出てくるのかは、全くの未知数なのがもどかしいです。
いっそ、以前のようにナンネで相手を募集してみてはどうだろうと、1人で悶々としています。

もし興味をお持ちでしたら、妻との過去のプレイをここの続きに再掲することもできます。