2022/01/07 20:39:29
(UJf00qm5)
その日は年末で寒いこともあってか、
他のお客さんがコテージの棟には私達家族だけでテントスペースに三組くらいしか居ませんでした。
家族でBBQや焚き火を楽しんで
子供を寝かせ、夫婦二人で焚き火にあたりながら
私の性癖について熱く妻に語り
妻に真剣な顔で説明していると妻が
解ったじゃあその日の為に来年は痩せるねと言ってくれた事に舞い上がって
その場で妻にシャブッてくれと
ズボンを下ろすと、しょうがないなって言いながら咥えて来る妻が可愛い
妻のフェラを堪能しながら、妻の服の中に手を忍ばせようとしたら
妻がビクっとして冷たいって
火が有るといえ流石に外は寒いから中に避難
中に入って次は私が妻を責めながら
今だったら又、スカイプで他人と通話プレイしてくれるんじゃないかと邪な考えが浮かび
喘ぎ声を洩らし始めた妻にお願いがありますと余り深く考えさせ無いように
妻の感じるスポットを責めながら
許可を取り付け、速攻募集を募りました
応募がくるまでに妻を盛り上げとかないといけない使命感に燃え
妻に誠心誠意愛撫に励んでると
スッと視界に何か入った気がして
ここのコテージ丁度床と位置から高さ15センチぐらいの窓がついており
私達の布団の真横にその窓があり
その窓がもちろん普通なら夜だから外は真っ暗で見えないのですが
外にある外灯の光がずっと射し込んでたのですが急にそこだけ真っ暗になってて
だけど今からのプレイに期待して最初はあまり気にせず妻に
私「こないだの人は上手で凄かったね滅茶苦茶興奮したよ、妻があんなに卑猥な言葉を会った事も無い人に言わされて
覚えている?自分が言った言葉?」
妻「アッ何もアッ言ってな」
私「え~イカせて下さいとかオチンチン下さいとかいっぱい感じながら言ってたよ」
妻「嫌、私言ってアッ無い言ってないウアッ」
私の微かに有るS魂に火が付き
私「俺にでも言った事無い言葉をいっぱい言ってたよ
それにとうとう他人にオマンコ見せちゃたね」
妻「…`嫌アッアッ」
私「嫌じゃないでしょう、自分で私のオマンコ見て~て言って足拡げてたよね」
妻「アッアッそんな、そんなこと」
私「奥さんのオマンコ綺麗だねちゃんと見ているからねって言われて
オマンコピクピクさせながらびちょびちょにして喘ぎ声出してたのちゃんと見てたよ」
妻「イヤハァハァアッ」
私「何、思い出して感じて来ちゃた声が大きくてなってオマンコもうヌルヌルして凄い事になっているよ」
妻「もう頂戴お願い…頂戴」
言いながら私のモノしゃぶり込む妻に
私も言いながら興奮して入れたくなっているけどそうすると今日のスカイププレイが無くなってしまう
必死に耐えながらなんとなしに窓を見ると部屋の灯りに少し照らされている人が?!
一瞬ウわっと本気でビビった
私がビクッてした事で妻は私が感じていると考えたのか尚更深くシャブッてくる
私は窓から目線が外せずジッと見てたら
どうやら私が膝たちの姿勢だと彼方からは私の顔は見にくい様で私の視線に全く気付いて居らず(まぁ単純に妻の裸とフェラチオに釘付けだったのかも知れませんが)
一瞬捕まえようかと思ったのですが
私の変態体質が顔を出して
このままにして見ようと考え今日のプレイはスカイププレイから覗かせ?見せつけ?に変更しました。