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2021/08/30 19:07:14 (8rTmv5LX)
結婚して28年、私56歳、妻は53歳になります。
もう、子供たちは独立して、夫婦二人暮らしになったので、家の中を片付けていたら、プリントゴッコが出てきました。
赤い箱を開けると、懐かしいプリントゴッコの下に、封筒に入った妻のヌード写真がありました。
平成初期、妻はモデルをしていましたが、あまり売れず、チラシのモデルが主な仕事でした。
私は、広告を作成する会社に勤めていたことで、妻と知り合いました。
あれは、私と妻が付き合う前、妻が22歳の時のことです。
スタイル抜群の妻がスーパーのチラシの水着モデルをした際、ある写真家の目に留まり、ヌード写真のモデルを依頼されました。

妻は、迷いに迷いましたが、当時バブル真っただ中で、そのギャラがとても高額だったため、妻はヌードモデルを引き受けました。
その際、その写真家が自分のスタジオでは小さいことと、背景に植物を置きたいということで、私の勤める会社のスタジオを貸してほしいと言われました。
そして、上司の指名で、私が撮影に立ち会うことになったのです。
水着のチラシを撮影するときに使うスカイブルーの幕に、観葉植物を並べ、レフ版を持ちました。
そこに、22歳の妻が前張り無しでやってきて、写真家の要求に応じてポージングしました。

ポージングは様々でしたが、後半、四つん這いで身体を捻り後ろを向くポーズでは、22歳のピンクのオマンコが丸見えでした。
写真家の指示で、オマンコが映らないように植物を動かして、写真自体にはオマンコは写り込んでいないのでしょうが、私からはバッチリ見えました。
凄かったのは、M字開脚で後ろに手をつき、腰を突き出すポーズで、植物で隠して撮影はしていましたが、私には、ピンクの可愛いオマンコが目の前でクパァしてて、たまりませんでした。

後日、写真家が御礼に来た時、
「これ、世に出せないので特別に差し上げます。あなたは彼女の全てを見ているから差し上げますが、他人に見せてはいけませんよ。」
と封筒を渡されたのですが、後で見ると、妻のヌードでした。
しかも、植物がズレて、ピンクのオマンコが見えているものばかりでした。
多少アップ気味に撮られたものは、妻のオマンコがクッキリ写り、その先に乳房、そして妻の顔が写っていました。
これは世に出せないでしょう。
その写真、私のオナネタになり、その影響で妻に恋してしまったのです。

30年前、思い切って妻に告白したら、
「もしかして、私の裸を見たからですか?」
と言われてしまい、正直に、
「あれ以来、君のことが頭を離れないんだ・・・」
と言ったら、ニコッと笑って交際してくれました。
そして、夢にまで見たピンクのオマンコを広げて奥まで覗かせてもらいました。
「言っておくけど、いくら覗き込んでも、もう処女膜は無いわよ・・・」
と言われました。

処女膜は無くても、美しいピンクのオマンコを舐めまくりました。
妻も興奮して身体を捻り、フェラしてきたので自然と69になり、勢いでそのまま生でセックスしました。
スタイル抜群の妻の身体は、最高でした。
「あああ~~いい、いい、いいけど、中には出さないでね・・・」
妻の豊かな乳房にドピュっと射精しました。

妻と交際して初めての年末、私はプリントゴッコで凝った年賀状を作って出しました。
正月明け、私の年賀状を見た妻は、
「わ~。プリントゴッコ持ってるんだ~」
と言い、妻と付き合って婚約も終えた二度目の年末、
「ねえ、プリントゴッコ貸してくれないかな。」
と言う妻の申し出を、私はにべもなく断ったのです。
両親や妹の年賀状も作るから、無理だと冷たくウソを言ったのです。

それは、妻に自分以上の年賀状を作られたくないという、私の意地悪でした。
妻は断られるとは思ってなかったようで、ガックリと肩を落として、
「そうかぁ・・・ダメかぁ・・・」
とかなりガッカリしていました。
そのあまりの落胆した妻の姿に私は、物凄い罪悪感を覚えました。
結婚して28年過ぎた今、プリントゴッコを見たら鮮明に思い出してしまいました。
あの時、素直に貸してあげればよかったと今は思います。

私は、プリントゴッコに入っていた妻のヌード写真は、シュレッダーにかけて処分しました。
そしてその夜、妻を求めました。
28年間私が使い込んだ妻のオマンコは、あの写真のオマンコとはすっかり変わってドドメ色になってしまいましたが、この夜は妻のオマンコがとても愛しく思えました。
いつもより優しい愛撫、いつもより丁寧なクンニ、妻は何かに気づいたように、
「今日はどうしたの?」
と言う妻に、愛の言葉を大安売りして、愛情たっぷりに抱きました。
「意地悪して、プリントゴッコを貸してあげなかったこと、ごめんよ・・・」と心で謝りながら抱きました。

最後、閉経した妻のオマンコに深々と差し込んで、中出ししました。
「あああ~~出てる・・・あなたの精子・・・私の中に出てる・・・嬉しい・・・」
妻は、閉経してからは中に欲しがります。
中出しは後処理が面倒ですが、妻は、愛する夫の熱い精液を感じて、その後オマンコからダラ~っと流れ出る感触が好きだといいます。
ドドメ色のオマンコから白濁した精液が流れ出る様子を見ながら、ティッシュで拭いてやります。
中出しとその処理は、夫婦愛を感じます。

こんなに愛してくれる妻に、意地悪をしてしまったことが、今更ながらに辛くなりました。
妻はもう忘れてしまっているでしょうが、思い出して、心が痛いのです。
だからその分、妻を大切にしていこうと誓いました。
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投稿者:無名
2021/08/30 23:51:46    (oTUBAH04)
私の妻も3年前の2月にプロのカメラマンに
ヘアーヌード写真を撮ってもらいましたが
カメラマンはAVのスチール写真を専門に撮ってる
カメラマンだった様で何枚か卑猥な写真がありました。
撮った場所はスタジオと極寒の渓谷でしたが水中に
寝そべって撮った写真もありましたが水が冷たくて
身体が凍るかと思ったと言ってました。
撮って貰った写真は50ページありましたが1冊の
写真集になってますが妻は私の大事な宝物と言ってます。
3
投稿者:(無名)
2021/08/31 07:57:33    (N.6dRGQL)
プリントゴッコのエピソード、とても良いお話でした。
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