妻の身体は何十年経った今でも奴の執拗な愛撫でシーツをビショ濡れにされた快楽が染み付いている様です。

「あぁ、○○が俺のちんぽに吸い付いてるよ」「夢みたいだよ」「もっと良く顔を見せてごらん？」「他の男にも○○の身体を抱かせてやりたいよ、でも俺だけのものだよ」「○○の染み付いたパンティは必ず俺が持ち帰るよ」「仕事履いて行っていつも○○とくっついていたいよ」「あぁ、お潮顔にかけて、もっともっと○○のお潮を顔にかけて浴びさせて」「恥ずかしい○○のお尻の穴の奥まで俺が味わうよ」「俺が見たかった○○の恥ずかしいウ○コが付いてるよ、最高だよ」「○○、誰にも抱かせないよ、愛してるよ」

こんな卑猥な言葉を会う度に恥ずかしがる妻の耳元で囁き続けたそうです。そりゃあ妻の女体も心もとろけるはずでしょう。

奴にはちょっとした性癖がありまして。
必ずホテルなどで会うと全裸になったりズボンのチャックから巨根を出して、洋服を着たままの妻にセンズリを見せつけて射精まで見せていたそうです。
曰く「長時間○○のおまんこを掻き回して愛したいから、先にスッキリさせるからね、○○のコレをしっかり目に焼き付けるんだよ」とオナニーを見せるのだそうです。
そんな流れから妻にスカートを捲らせノーパン越しに顔面騎乗をさせたり、そのまま聖水を啜ったり、パンストを食いちぎって妻の蜜を啜りながら果てていたことも多かったと言います。

妻が奴の元へ会いに行けば、無意識のうちに妻は「雌」になってしまいます。
そんな妻を悶々と想いながら毎日を過ごしています。

実生活もありますから、良いあんばいの夫婦仲です。

しかし、80上奴の女として四十路を生きてます。夫婦二人だけの会話では、奴の名前が必ず出てきます。また私も男として奴と比較される事に惨めながらも快楽を覚えております。ですので、私も奴の名前を出して妻に揺さぶりをかけて反応を伺っております。

「あなたも○○さんに（奴の名前）私みたいに抱かれるよ？凄く強いんだから。あなたも○○○さんの大っきなおちんちんを洗わされたり、お前の口で抜けって言われたりするよ？」なんて言うものですから。
私の太って垂れた雌の様なおっぱいも女性のおっぱいの様に「可愛いぞ」なんて言いながら愛されると言うんです。

奴を見る度に「愚息」が反応してしまっているのも事実です。

先程妻を抱こうと誘いましたが、断られてしまいました。「これから一人の時間だから、早く寝てね」と。

妻と私は同じ屋根の下でありながら、それぞれの性器を別室にて擦り合っているところです。

妻は必ず奴で2回気を遣ります。明日の朝も妻は寝起きに娘の横で腰を浮かせる母親です。

妻に私への愛は当然ありますよ。

ただ私が長年の間で妻とのセックスの時は元彼の名前を呼ばせてるものですから。
「奴の名前を呼べ」「元彼にやった事と同じ愛撫をして同じ台詞を言え」「奴に見せた恥ずかしいポーズを全て見せろ」「正座しなさい。奴が○○にさせた仁王立ちフェラをエアーでやりなさい」「奴のデカマラをくわえてフェラする顔を見せなさい」「奴の画像を見て名前を呼びながら痙攣するまでのオナニーを見せなさい」「俺が○○（妻）になって仰向けに寝るから、奴が○○にしてきた事を俺の身体を使って全てしなさい」なんて事を十年以上やってきておりますので。

今朝も妻を抱けなかったですが、入浴してる妻へ「奴の裸を見せてごらん？奴が舐め尽くしたアンダーヘアーを掻き分けてごらん？」と声をかけましたが、「はい。終わり」と短いものでした。

2年前から妻の母親と同居してますので、しかもコロナで子供も家にいる事が多く、なかなかですね。
妻はほぼ毎日奴でのオナニーに耽っております。近所さんや学校関係者が知ったら「まさか」となる程に良き母親であり、笑顔美人でとても華のある妻です。

日々、悶々としております。