続き

隣のカップルに負けじ(？)と舌を絡めながら嫁さんの服を脱がせていき、ノーブラタンクトップとショーツだけの姿に
持参したおもちゃから好きなものを選ばせるとディルドを手に取ったので、それを少しの間しゃぶらせながら私はタンクトップをたくし上げおっぱいに吸いつく
言い忘れたが、今回は挿入なしならネカフェOKの返事だったので音の出ないおもちゃまでは持っていく事に決めていた

いつの間にか隣は静かになっている
ショーツの上から指で縦スジをなぞると期待通りビッショリ、脱がそうかと手をかけるとその手を押さえるのでクロッチ脇から指を入れていく
音が大きくならないようにゆっくり動かしながら指を増やしていくと、艶っぽい声が小さく漏れた
しゃぶらせていたディルドを受け取りゆっくり入れてやると、「ンっ、ハァ～～」とさっきより少し大きな声が…
奥まで挿し込むと「ンンッ！」と明らかな声が漏れてしまい、隣から物音が！
念のため広げておいたブランケットを慌てて身体に掛けてやる
ディルドが落ちないようショーツで固定しつつ少し様子を伺うと、カップルのどちらかがブースから出て行ったようだった
ブランケットの中で乳首など触りながら隣が静かになるのを待つ
そういえば撮影してないと思いだし、ケータイカメラをセット！
数分で落ち着いたので、録画ボタンを押して再開

ブランケットを取るとたくし上げたままのタンクトップ姿でおっぱい丸出し
キスしながらマ◯コのディルドをピストンしてやるが、ショーツがジャマになり脱がせることに
嵌めたままショーツを片足から抜き取り、イヤらしいく股を開いた嫁さんの乳首を舐めながら再度ピストン
私も我慢できなくなりディルドを嫁に持たせチ◯ポを出して咥えさせるが、しゃぶる事に夢中で手が動かないので私にバトンタッチ
乳首やクリを弄りつつ細かくピストンすると、ニチャニチャとヤラシい音が響く
改めて嫁さんにディルドを持たせると今度はゆっくりながらもちゃんと動かし始めたので、私は嫁さんの身体をあちこち触りながら3P気分を味わう
時折上目遣いで物欲しそうな顔をするので入れたくなってきたな？と感じつつ、無視してチ◯ポの口マ◯コピストンとディルドのオマ◯コピストンを続ける
嫁さんの手がまた止まってきたので再び私が手に取り、さっきよりも素早くピストンしてやると小さく息を漏らしながら感じ始め、マ◯コからの水気を帯びた音も大きくなった
わざと大きな音が出るようにピストンストロークを伸ばすと、それを止めようと手を伸ばしてきたので空いた手でその手を握り、しっかり感じれるようディルドを抜き挿ししてやった
手足に力が入り逝きたがってるのがわかったので、チ◯ポが欲しいと口で言わせる為ピストンを少しペースダウン


すいませんが、また一旦切ります
最終章は後ほど…

続き

ブースの外で扉が閉まるなどが聞こえる度にピクッと反応するものの、私がピストンをやめないので自分で乳首をつまみ始めたりする嫁さん
そのピストンも、わざと音を立てるようにしてやると恥ずかしさから足を閉じようとする
それを制し再び大きく足を開かせゆっくりディルドを抜き挿ししてやる
そろそろ我慢の限界なのか、チ◯ポを指差し口パクで「挿れたい」とアピールしてくる
「ここでは挿れない約束でしょ？」と小声で聞くと、指でちょっとだけとアピール、可愛い
ディルドを抜いて対面座位で挿入、抱きかかえ乳首を吸うと嫁さんの腰の動きが早くなってきた
ここでアナルに人差し指を入れると、「ダメぇ」と小声でいうものの腰の動きは止まらない
指を抜きおっぱいを激しく揉んでやると腰を押し付ける力が強くなり、逝きそうなのが伝わってきたので「オマ◯コ逝っちゃうって言わないの？」と言うと私の口を押さえてピクピクっと逝ってしまった
落ち着いた嫁さんとキスをして乳首に吸い付いてやると、扉の前から物音がして固まる2人(笑)
私は射精できなかったものの、嫁さんが逝けたので良しとして帰ることに

しかしそのままは終わらず、帰り道にあるパチンコ屋の屋上パーキングで、フェンスから目下の車や歩行者を見ながらセックス
屋上とはいえ、そこそこの声を出していた嫁さん
バックでピストンしてお尻に射精してその日は終了となりました


過去の話でしたが、そろそろ最新プレイを上げれるように何か考えます