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2020/09/02 19:11:06 (Oc1561u.)
妻と最初の出会いは私15歳、妻21歳でした。
高校受験の夏期講習、私は生徒、妻は大学3年生のバイト講師でした。
妻は深田恭子さんに似た可愛い女性で、憧れていました。
私は夏期講習が終わった後、秘かに妻の後をつけ、住んでいるアパートを知りました。
そして高校受験が終わった後、偶然を装い妻のアパートのそばで待ち伏せて会い、高校の合格と好きな気持ちを伝えました。
その時、妻が1学年先輩の彼氏を卒業により失い、寂しい気持ちだったことなど知らずに、デリカシーの無い行動をッ散っていました。
でも、妻は中学を卒業したばかりの男の子を誑かしてみたい衝動に駆られたそうで、私をアパートにお持ち帰りして、チラリズムで誘惑したのです。
そうとは知らない私は、ズボンの前を膨らませて、モジモジしていたのです。
その日は小一時間お邪魔して帰りました。

その後、何度か妻のアパートへお邪魔していましたが、ある日、女性の香りのする部屋でいつものようにズボンお前を膨らませていたら、
「ねえ、タケシ君、何モジモジしてるの?」
と言って、顔だけでなく、体形も深田恭子さんに似た妻が前かがみでDカップの谷間を見せながら四つん這いで酔ってこられました。
私は思わず後ろに倒れたら、仰向けの私のズボンがテントを張ってしまい、
「やだあ・・・タケシ君、私のことそんなふうに見てたの?」
と言って、ズボンの上から触られて、
「ご、ごめんなさい!」
と言ったら、
「タケシ君、立派じゃない。ズボン脱いで、オチンチン見せて。」
と言われて、素直に下半身を露わにすると、
「うわ~、彼のよtり大きい・・・」
と言って握られて、ビクビクと感じてしまうと、シコシコと扱かれて、
「あ、ああ・・・出ちゃいます・・・」
というと、妻はティッシュを数枚テーブルの上に広げて、
「じゃあ、ここに自分で扱いて出してみて・・・」
と言われ、もう、暴発寸前だったので妻の目の前でオナニー射精しました。

妻は、射精後も萎えずに脈打つ私の陰茎をティッシュで拭きながら、
「男の子の恥ずかしいオナニー見せてくれたから、お礼に初体験させてあげるね。」
と言うと、コンドームを被せられ、裸になった妻のナイスバディに覆いかぶされて、騎乗位で童貞を卒業しました。
そして、妻が大学4年性を終えて卒業するまで、私は男子高校生の若い性を弄ばれました。
その後の私は、若くして女体の味を知ったので、サカリが付きすぎて、大学を卒業するまで女子高生から50代のパートおばちゃんまで、させてもらえる女性なら誰とでも関係していました。

大学を出て就職すると、
「あれ?タケシ君じゃない?」
何と、就職先には妻がいました。
相変わらず深田恭子さんに似た妻は、会社のマドンナだったようですが、再会した時はアラサーになって注目度が落ちた頃でした。
それでも、狙っている男性社員が多かったようでした。
私にしてみれば妻は初体験の相手で、その後関係したどの女性よりも魅力的な顔と身体でしたから、アタックしました。
「本当に私でいいの?6歳も年上なんだよ。」
と言われましたが、いきなり、
「俺の嫁さんいなってほしいんです。もう、ずっと忘れられなくて・・・」
と言ったら、彼氏にしてくれました。

私25歳、妻31歳で結婚、昨年第二子を出産した妻は37歳、私は31歳になりました。
今も深田恭子さんに似た妻はかなり若々しくて、同い年くらいに見られます。
その可愛い妻を、私は最近、やっと正常位で逝かせることができるようになりました。
それまでは、妻は騎乗位でしか逝ったことがありませんでした。
「タケシ君の立派なチンチン、気持ちいい~~」
と言いながら、騎乗位で私の陰茎を自在に操り、激しい腰使いで喘ぎまくって逝っていました。
私は、妻の膣の締め付けに必死で射精を我慢して耐えていましたが、子供を2人産んでから、妻の膣の締まり具合が緩くなってきました。
それは、私に射精の我慢をあまりしなくてもいいセックス環境を与えて、性生活に余裕ができました。

結婚以来、ほぼ毎日性生活があります。
二度の出産の時と、妻の生理期間には、妻の手コキで限界まで焦らされて、最後は妻に見られながらオナニー射精して、高校時代の羞恥を思い出しています。
私が毎晩求めても、妻は嫌がるどころか嬉しそうに股を開きます。
毎晩の性生活で、妻の陰唇は捲れてしまいましたが、出産後の緩い感じと、肉襞が陰茎に絡みついてくる感触が、とても柔らかくて気持ちいいんです。
締まりがきついより緩い方が私は長持ちして、いつまでも妻と繋がっていられるので良いです。
出産前はコリコリ感があった膣壁は、二度の出産後は柔らかで、膣壁がカリの形状に密着してくる感じで、ニュルニュル感が良いですね。
妻が逝きそうになると、ニュニュニュ~と締めつけてきますが、それでもキツキツではないので陰茎が蕩けます。
特に安全日は、その気持ちよさに我慢せず膣内に射精、そしてそのまま抱き合っていると、膣がうねりだして再び勃起します。
そうして、抜かずの二発目を決めています。
妻の膣なら、何発でも出せそうな気がします。
最高は新婚初の安全日の時で当時25歳、抜かずの五発を決め、グッタリした妻に、
「もう、勘弁して・・・」
と言われました。
今は何とか四発が限度ですし、妻は「勘弁して」なんて言わなくなりました。
妻は、年を重ねるほど性欲が増しているような気がします。
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投稿者:(無名)
2020/09/03 12:56:22    (/qEgEw96)
一周回って元の鞘ですね。
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