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2020/07/18 19:25:00 (mZw/C5ax)
俺26歳、元妻23歳で結婚、一女を儲けたが元妻の不倫で俺31歳、元妻28歳で離婚した。
3歳の娘の親権は、俺が貰った。
元妻は短大2年の時に俺の就職先にバイトに来て、俺が一目惚れして口説いた。
20歳の処女を俺にくれて、卒業後も交際を続けて結婚した。
しかし、元上司に、
「旦那一人しか知らないなんて、もったいないよ・・・」
と口説かれ、魔が差してしまった。
俺は、悔しかったがグッと堪えて再構築を図ろうとしたが、元妻は元上司の子供を宿していた。
それほどまでに許していたのでは、別れるしかなかった。

その後、俺は再婚することなく、数人のセフレと付き合っていた。
バイトにやってくる短大生や女子大生、パートでも不倫を避けてバツイチ熟女を選んで、快楽だけを貪る爛れた性生活をしていた。
離婚して以降、元妻のことは風の便りもなく消息不明だったが、俺が40歳の時、ネットで視聴した無料エロ動画で元妻を見た。

そこには、アラサー風の少しタレ目のお姉さんが微笑んでいた。
元妻にソックリで思わず見やると、ソファーでオヤジのチンポをフェラ、続いて全裸になったら、見覚えのある均整の取れた女体がそこにあった。
マンコを見せ、指で開いてアップになり、薄いモザイク越しに赤いクリが見えた。
オヤジに指を入れられたり、注射器の先に付いた管でクリを吸われ、ディルドでズボズボされ、管が外されて吸い出されたクリにバイブ攻撃されて潮を噴いていた。
バイブ挿入の後、潮と本気汁をシャワーで洗い流して本番。

バスルームで立ちバック、その後ベッドに戻り、後背位、横臥位、開脚騎乗位とヌチャヌチャいやらしい音を立てながら本気のセックス。
分泌液が白濁したところで正常位、パンパン音を立てるほど突かれ、仰け反った元妻。
フィニッシュは正常位で何と中出し!
モザイク越しにトロ~リ流れ出るオヤジ精液がフェードアウトして約30分の動画が終わった。

離婚したとはいえ、かつて愛した元妻の淫らなAV落ちに、何だか愛する人を寝取られたような気がして、俺は凹んだ。
元妻のAVでは、どんなに恥辱に満ちた動画でも、勃起しなかった。
あの若さだと、離婚してそれ程年月が経っていないように思えた。
撮影から時間が過ぎたから、無料で視られたわけだが・・・

元妻と面と向かって再会したのは3年前、離婚して14年の事だった。
偶然入ったスナックで、
「いらっしゃいませ。あら・・・」
「え?・・・ああ・・・」
他にも客がいたので、目で挨拶した。
俺45歳、元妻42歳、スナックの客とママで再会した。
相変わらず、可愛らしい顔をしていた。
この日は単なる客として振る舞い、支払する時に連絡先を掻いたメモを渡した。

2週間過ぎても音沙汰がないので、もう一度訪ねてみた。
今度は、少し早い時間、スナック開店した直後を狙って行ったから、元妻と二人きりだった。
「れんらく、くれなかったな・・・」
「あんな仕打ちして、どの面下げて・・・」
「まあ、そうだけど。でも、全くの他人じゃあねえだろ?」
「そりゃあ、一度は愛した人だけど・・・あの子は?」
「来年は大学受験だ。東京に行きたいってさ。」
「そう・・・ちゃんと育ててくれてありがとうって、奥さんに伝えて。」
「俺、再婚してねえよ。もう、結婚はコリゴリだ。お前は?」
「私も独りよ。あの後、流産して、あの人とは泥沼の修羅場を演じたわ。それでお金に困って、私ね、10年くらい前AVに出てたのよ。色んな男優さんに犯されて、2年ぐらい、十数本のAVに出たわ。」

あれは、その中の一本だったんだと思ったが、知らない素振りをした。
「そうなんだ・・・色々苦労したんだな・・・」
「その後、このスナックで働いて、一昨年、先代のママが引退して、私が跡を継いだの。」
そうこうしているうちに、清純そうで美形の若い女の子が入ってきた。
「あら、もうお客さんいたのね。いらっしゃいませ。ご新規さん?」
「ええ、2回目よ。1回目は週末じゃなかったから、久美ちゃんいない日だったの。」
この日は金曜日だったから、2時間くらい飲んで、込んできた頃帰った。

俺は、元妻のスナックに通うようになった。
元妻より、金曜と土曜に来る久美と仲良くなっていた。
久美は23歳と若く、日曜から木曜はホームセンターで働いていた。
「金曜と土曜は、お昼はゆっくりして休めるし、日曜は遅番だから、大丈夫なんですよ。」
と明るい笑みを浮かべていたが、
「私ね、元彼に騙されて借金作っちゃって・・・最初、風俗に勤めてたんですけど、昼の仕事との両立が難しくて・・・」
元妻は久美に自分を重ねて、雇ったんだろうと思った。

スナックに通い始めて半年の頃、俺は、スナックが終わった後に久美に誘われて、深夜営業の居酒屋へ行った。
そこで久美に、援助を申し込まれた。
月に5万円、それで久美を抱いていいと言われた。
考えあぐねたが、その頃、女子大生のセフレを失って久しかったし、経済的に全く余裕だったので、受け入れて久美を抱いた。

23歳の身体は弾けるようで、久々に若い女体に酔い痴れた。
俺の愛撫でヘロヘロの久美だったが、クンニしたらクリイキした。
風俗で鍛えたフェラテクはなかなかで、さすがに生で入れなかったが、若いマンコはかなりきつかった。
45歳の男と23歳の女、父子でもおかしくない年の差で交わり、そして中年のネットリセックスに狂わせてやった。
乳を揺らして、愛液をビチビチさせて、ガクガク痙攣していた。
その姿は、清純そうな美形のイメージを大きく覆し、クセになった。

パートのバツイチ熟女と久美、この二つの味比べは堪らなかった。
久美との関係が1年になった頃、元妻に、
「あなた・・・久美ちゃんを囲ってたの7?」
「いや、囲ってたわけじゃなくて、時々・・・」
「久美ちゃん、借金払い終えて、今度故郷に帰るって。あなたに世話になったって言ってたからてっきり・・・」
「まあ、それなりにいい思いはさせてもらったけどな。」
「今度、うちで久美ちゃんの送別会やるから、来ない?」
「行っていいのか?」
「ええ、もちろん。久美ちゃんも喜ぶと思うわ。」
そう言って微笑んだ元妻がとても可愛かった。
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2
投稿者:(無名)
2020/07/19 08:27:20    (x5Agczfi)
この続き有りますか
3
投稿者:(無名)
2020/07/19 10:47:42    (zrxzDKHT)
なかなか良い流れのストーリーですね。
ぜひこの後のお話をお願いします。
4
投稿者:可惜夜 ◆r.3pgBA.5o
2020/07/19 20:02:07    (pdS71KoJ)
元妻が住むワンルームマンションを訪ねた。
そこにはもう久美が待っていて、
「やっと借金払い終えたから、堂々と田舎に帰れます。いろいろ、ありがとうございました。」
「寂しくなるなあ・・・」
「あなた、久美ちゃんを惜しいと思ってるんでしょ?」
「そりゃあ、こんな若くて美人さんなんか、なかなか抱けるもんじゃないよ。」
「あの・・・お二人って元恋人かなんかですか?絶対に赤の他人じゃないでしょ?」
元妻が俺を見たから、俺は頷いた。
「私達ね、遠い昔に夫婦だったの・・・私が不倫しちゃって・・・」
と言ったら、久美が、
「ねえ、最後にもう一度抱かれたい。ここでさせてもらっても良いかな?私、今日でサヨウナラだし、元奥さんの前なら恥かしくないでしょ?」
と言うと、久美はさっさと裸になった。
俺はたじろぎ、元妻は唖然とした。
久美に脱がされるようにチンポを出されると、既に勃起していた。
「50回以上、可愛がってもらったオチンチン、今日でサヨウナラかあ・・・ああ、濡れてきちゃった・・・私、大人のセックス初めてだったから・・・」
と言うと、おもむろに跨ってきた。
「久美ちゃん、コンドーム・・・」
「今日、そのつもりじゃなかったから持ってないの。」
元妻の前で生セックス、騎乗位で腰を振られた。
元妻はモジモジしながら俺と久美を見ていた。
それに気づいた久美は、
「ねえ、ママも混ざらない?3人でしようよ。」
元妻は少し考え込んだが、意を決したように脱いだ。

懐かしい元妻の裸だった。
久美は、生セックスの強烈な快感と腰が自由になる騎乗位で、あっけなくイッてしまった。
ゴロンと転がって俺から離れた久美が、
「ママ、お次どうぞ・・・」
と言うと、元妻が跨ろうとしたから、俺が元妻に抱き付き押し倒し、正常位で入れた。
15年ぶりの元妻のマンコは、ドドメ色になっていたが久美より柔らかく、絡みついた。
俺は、腰を振りながら上も脱いで、元妻に抱き付いた。
唇が重なり、舌が絡まった。
情熱的な元夫婦のネットリセックスを、久美はじっと見ていた。

夢中で腰を擦り付け合う俺と元妻は、すっかり身支度を整えた久美に気付かなかった。
「じゃあ、私、帰ります。お二人見てたら、とても愛を感じるセックスですよ。この後、お二人でお風呂に入って、ベッドでじっくり愛し合ったらいかがですか?うふっ・・・色々お世話になりました。お二人のことは、忘れません。せは、さようなら・・・」
そう言って、久美は一人、元妻のマンションを後にした。

俺は一度元妻から離れた。
元妻は、久美が出て行った後の玄関を施錠した。
「あなた・・・ごめんなさい・・・私・・・15年前にとんでもないこと・・・」
と土下座した。
「今更・・・もう、いいよ・・・お風呂、入ろう・・・」
元妻と狭いユニットバスに浸かり、身体を洗ってベッドに横になった。

元妻は仰向けになり、脚を少し開いて膝を立てた。
夫婦だった頃、クンニの前に撮った元妻のスタイルで懐かしかった。
「懐かしいな・・・」
「そりゃあ、夫婦だったんですもの・・・」
元妻のドドメ色のマンコを舐めた。
元妻の甘い吐息も懐かしく漏れ出し、元妻の懐かしい愛液を啜った。
以前よりめくれたマンビラ、以前よりとび出たクリが何を語るかどうでもよかった。
15年ぶりに可愛い元妻が帰ってきたことが嬉しかった。
「ああ・・・あなた・・・ごめんなさい・・・あそこ、荒れちゃって・・・」
そう言いながら、以前とは舌使いが違うフェラをしてくれた。

「生でいいか?」
「ええ、でも、中には・・・」
「分かってる・・・」
そう言って、枕元にティッシュを移動させた。
生で元妻と繋がった。
抱き合って、舌を絡めるキス、情熱的な腰使いで結合を愉しんだ。
次第に息苦しくなり唇を離し、俺は上体を上げてフィニッシュに向けて腰を打ち付け始めた。
肉のぶつかる音、揺れる元妻の乳、そして元妻の喘ぎ声が色っぽく響いた。
「出すぞ・・・」
元妻が枕元のティシュを数枚とって手のひらに乗せた。
俺は元妻のマンコからチンポを引き抜くと、元妻の手のひらに乗っけた。
元妻がチンポを握り、俺は元妻の手の中で数回ピストンして、射精した。
15年ぶりだったが、安全日以外の夫婦の営みが蘇った。

俺は、パートのバツイチ熟女に別れを告げた。
「そう・・・元奥さんと・・・」
「君も、復縁、考えてみたら?」
「そうしてみようかしら・・・じゃあ、私達は今日でお終いね。」
最後のセフレセックスをして、ラブホの前で別れた。
「さようなら・・・お元気で・・・」
「そんな、永遠の別れじゃあるまいし・・・でも、さようならなだね。」
そう言ってセフレ関係を解消した翌週、パートさんは店を辞めていた。
少し、胸が軋んだ。

娘の大学受験が終わってすぐ、、
「お父さんな、結婚しようかと思うんだ。」
「え?誰と?」
「今日、呼んでるんだ。会ってくれるか?」
「いいけど・・・」
元妻が訪ねてきた。
「こんにちは・・・」
「お母さん!・・・」
「あなたが許してくれるなら、もう一度お父さんとやり直そうかって・・・」
「私、東京に行くの心配だったけど、お母さんだったら・・・でも、二度とお父さんを悲しませるようなこと、しないでね。」
「お母さんね、残りの人生、お父さんに尽くすことで、贖罪するつもりなの。」
娘は納得したように頷いた。

離婚から17年、俺は48歳になった。
昨年、娘が大学進学で上京した後、元妻と復縁した。

元妻は、スナックを人に譲って、娘と入れ替わるようにやってきた。
「懐かしいなあ・・・私が出て行ったときのまんま・・・私の鏡台もそのまんま・・・」
「いつ、戻ってきてもいいようにな。」
「でも、引き出しの中身は使えないわよ・・・処分するね・・・」
元妻はタンスの中も見て、懐かしいを連発していた。
「でも、この年ではさすがに着れないし、ゴムがダメになってるし・・・」
と言いながらもなんだか楽しそうだった。

元妻が戻ってきて1年、40代後半の夫婦が毎日セックスしている。
ややくたびれた身体で愛し合う俺達は、もう、子供を作るでもないのに、毎日身体を重ね、休日には、いい年して朝と晩の2回愉しむ。
そして今年の正月、元妻のマンションから久美からの年賀状が転送されてきた。
そこには”今年、結婚します。”と書いてあったので、俺と元妻が仲良くコタツに座っているところを帰省中の娘にデジカメで撮ってもらい、年賀状に印刷して、俺の家の住所を書き記し、
”久美ちゃんのおかげで、私達、復縁しました。ありがとう。”
と書いて出した。
5
投稿者:(無名)
2020/07/20 08:21:32    (sbt1iQp7)
なにこれ
メッチャいい話じゃん
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