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2020/04/16 18:54:48 (uioL2XvU)
今年、下の娘も嫁いで夫婦二人になった。
両親と言う立場から解放されて「お父さん」「母さん」と呼び合うことは無くなり、「洋さん」「聡美」と名前で呼び合うから、常に男と女であることを意識するようになった。
そのせいか、結婚して30年、57歳の俺と54歳の妻の聡美とは性生活が再び活発になり、最低でも週3回は営むようになった。

昨夜は、気分を変えて二階の和室で営んだ。
長女と次女の子供部屋と階段を挟んだ南西角の部屋で、主に甥っ子や姪っ子が遊びに来ると泊る部屋だった。
これからは、孫たちが泊る部屋になろう。

布団を敷いて、浴衣姿の愛妻聡子を招く。
「洋さん、カーテンと障子はは閉めましょう。」
「大丈夫だ、二階だし、灯りを落としてあるから外からは見えないさ。」
聡子の腕を引っ張って、布団に呼び込んだ。
倒れ込む聡子、肌蹴る浴衣から白い脚が覗き、そこを月明かりが照らし、妖艶なコントラストが浮かんだ。

抱きしめて唇を重ね、舌を絡ませればいつもと違う雰囲気に、男根が痛いほどそそり起った。
硬度を増す男根に聡美の手が触れたので、俺も聡美の股間に手を伸ばすと、聡美は既に下着を着けておらず、女陰はトロトロ状態だった。
足を開かせて長年愛用している女陰を眺めた。
絶え間ない夫婦生活で黒ずんだ女陰を開き、女芯をネチネチと舐めると、更にトロトロと濡らし始めた。
「ハァ・・・ハァァ・・・ウクッ・・・」
腰をカクカクさせて女芯の快感に耐える聡美が可愛いかった。
もう一度抱き寄せて唇を重ねながら、指先を女穴へ入れて、第二関節を曲げたり伸ばしたりしながら出し入れすると、
「ハアハア・・・アウゥ・・・アアッ・・・」
と息が乱れ、喘ぎ声が漏れた。

身を翻して男根にむしゃぶりついた聡美は、いつもの清楚な奥様はどこへやら、チュルチュルと音を立てて唾をまぶすようにおしゃぶりした。
その舌使いで、アラ還とは思えぬくらい起たされた。
閉経女陰に生挿入、ネットリとまとわりつく感触は素晴らしく、その男根の快感に身を捩る聡美は、次第に浴衣全体が肌蹴て半裸状態になった。
美しい愛妻の白い肌に月明かりが眩しく差し込み、これでもかと言う色香を漂わせた。
今まで、家族に聞かれまいと長年に亘り声を抑えてきた聡美は、二人きりになっても喘ぎ声を放つことはせず、声を押し殺して絶頂の波にさらわれていった。
もう、子を宿すことのない女壷に、いつもより大量の精液を解き放った。
意識朦朧とする聡美の女陰の下にティッシュを敷き、男根を引き抜くと、ドロリと精液と愛液の混合液が流れ出た。

暫し余韻にまどろむ聡美だったが、俺に抱き付き、
「熱いのいっぱい頂いて、ご馳走様でした。」
と微笑んだ。
聡美の髪を撫でながら、もう一度キスをして眠りに就いた。
偽りのない夫婦の愛の交合は、心身ともに満たされた。
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投稿者:(無名)
2020/04/17 08:26:53    (z/wO/LrF)
理想の夫婦です(*^^*)
3
投稿者:(無名)
2020/04/17 19:38:53    (HxFk0jqJ)
素敵なご夫婦です。
仲睦まじいですね。
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