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2019/01/27 20:28:20 (RnwENoYA)
結婚して20年、俺46歳、嫁43歳の仲良し夫婦。
元々幼馴染だったが、嫁の家族が父親の実家に入ることになって、嫁が小学校を卒業する時に引っ越して離れ離れになり、俺が大学を出てUターン就職したら、俺の職場にバイトに来た短大生が嫁で、再会が嬉しすぎて燃え上がった。
短大2年だった嫁は当時19歳、小学生の時も可愛かったが、19歳の嫁の可愛さははロリータAV女優にスカウトされそうな逸材だった。
幼馴染でもなければ、おいそれと声をかけられないほど可愛かったが、嬉しいことに嫁の方から「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と懐いてきて、嫁の20歳の誕生日に、嫁の処女をもらって、結婚を決意した。
幼い頃、兄妹のように過ごした夫婦だから、今でも仲がいい。

先日、商店会の福引で当たった温泉旅行に二泊三日で嫁と二人で行ってきた。
この日のために、嫁はピルを服用して、俺は一週間溜め込みながらマカを服用した。
チェックインの後、中居さんがお茶を入れながら、
「仲の良いご夫婦だって、見ただけで分かりますよ。」
と言われた。

大浴場へは行かず、部屋付の露天風呂で嫁とイチャイチャした。
嫁は湯船に両手を突いて尻を突き出し、指でオマンコを拡げた。
お望み通りに後ろから入れた。
お湯が波打ち、前後に大きく振動しながら湯船から溢れた。
嫁は我慢できずに喘ぎ声を漏らすと、垣根の向こうでガサガサと何かが動いた。
なるほど、ここはカップルが風呂でイチャつくことが織り込み済みで、覗かれやすいと気付いた。
俺は、四十路になっても可愛い自慢の嫁を晒すように、後ろからだけでなく、横ハメ、前ハメと見せびらかすように結合部を見せつけた。
そして、タップリと嫁のオマンコに精液を注ぎ込み、オマンコから垂れてくる精液まで見せつけてやった。

飯を食って、旅館内の和風バーで軽く飲んで、部屋に帰った。
もう一度露天風呂に入って、露天風呂と部屋の間の障子をあけっぱなしで、部屋の灯りもつけっぱなしで、布団で二回戦を始めた。
もちろん、窓側に結合部を向けて。
「ねえ、障子閉めないいと外から見えるわよ。」
「外から見てる人がいるから閉めないんだよ。」
「え?・・・アァン・・・」
見られていると知った嫁のオマンコから、ジュワっと愛液が溢れた。
嫁は、これでもかと足を拡げて、極めて淫らに腰を突き出し、淫乱妻を見せつけていた。
「アアァアンアン、精子ちょうだい、私の中に精子ちょうだ~~い・・・」
外にも聞こえただろうが、廊下にも聞こえそうな嫁の声に、焦ってキスで唇を塞いだ。
そして嫁のオマンコの奥深くに射精。
「アアアーーーッ!出てる出てるぅぅぅぅ熱い精液がアソコに出てるぅぅぅぅ」
さすがに射精中はキスできず、妻の卑猥な喘ぎが丸聞こえだった。

二泊三日、真昼間も中出しセックスをしまくった俺達だったから、チェックアウトする頃、嫁のオマンコは俺の精液でドロドロになっていた。
「生理じゃないのにタンポン入れて歩くって、私達スキモノ夫婦ね・・・」
嫁が笑った。
そんな俺達を見送る中居さんの目が、心なしかエロく見えた。

「お前のエロい大股開きセックスを覗き見してた奴は何人いたのかな?」
我家で嫁を抱くとき耳元で囁くと、嫁のオマンコがジワッと来る。
そしてオマンコがピクピクしてきて精液を欲しがるから、思い切り中出ししてやると、キュキュキキュっと精液を搾り取るように締めてくる。
「アアァ・・・熱い精液が出てる・・・」
嫁がピクピク痙攣する。

夫婦で行った二泊三日の温泉旅行。
結婚20周年記念のつもりだったが、その日以降、嫁はピルを飲み続けて夫婦の営みは中出しが当たり前になった。
「やっぱり、中にもらうと気持ちいいわね・・・」
覗かれて中出しを見せつけて以来、夫婦の営みが激しくなった。
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2
投稿者:(無名)
2019/01/28 08:28:20    (f6fr26Ux)
ええ~話や(*^^*)
3
投稿者:(無名)
2019/01/28 12:26:11    (Fsssnnca)
他人に見られながらのセックスって、興奮するよね。癖になっちゃうよね。
俺も嫁と混浴に行って、その宿泊先で障子全開でセックスするのがやめられないもの。ジジイが覗いている方に結合部見せてハメまくると興奮マックスだよね。
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