2018/12/26 01:56:11
(xEzlDzEx)
仕事から帰って夫婦水入らずで簡単なクリスマスパーティーをしました。
妻からは手編みのマフラーをもらい、私は夫婦でペアの、以前から妻が欲しがっていたデザインのマグカップをプレゼントしました。
わーいと躍りながら喜ぶ妻に、ラッピングされたもう1つの「裏」プレゼントを渡しました。ちなみに昨年の裏プレゼントは電マでした。
妻は裏プレゼントを手に寝室へ。
「お待たせしました、ご主人様」
そう言いながら現れた妻は可愛いメイドでした。フワッとしたものではなく、ストレートな膝丈のシルクのスリムタイプのメイド服がとても妻に似合います。
さらにその黒いメイド服には、猫耳がセットでついているので、猫好きな妻も満足だったようでした。
ご主人様と言ったり、語尾にニャーとつけたり、ケーキを私に食べさせたりと、ご機嫌でした。
が…。
そのメイド服をネット画像で見せ、これがとてもエロくて妻に似合うと思った。この画像のモデルも妻に似てて可愛かったから是非着せたかったと話すと、妻が徐々に不機嫌に。
「このモデルさんでHな気分になったの?」
尋常じゃない嫉妬に、しまったと思い、妻に似てたからエロく感じたんだと弁解しましたが、
「でもモデルさんで欲情したんでしょ」
と膨れっ面でそっぽを向かれてしまいました。
仕方ないので膝に乗せてしばらく抱擁し、残っていたケーキをフォークで口元へ持っていくと、少し機嫌が治ったのか、あーんと口を開けました。
機嫌が治ったようで安心した私は、妻の唇についたクリームを舐めました。
すると妻も目を閉じて応じてくれたので、
「まだクリームついてる」
と言って指でクリームを掬って妻の頬に着けて舐めました。汚いから、という妻の言葉を無視して次は耳の裏に、その次は首筋にクリームをつけて舌を這わせると、妻の唇から吐息が漏れ、妻が私の方に向きを変えました。
メイド服のファスナーを下ろして脱がせると、普段は陥没している乳首が、既に勃起してツンと上を向いていました。これは要するに、ここにクリームがついて汚れてるよってサインなんだと判断し、口に含んでゆっくりと舌で転がしてみました。
妻は体をくの字に曲げたかと思うと急に背中を仰け反らせ、猫みたいに可愛く鳴き始めました。交互に丁寧に乳首を舐めてあげると、妻は私の頭にしがみつき、体が汗ばんでいました。
汗をかいて寒くなって私にしがみついたのだろうか…そう思って妻を膝から下ろしてソファーに座らせ、シャワーの準備をすると伝えました。
すると妻は、私の腕を掴んで足を開き、ショーツを横にずらしました。真っ赤に上気し、潤んだ瞳から涙がこぼれました。
「ここもクリームついてるかも…見て、もしついてたら叱って下さい…ご主人様」
最後のご主人様はスゴく恥ずかしかったようで、首筋どころか肩や胸まで赤くなりました。
涎を垂らした割れ目にクリームをつけ、舌でクリを刺激すると、足ピンしてイキました。
少し息を整えて落ち着くと、自分の言動が余程恥ずかしかったのか、ソファーの上でうずくまるようにして顔を隠し、返事をしなくなりました。
しかし妻は全裸、丸見えのお尻を撫で、性感帯の仙骨付近を指先でサワサワなぞるとすぐにビクビクなりました。
「今は恥ずかしくてそんな気分じゃ…」
と言い訳しましたが、鏡の前で片足を椅子に乗せて立ちバックで結合部を見せながら突いてやると、あっという間にイキ、2回目のオーガズムで夫婦同時に果てました。
今は妻もグッスリ眠っています。そろそろ生理らしいので、今のうちに泣かせてやろうと思います。