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ハイパーラブホの思い出

投稿者:佐倉 ◆iCbn790uw2
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2018/11/24 18:49:14 (/o.v5Jw7)
私27歳、妻23歳で結婚したとき、1年間は子作りしないで夫婦水入らずを楽しみました。
恋人時代には遠慮していたことも、夫婦になったら安心感からスケベに拍車がかかりました。
休日の夜など、酒を飲みながら淫らな行為に及んだとき、妻が、
「それはやったことないなあ・・・」
と言ったので、元彼といろいろやってたんだと思い、
「そう言えばお前、21歳で男を知ってたよな。俺は何人目なんだ?初体験はいつなの?」
ときいたら、
「初体験は高3、同級生の彼と・・・二人目は短大1年のクリスマス。相手は大学生の彼。就職して出会ったあなたが三人目よ・・・」
と言われてちょっと動揺しました。
妻は幼顔で可愛いから、短大時代に男が放っておくはずないと思っていたので、処女でなくても仕方ないと思っていましたが、高校3年で男に抱かれていたことにショックを覚えました。

その数週間後、妻と遠出のドライブに出かけたとき、どうせなら一泊しようとかなり遠方まで足を延ばしました。
その時、あるインターチェンジ付近に「温泉付きハイパーラブホ」というビルがあって、「お食事つきお泊りプラン実施中」と書いてあったので、そこに入ってみました。
ロビーでは様々な部屋の案内があり、「ハメ撮りスタジオの部屋」「SMの部屋」「コスプレの部屋」「スワッピングの部屋」など、各階でテーマが分けられていました。
私達は「コスプレの部屋」を選びました。

まず、シャワーを浴びてからコスプレの衣裳部屋へ入ると、一度衣装を取ると元に戻らない設計で、衣装によってレンタル料が違いました。
私は、妻は高3で初体験が頭から離れず、セーラー服を選びました。
23歳の若妻とは思えぬほど、幼顔が可愛い妻にはセーラー服が似合いました。
裸の妻にセーラー服を着せてベッドに押し倒し、スカートをめくり、丸見えの股間をデジカメでパチリ、指で割れ目を開いてパチリ、それから舌で舐め回しました。
陰核を吸って転がし、ヌルヌルにさせました。

セーラー服の上はそのままで、スカートを脱がせてM字開脚を撮影、セーラー服をまくり上げて乳房を露出させて乳首を舌でなめまわして撮影しました。
重大のような幼顔の妻、乳房の上にまくり上がったセーラー服、下半身は丸出しで濡れた陰部が丸見え、本物の女子高生のような可愛さに撮影が止まりませんでした。

妻の足の間に体を割込ませて膣口の狙いを定め、亀頭部分をめり込ませて止めて、
「高3の初体験の時もこんな感じだった?」
と聞くと、コクリと頷きました。
「その時どう思った?」
「恥ずかしかったのと、怖かったのと、嬉しかったのと・・・」
「今は?」
「早くあなたが欲しい・・・」
「じゃあ、入れるよ・・・」
と言って亀頭を挿し込みました。
「あん・・・ああ~~」
感じる妻を見ながら、半分だけ入れて止めました。
「こんな風に入れられて、痛かったんだね?」
妻がまたコクリと頷きました。
半分まで入れては引いてを繰り返すと、妻がしいさな声で、
「もっと・・・奥まで欲しい・・・」
とおねだりしましたが、暫く意地悪して半分だけで焦らしました。

「俺も、こんなセーラー服着た可愛いお前の処女が欲しかったなあ・・・」
というと、
「私も、あなたに出会えるって知ってたら・・・ああん・・・イジワルしないでちょうだい・・・チンチン奥までちょうだい・・・」
可愛いロリ顔の純情そうなセーラー服着た女の子に似つかわしくないセリフに、ああ、見た目は女子高生みたいに可愛いけど若妻なんだなと思いました。

焦らされて困り顔が可愛い妻を抱きしめながら、根元までズッポリ挿し込むと、
「ああーん・・・気持ちいい・・・」
と妻が喘ぎだしました。
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2
投稿者:(無名)
2018/11/24 20:42:58    (j0.YGBLf)
そのラブホどこにあるの?続きあるの?
3
投稿者:(無名)
2018/11/25 12:09:52    (WbLXiGZj)
その先はどうなったのでしょうね?
後日、他の部屋にも入ってみたのですか?
4
投稿者:佐倉 ◆iCbn790uw2
2018/11/25 14:55:10    (L7oXytaY)
ミニ三脚にデジカメを固定して、リモコンで撮影しました。
ゆっくり抜き差しして、上下に抉ってを繰り返し、次第に激しく膣壁を擦り上げました。
妻の膣内が蕩けて熱くなってきたので、上半身を起こしてピストンを始めました。
結合部がクッチュ、クッチュと音を立て、半分露出した乳房が揺れました。
ああ、妻はこんな可愛いセーラー服少女の時、同級生のチンポで処女を失い、その後、こうやって喘がされたんだ・・・と思うと、やりきれない嫉妬で陰茎がガチガチにになりました。

妻がイキそうになってきたので、膣壁に圧力を加えるように突き込みました。
膣の締め付けが強くなり、バンザイした妻の手がシーツをぎゅっと握り、陰茎がさらに締め付けられてきました。
射精を必死に堪えて、一番奥まで陰茎を挿しこんで締め付けから逃げました。
すると妻は、一番奥を突かれた状態で、
「んんあああ・・・」
ビクビク痙攣しながら仰け反って、逝ってしまいました。

暫く余韻を楽しんでいた妻が目を開けて、
「逝っちゃった・・・」
と恥ずかし.そうに微笑みました。
「俺と元彼、どっちがいい?」
とアホな質問をしました。
「あなたよ・・・あなたで初めて逝ったのよ・・・」
本当かウソか知らないけれど、嬉しかったですね。

そして腰を再び動かしました。
「どうだ、上になるか?セーラー服のお嬢さん・・・」
というと頷いたので、一度離れて仰向けになりました。
妻が私に跨り、私の陰茎を摘まんで腰にあてがい、腰を沈めました。
ニュルンと奥まで入ると、妻がクイクイと腰を前後させました。
膣の中で陰茎がニュルンニュルンと暴れて、妻の膣を掻き回しました。
捲り上げたセーラー服が落ちないように、端を絞って中に入れると、セーラー服のスカーフの下で妻の胸がプルンプルンと揺れていたので、もう一度カメラを手に取って、仰ぎ見るようにして、揺れる乳房と、スカーフと、セーラー服の白い線の襟と、虚ろな表情の幼顔の妻を撮影しました。
妻は、自由に動かせる腰で自在に当たり所を調整していまそたが、一度逝って敏感な膣は、再び絶頂を迎え始めて少しずつ妻が仰け反って逝きました。
私は、妻の腕を掴んで後ろに倒れないようにしながら、腰を少し上げて妻の腰を支え、妻のトロトロに蕩けた膣を下から突き上げました。
「あああああ~~~あん、あん、あん、あん、あんあん・・・」
妻の乳房が激しく彷徨い、スカーフが揺れ、白い線のあるセーラー服の襟がフワフワとはためきました。

妻は私の腰の突き上げにシンクロするように腰を揺らして回転を加えました。
すると、端を絞って落ちないようにしていたセーラー服もその激しさに解けて、妻の乳房は再びセーラー服に隠れました。
でも、それが本物の女子高生を犯している感覚になったので、また撮影をしていたら、感じすぎた妻は前のめりに倒れてきて、構えていたカメラをよけるのが精いっぱいで妻に覆いかぶさられて、撮影どころではなくなりました。
私は、妻の着たセーラー服に埋もれてしまい、視界を殆んどを失い、妻の腰の動きに陰茎を委ねるしかありませんでした。
紺色のセーラー服の襟の白い線が目の前にあって、まるで女子高生に逆レイプされているような気分でしたが、その中身は23歳の若妻ですから、締め付ける膣に陰茎を囚われてしまえば快感に耐えられるはずもありません。
すると妻は、先ほどは自分だけ逝ってしまったことを詫びるように、
「今度は、あなたが出して・・・いっぱい出して・・・」
ドクン!ドピュドピュドピュ~~~・・・・
「あああ~~す、すごい・・・はあ~~~」
騎乗位での中出しは、妻の膣内が熱い精液で満たされていくのが感じられました。

もう一度シャワーを浴びたら、ビールと食事を注文して、その日はハイパーラブホに泊まり、朝まで4回セックスに耽りました。
翌日帰宅しても興奮が治まらず、妻と激しく愛し合いました。

先日、上の子供が小学校に入学する前にと中古住宅を購入して引っ越しました。
その時に出てきたデジカメ・・・今は、スマホにその活躍の場を奪われてお払い箱のデジカメのメモリーには、7年前の妻のセーラー服コスプレが記録されていました。
結局、あれが上の子の妊娠に繋がったっけなあ・・・と懐かしく思い出しました。
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