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2017/10/05 16:49:17 (u8fVppyJ)
長らく空き家になっていたお隣さん、数年前にその家のおばあさんが亡くなり、時々おばあさんの息子という方が遺品の整理で帰郷して来る。

札幌で教職を定年し、独身者で一度も結婚せず、札幌にマンションがあるとか、ご近所さんの噂で聞いた。
松田さん。きちんとした真面目な風貌は元教職者にぴったりな感じ。

今年になり、その松田さんがちょくちょく帰ってくる様になり庭先やガレージ越しに挨拶を交わしてた。


7月のある夜遅く、主人からLINEで、
[これから帰るお客を1人連れて、]と、仕事のお付き合いは外でするのが決まりの主人、きっとお友達かしらと思ったら

お隣の松田さんが一緒だった。
偶然飲んでたお店で一緒になり、二件目行くなら我が家で呑みなおそうと。
「こんばんはーすいません奥さん」と、少し酔った松田さんはいつも通り真面目さとどこか人懐こさが感じられ、私はどうぞ、どうぞと招き入れた

二人の前にお酒とおつまみを置き、松田さんにお酌をし、
来年には取り壊してしまうおばあさんのお家の話等、少し難しそうな話から野球の話などリビングで主人とだいぶ盛り上がっていた。

時間はそろそろ10時半になる頃、主人からこのまま泊まってもらおうと耳打ちされ、私は、和室に布団を敷き、主人のオニューのパジャマを松田さんにそっと差し入れた。気を良くした松田さんは、「どうも、どうも」とパジャマに着替え、また飲みだした。そうしてる内に、座っていたソファーで横になって眠ってしまった。
私はやれやれと思いつつ、松田さんに毛布をかけ、テーブルの片付けをした。


「ユミ、こっちきて、しゃぶれ」、不意に主人に言われ、「えっ」と戸惑っている私に「早くしろ」と、

私と主人は夫婦でありながら、御主人様と奴隷の関係、いついかなる時でも主人からの要求、命令は絶対です。

私は急に口の中が乾いてしまいそうな感覚におちいりつつ静かに物音をたてないように椅子に腰掛けてる主人の前に膝間付き、口いっぱい広げて、おちんぽ様にしゃぶりつく…
どうか、松田さんに気付かれず、松田さんがずっと寝てますように思いながら…


つづく






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投稿者:ユミ。。   106464 Mail
2017/10/06 14:01:14    (v53IHray)

私は、松田さんの方に向き直り、そして、

「私のおパンティーを拾って頂いた御礼をさせて下さい」と小さく声にした

直ぐ主人に「聞こえない」と睨まれ、

「すいません」と震えながら主人に謝り、
もう一度もう少し声を出して言い直した。

困惑して居る松田さんは、「いいえ、いや御礼だなんて」と早口で応える

主人が私の手を取り、松田さんの股間にあてた

「ちゃんと態度で御礼しなさい」と

私は、松田さんの股間をもぞもぞと擦り、股間に俯いてズボンのファスナーを下ろした
「あ、あ、あの」と松田さんは言葉にならない様子で、でも、拒否はしない、
パンツの中に手を入れると、少し膨らんだ松田さんの分身に触れ、一気に口に含んで唾液いっぱいの中におぼれさせた
「あ、あ、そんな、あっあっ奥さん」と、
ずぼずぼといやらしく音をたてて吸い上げたら、見事に起立した。
色白で細身の分身を両手で包みながら口で上下に含む、
舌先でチョロとしたり、ぐっと喉奥まで射したり

「松田さん、ユミのフェラチオいいでしょー」と厭らしく主人か言う

「あっあー」と声にならない松田さん

「松田さん、ユミの触りたくないですか?」意地悪く主人が聞いた、
その間も止めることなく私は分身にしゃぶついた

「あっあの、あっ出来れば…胸を…」それを聞いた私は、

自分からブラウスのボタンを緩め、松田さんの前に私の胸が見えるようにした

「お好きにして下さい、御礼ですから」と、
私は自分でも自分の出た言葉にびっくりする事を言うた

松田さんは、「あー本当ですか」と呟くと、
ゆっくり胸に顔をおしつけておもいっきり息を吸いながら甘えてきた、
「あぁすばらしいおっぱいです、なんて大きいおっぱいだ」歓喜によいながら何度も何度も呟いた

「口に含んでももいいですか?」と甘えて言うので

「どうぞ、お好きにして下さい」と私は、よしよししてあげた。

その間も分身に添えた手は激しくいやらしく上下させていた、分身の先から漏れる汁を確認して、私はまた口に含んだ、
松田さんはおっぱいをずっと触りながら
「ああぁあぁあぁ」と

呆気なく私の口で果てた。


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投稿者:ユミ。。   106464
2017/10/06 14:36:53    (v53IHray)
そのあと、主人に何度も何度もお礼して松田さんは帰って行った。

私は恥ずかしくて見送るをやめ、シャワーを浴び、
それからベットの主人の前に立った。

「いやらしい奥さんだね、隣のオヤジ簡単に往かさせて」と言いながら、
キツく胸を揉みまわし乳首を捻りながらつねる、

「あぁ」と私は喜びの声がもれる、

「隣のオヤジのしゃぶりながら濡らしてたのか、好きもの雌!」と、
シャワーを浴びても、またぬるぬるした汁が垂れてくるユミのマンコを指で確かめる

にゅると指が滑る、恥ずかしさに立っていられなくなる…

「お願いします…もう欲しくてたまりません」
「欲しいです御主人様」…
「ユミのマンコに御主人様の太いの…射してください」

泣きながら懇願する。



激しく激しく突いて頂いた………





長くなりました。これで終わります。

こちらにレス頂き貴重なご意見ありがとうございました。
又メールで頂いた方もありがとうございました。

この夏の出来事です。リアルに。




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投稿者:潤♂ ◆bPMS6elakg   junyjuny Mail
2017/11/13 12:11:27    (oiYMLP6S)
こんにちは。
伝言板にコメントさせていただいた潤です。
あの清楚感たっぷりの奥さまが、こんな淫女だったなんて。
これから、奥様の画像を見直して、もう一度読みながらオカズにさせていただきます。
あの豊満な胸に顔を埋めて、ヨシヨシまでして頂いたなんて、松田さんが羨ましすぎます。

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