2017/10/06 14:01:14
(v53IHray)
私は、松田さんの方に向き直り、そして、
「私のおパンティーを拾って頂いた御礼をさせて下さい」と小さく声にした
直ぐ主人に「聞こえない」と睨まれ、
「すいません」と震えながら主人に謝り、
もう一度もう少し声を出して言い直した。
困惑して居る松田さんは、「いいえ、いや御礼だなんて」と早口で応える
主人が私の手を取り、松田さんの股間にあてた
「ちゃんと態度で御礼しなさい」と
私は、松田さんの股間をもぞもぞと擦り、股間に俯いてズボンのファスナーを下ろした
「あ、あ、あの」と松田さんは言葉にならない様子で、でも、拒否はしない、
パンツの中に手を入れると、少し膨らんだ松田さんの分身に触れ、一気に口に含んで唾液いっぱいの中におぼれさせた
「あ、あ、そんな、あっあっ奥さん」と、
ずぼずぼといやらしく音をたてて吸い上げたら、見事に起立した。
色白で細身の分身を両手で包みながら口で上下に含む、
舌先でチョロとしたり、ぐっと喉奥まで射したり
「松田さん、ユミのフェラチオいいでしょー」と厭らしく主人か言う
「あっあー」と声にならない松田さん
「松田さん、ユミの触りたくないですか?」意地悪く主人が聞いた、
その間も止めることなく私は分身にしゃぶついた
「あっあの、あっ出来れば…胸を…」それを聞いた私は、
自分からブラウスのボタンを緩め、松田さんの前に私の胸が見えるようにした
「お好きにして下さい、御礼ですから」と、
私は自分でも自分の出た言葉にびっくりする事を言うた
松田さんは、「あー本当ですか」と呟くと、
ゆっくり胸に顔をおしつけておもいっきり息を吸いながら甘えてきた、
「あぁすばらしいおっぱいです、なんて大きいおっぱいだ」歓喜によいながら何度も何度も呟いた
「口に含んでももいいですか?」と甘えて言うので
「どうぞ、お好きにして下さい」と私は、よしよししてあげた。
その間も分身に添えた手は激しくいやらしく上下させていた、分身の先から漏れる汁を確認して、私はまた口に含んだ、
松田さんはおっぱいをずっと触りながら
「ああぁあぁあぁ」と
呆気なく私の口で果てた。