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2017/08/29 21:31:41 (6oXh7Jvd)
触り放題触り

丁度寒い冬の頃、僕は妻と二人で買い物へ行く事になり。今日も妻はスカートに白いソックス姿だった。白いセーターに、緑色のひだ折りスカートといった服装がこっちの目に映ると。すると、どうだろうか。押さえ切れない性的興奮が沸き起こり。妻は濁った様な濃い肌色のパンティーストッキングをはいてから、三つ折りになった白いソックスをはいている。パンティーストッキングの色とソックスの色が互いに調和がとれている様に思えてならないのだ。濃い肌色と白い色、二種類の色によって、妻の肉付きのいい脚をより美しく見せている様に思えてならない。後ろの方へ突き出た脹ら脛があまりにもセクシーだ。我に返ると、妻に対する性欲が頂点に達していた。僕は色っぽくて、美しく見える脚をさっきから凝視していた。2つの目玉を左右に動かしながら、脛から脹ら脛にかけて、何回も何回も、往復する様に、見とれていた。「保子は白いソックスを三つ折りにしてはいているけど、ナイロンのパンティーストッキングの色が何とも言えない程だ。濃い肌色のやつをはいていると、凄く興奮してくる。」でも愛する妻の脚を凝視しているだけでは、納得いかない様な気がした。後ろから隙を狙いながら、妻の傍に寄ると。スカートを掴みながら、ゆっくりとした動作で捲り上げる。太股の付け根のギリギリの範囲まで剥き出し状態になり。見えるべき物が見えそうになり。このギリギリの範囲を越える様に、捲り上げると。すると、どうだろうか。後ろから捲り上げられた状態のスカートの下から少しばかり、何か白い物がはみ出してきた。「パンツが見えた。」そう思いながら、スカートの中へ手を突っ込み。それから、この手を前の方へ滑らす様に移動させた。気付いてみると。丁度、自分の手が下腹に触れていた。触れた時の感触が何とも言えない。スカートの中がとても温かく感じるのだ。そして、この手を下へ移動させると、パンティーストッキングに覆われた白いパンツの外面から女性性器を愛撫し始めると。妻は気持ち良さそうに唸り声を上げる。「アーン、アーン、アーン。」最後に、同時に白いパンツと濃い肌色のパンティーストッキングを引っ張り下ろすと、指を膣の中へ押し込みながら、激しく蠢かす。再び妻は唸り声を上げながら言った。「アーン、アーン。気持ち良いわ。」膣の中はヌルヌルして、凄く温かい。妻の膣内の愛撫を終えた後、妻は自分がはいている白いパンツと濃い肌色のパンティーストッキングを引っ張り上げる。引っ張り上げた時、スカートが全体的に捲り上がり、パンティーストッキングから透けて見える白いパンツが全体的に剥き出しになり。それから、妻は薄茶色のオーバーコートを着ると。「もう買い物へ行かなきゃ。」そう言うと、僕と妻は玄関へと。そして、靴をはいてから、外へ出る。再び僕は妻の方へ目を向ける。オーバーコートに覆われて、 見えないスカートの下からはみ出している様に見える脚が今も美しく見えてならない。すると、妻は僕の口にキスをした。「愛しているわ。あんたが大好き。」すると、僕はそれに答えるかの様に、妻を抱き締めキスをした。互いに抱き締め合いながらのキスを。
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投稿者:赤い風船え
2017/08/30 03:03:45    (GCLgzSyI)
いいわね。奥様は何歳ですか
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