奥さんとのプレイ楽しみですね。
旦那さんの言う事を聞かせたいなら…
簡単に逝かす事がないようにギリギリで感じさせてあげて下さい。
そして逝きたくて我慢出来ない奥さんに、欲しいなら…と言ってごらんと指示してあげましょう。
もちろんお願いじゃなく…自然に指示するように。
ＳＭは虐め命令するだけの物ではなく。
指示に従う事でより快楽が得られると認識させてあげて身体を任せたい気持ちを教えてあげる事から始める必要があると思います。
スタイルや道具や状況も興奮を昂ぶらす為の道具でしかありません。
ぜひ奥さんを言葉と指示で快楽に導いてあげて下さい。

家の妻も、以前はお堅い仕事の上に 厳しい家で育てられてたせいか
新婚の頃は、電気は消して声は出さず フェラなんか とんでも無い ！でした
それを、本当に少しづつ変えて行きました・・
子供が小さい内は良いですが、大きくなるに連れて家では出来ずに月に一度のホテルでした
それを、またまた少しづつ変えて行き 郊外の外で遣る事を覚えさせてから
田舎なので、夜に散歩をする様にして その時に 遣る事を覚えさせました！
その後は、スケベな言葉を言わせる様にして その後はＳＭの方に変えて行きました！
現在では、淫語を言う様になり ギャグボールを咥えて涎を垂らし 私の手首までもマンコで咥えて
何度も逝く スケベなＭ女になりました！

結婚20年、私47歳、妻43歳です。
私達夫婦は、月に1回ラブホでＳＭを楽しんでいます。
妻は身長が167㎝と結構背が高く、今でもＣカップあるので妖艶な女体を楽しめます。
ＳＭには色んなタイプがあると思いますが、妻の場合は羞恥系快楽地獄タイプです。
恥ずかしい開脚拘束で陰部を苛めた後、吸引機で陰核を吸い上げている間、膣穴を小振りなバイブで責めました。
逝くまでには至らない快感を与え続けて、陰核が剥きあがるのを待つのです。
やがて、包皮から飛び出た陰核は赤く腫れたまますぐには戻らず、その敏感な腫れ陰核をローターで責めるのです。
のた打ち回ってヨガる妻が逝く寸前に止めて焦らしていけば、人格が崩壊してヨダレと愛液を垂れ流す恥辱女体と化すのです。
最後は縄を解いて、陰茎で熱い膣を味わい逝かせてやります。
そんなことを数年間続けていたら、妻の陰核は吸わずとも包皮から剥き出しっぱなしになったので、更に吸引を続けて肥大させ、昨年、結婚20年の記念に小豆並に肥大した陰核にリング状のピアスを通しました。
ＳＭはいきなりハードなことは無理なので、ソフトな羞恥系から始めるといいと思います。
私達夫婦も、ＳＭを始めようと思って始めたわけではなく、気付いたら性器にピアスまでになってしまったのです。