2017/05/12 17:02:49
(/nfDyBlo)
帰って夫に相談しました。
「真知 そんなに耐えてたのか? ごめんね ころからはオナニーで我慢するよ‥」
それで 幸子さんに相談した事を話しました。
「何言ってんだよ! 俺 真知が大好きだし 浮気なんて‥」
説得には時間が掛かりましたが 私の補えぶんを 幸子さんに と夫も納得してくれました。
幸子さんにも了解を得た事を伝え、休日前に家で女子会で飲み泊まって貰うと 幸子さんの御主人には伝えました。
土曜日 家に来てくれた幸子さんと 打ち解ける為 お酒を飲んで雑談してると 幸子さんの御主人から電話が入りました!
「はい ○○です はい来てます代わりますね‥幸子さん 御主人から」
「何よ‥話しの腰を折らないでよ‥分かった うん 切るわよ!」
来てるか確認の電話でした。
やっぱり 奥さんが泊まると成ると 心配なんでしょう!
「ごめんね 嘘つかせて‥」
仕事帰りだったので 幸子さんは御風呂へ!
私の浴衣を羽織って座敷へ。
夫が御風呂上がり
「真知 本当に良いのか?」
「幸子さん 全然して無いって言うから 優しくよ‥」
「うん 分かった‥」
私にキスをして 座敷に入って行きました。
暫くして 幸子さんの呻き声がして来て、私が御風呂に入ってると 幸子さんの喘ぎ声が御風呂まで聞こえて来ました。
御湯に浸かり 夫と幸子さんが どんな事してるのか 想像してるだけで私のマンコは潤ってました。
「ダメ ダメ もうダメ~」
私が座敷に入って行くと 四つん這いの幸子さん オッパイとお腹が垂れ下がり後ろからされて揺れてました。
幸子さん私に気づき
「真知ちゃん 旦那さん凄すぎる‥アッ アッダメ イク 又逝っちゃう‥」
夫は幸子さんから離れ 仰向けに幸子さんの股に潜り込み クンニ!
私はベトベトな夫のチンポをシャブり騎乗位。
幸子さんと入れ替わり 幸子さんが騎乗位で私は夫に顔に跨がって、幸子さんと始めて小一時間し
「真知 でそうだ‥」
「真知ちゃん‥代わって‥」
幸子さんが立ち上がり私が騎乗で挿入!
夫は幸子さんを顔に跨がらせてクンニしながら 私を下から突き上げて イク私の中に射精しました。
私が夫から降りても チンポをピクピクさせ まだお腹に精液を垂らしてました。
クンニされ喘いでた幸子さん 後ずさりして 夫のチンポを引き起こし騎乗で挿入。
仰向けにされ 夫に突かれ 又逝き グッタリしてしまいました。