2017/02/23 19:05:03
(ZJhSoJUy)
陽子の実家の陽子の部屋には、廃業した医院からもらってきた医療器具もありました。
私は、裸で診察台に仰向けになって、足を広げた恥ずかしい状態で診察台に括られて体の自由を奪われるのです。
こうして、本物の看護師による大人のお医者さんごっこが始まるのです。
「性診察を始めます。まず、ペニスを勃起させます。よろしいですね。」
「はい・・・」
陽子に陰茎を擦られて、勃起させられます。
「硬度が少し不足していますね。これでは奥様が満足しません。治療します。」
私の陰茎の根元にコックリングが装着されます。
程よい締め付けであっという間にビンビンに勃起します。
「次は、尿道が詰まってないか診察します。」
というと、尿道に少しポコポコした細い棒をゆっくり入れられます。
尿道責めは、何とも言えない感覚で、恐怖と羞恥が伴います。
「尿道は詰まってはいないですね。」
尿道から棒が抜かれるとき、
「ああっ・・・」
思わず声が漏れ、陽子はニヤッとします。
「では、次に射精を我慢する訓練に入ります。奥様が満足するまで、射精を徹底的に我慢するのが夫の務めですから大事ですよ。」
陰茎の根元だけでなく、陰嚢にもリングが嵌められました。
陽子が陰茎をくすぐる様に優しく扱きます。
「ああっ・・・んああっ・・・」
「まあ、腰が動いてますよ。奥様とシテいる感覚のようですね・・・」
時折亀頭を擦られるので、強烈な快感が走り、射精しそうにビクビクすると、陽子は亀頭から指を外し、焦らします。
それでも、ツボを心得た陽子が不敵な笑いで射精に導いては焦らす快感地獄を続けられ、
「はあはあ、ううう~~・・・」
呻く私に、
「射精したいですか?これから奥様とセックスしなければならないのに、射精して大丈夫ですか?今後、どんな治療も受けると約束するなら、射精してもいいですよ。」
「どんな治療も受けますから、射精させて下さい。」
「わかりました。では・・・」
亀頭を徹底的に擦り上げられ、リングで締められているにもかかわらず、ドッピュピュピュ~~~っと大量の精液が噴出しました。
「あらあら、こんなに出しちゃって、これから奥様とセックスできるのですか?」
陽子は不敵な笑いを浮かべました。