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爺と婆

投稿者:澄夫
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2016/11/15 14:33:28 (uhH/qbfU)
私澄夫、65才です。
妻は弘子、63才です。
私は二年前に定年、でも現在は関連会社にて週二~三日ほど、アルバイトみたいに仕事をしております。
妻も週に二~三日、社員食堂のアルバイトしてます。
車20分ほどのとこに、息子夫婦と孫が住んでますが、妻と二人で生活してます。
妻と結婚した時は、とにかくやりたい盛りでビシバシやってました。
子供が産まれ、家族のためにもと仕事を頑張ってました。
それが20代~30代でした。
40代になると、地位や名誉も欲しい、営業畑の私はさらにがむしゃらに仕事してました。
妻との性生活も、それなりにエンジョイしてました。
40代後半、管理職として地位を得た私でしたが、上と下からの板挟み、肉体的にも精神的にもきついと思っていたときでした。
妻とセックスしよう、そう思ったんですが、立ちが悪い、元々持続力は人並みかそれ以外と思ってましたが、立ったと思ったら、自分の意志にそぐわない早漏をしてしまったり、セックスがうまくいかないようになりました。
いわゆる中折れってのもありました。
(あ~もう俺も年なんだから、仕方ないな)
とか。
(セックスなどの余計なことに体力使ってる場合じゃないな)
とか思うようになり、次第にセックスから遠ざかっていきました。
それが40代後半~50代でした。
功績が認められ、取締役格の営業本部長を最後に定年したのが二年前です。
定時なんて帰ったことがほとんどない私、だいたい早くて九時、午前様なんてのも珍しいことではありません。
その生活が一変、関連会社の仕事のお手伝い程度、二~三日しか仕事に行かない、終わりもほぼ定時、一気に余裕が、と言うより、暇と体力を次第に持て余すようになっていたんです。
昨年夏、息子家族が海水浴に行くと言うので、私達も一緒に行きました。
うちの妻、運動は音痴なのに何故か水泳だけは得意にしてて、でも婆さんだから水着になどならないだろうと思っていたら、孫達と泳ぐと、水着になったんです。
濃紺のワンピース水着、競泳みたいな水着でしたが、ふっくらした妻の肉体、特に盛り上がる胸、水着から多少谷間が覗ける水着に、忘れていた何かを思い出した、そんな気持ちで孫と遊ぶ妻を見てました。
一泊二日の海水浴旅行終えて帰宅しました。
「あ~疲れたな~」
ソファーにどっかり座った妻の胸が、縦に大きく揺れてました。
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2
投稿者:澄夫
2016/11/15 15:07:42    (uhH/qbfU)
要領得ないんでこちらに再び。
ゆったりしたワンピースを着ていた妻。
(あいつ胸、あんなデカかったっけか)
「お風呂入るでしょ?沸かすわね」
一休みした妻が、パタパタと風呂沸かしに行きました。
私も多少疲れてしまい、ソファーでちょっとうたた寝、その間に妻はすでに入浴中でした。
(妻の胸って今どうなってるんだろう)
見たい、でも照れくさい、自分の妻なのに、前は頻繁に見て触って舐めたり吸ったりしてたのに、何故今照れくさいんだろう、そう思いました。
風呂覗いちゃおうか、でも狭い風呂、覗いてれば簡単にバレるし、恥ずかしいし、廊下と脱衣所の仕切りの扉を、ウロウロしてる情けない私でした。
ガラッ!
風呂場の扉が開く音がしたと思ったら、当然ですがそこには全裸の妻がいました。
「あ、ごめん。寝てたからお先したわよ」
何食わぬ顔してバスタオルで体を拭く、水着ない部分は多少日に焼けて、水着部分は白い肌、垂れ下がった乳房、かなり白髪が混じる陰毛、私はついそれを見てました。
「ちょっとお父さん、なに見てるの?」
「え?いや、あはは」
照れ笑いして立ち去るのみでした。
(お互い60過ぎて、今更セックスしようかなんて言ったら、あいつどう思うか。馬鹿じゃないって言われて、終わりだよな)
なんて自分に言い聞かせてました。
寝床に着きました。
妻は孫達と二日間、命一杯遊んでいたせいか、ぐっすり。
それに対し私、同じく疲れているはずなのに、何故か眠れない、眠れないどころか先ほどの妻全裸が脳裏に焼き付いて、私のロートルチンポに血流が。
お腹にかけた肌掛けが、妻の寝返りで外れました。
半袖パジャマの前ボタンをポチポチ外すと、バストカップ付きの婆シャツ、そこからこぼれそうになってる、張りのない乳房が。
そうしてるうちに、私のロートルチンポはもう立ってました。
婆シャツの胸谷間付近のV部分から、私は乳房を覗き込みました。
ダランとした乳房、色素が抜けたような薄いピンクの乳首も見えました。
(前はもっと茶色っぽくなかったかな)
そんなこと思いながら、覗き込んでました。
「お父さん、何やってんの?」
私の後頭部に、妻の声が刺さりました。
慌てて引っ張った婆シャツV部分から手を離しましたが、胸を覗き込んでたのは一目瞭然です。
何も言い訳出来ません。
「お父さん、さっき(脱衣所のこと)といい、今といい、もしかして私のおっぱい、見たかったの?」
3
投稿者:まさ   123238989
2016/11/15 15:25:51    (VNzSE7zU)
早く続きが読みたいです
4
投稿者:澄夫
2016/11/15 15:32:35    (uhH/qbfU)
恥ずかしい、顔から火が出るくらいに恥ずかしい、そんな気持ちでした。
怒ってる、妻は絶対怒ってる、だから妻の顔をまともに見れないでいました。
いい年して馬鹿なことを、とにかく恥ずかしい気持ちで一杯でした。
「お父さん?」
「はいっ!」
「今日はね、泳いだせいもあって、ちょっと腰が張ってたりして疲れてるから、疲れが抜けたあたりに見せてあげるから、今日は寝かせてね?」
あれ?っと思い、妻の顔を見ました。
怒ってる、そう思った妻の顔は、呆れたような感じではありましたが、含み笑いがありました。
「怒ってない?」
妻は首を少し傾け、?みたいな感じでした。
「怒る?なんで?」
「あ、いや、なんでもない。起こして悪かった」
「二、三日待って?とにかく腰が痛い」
そう言って再び寝ました。
バツが悪かった私も、もう寝るしかありませんでした。
それから妻が言った通りの三日後くらいでした。
「夕食の支度するからお父さん、先にお風呂入って」
私はそれに従い、先に風呂に入ってました。
脱衣所で何か音がする、そう思ったら、ガラッ!
妻が入ってきました。
当たり前ですが裸です。
「びっくりした~!」
私が驚きの顔をすると、妻が言いました。
「見たかった物、存分に見てちょうだい」
弛んだ胸お腹尻、でも私に分厚いステーキ肉のご馳走に思えました。
ニョキ、またニョキッとロートルチンポが元気になっていました。
妻は石鹸を手に付け、そのロートルチンポを石鹸のヌルヌルと一緒に、しごいてくれました。
私は妻の乳房を持ち上げながら、揉んでました。
張りはない、けど柔らかいし、手からはみ出る大きさです。
「お前、少し太ったんだな」
つい以前触ったときより大きさを感じたから、言ってしまいました。
「中年、いやもう老年だから」
私は風呂椅子に座ったまま、妻は私の正面に膝をつき、ロートルチンポを優しく撫でてました。
「お父さん、もう出そうなくらい、カチカチになってるわね」
クスクス笑う妻、数日前のあの私の恥ずかしい気持ちは、もうどこにもありませんでした。
「ねえお父さん、これ(ロートルチンポ)、夜にとっておいてね」
「わかった」
妻はロートルチンポの石鹸を流すと、自分の体を洗い、私より先に風呂を出ました。

5
投稿者:澄夫
2016/11/15 15:58:05    (uhH/qbfU)
夕食を済ませ、孫達から海水浴旅行の絵日記出来たの電話でちょっと孫達と会話。
その後、妻が布団を敷き、久々のセックスへとなりました。
妻は裸になり横になる、私はそれに被さるように重なりました。
キス、懐かしい香りがしました。
うなじもそうでした。
胸も同じでした。
20代30代、飽きもせず散々使わせて頂いたその体が、凄く懐かしいと思いました。
ほぼ10年ぶりくらいの妻の体、あの頃よりややふくよかになってて、別物みたいな感じではあるのに、やはり懐かしいんです。
白髪混じりの陰毛を分け、妻のロートルマンコを舐める、なんとも言えない、いい香りが、ロートルチンポを刺激しました。
トロリ、トロリと妻が潤い出してきて、妻も次第に調子が出てきたようで、昔懐かしい声で、返してくれました。
すっかり立ったロートルチンポを妻は見て。
「もう手や口でしてあげなくても良さそうね」
そう、セックスから遠ざかり始めたあのとき、妻は結構献身的に、手や口で施してくれてたのです。
「もう入れていいですよ、お父さん」
妻が足を開き、ロートルマンコを開いてくれた、その場所にロートルチンポを納めました。
暖かくて居心地がいい、妻の女の部分を久々に見る興奮。
この場所に長く止まりたい、半立ちで射精してしまったり、中折れしてしまったあの頃を忘れ、夢中になってました。
「お父さん、お父さん」
妻の私の腕を掴む力が強くなると、妻のロートルマンコがキュウウウッ、縮まるような感触に包まれ、私は妻の中で終えることが出来ました。
物凄い疲労感でした。
ぐったりうつ伏せになった私でした。
「お父さん、見て見て」
妻はティッシュ敷いたとこに仁王立ち、すると妻のロートルマンコからは、ボタボタ、私が出した物が落ちてきました。
「凄いよね~、お父さん、まだまだね」
「あぁ、まだまださ」
裸のまま少し抱き合ってると、妻が言いました。
「あのとき(50代前半くらい)お父さん、相当きつそうだったから。仕方ないかなと思って、私も諦めてたし、求めたら悪いと思ってたのよ」
そうだったのか~と思いました。
「あんまりしょっちゅうじゃ困るけど、時々はしましょうね?お父さん」
「うん、時々、な」
あれから一年ちょっとたちます。
月二回ペースくらいで妻とセックスしてます。
お互い血圧高めなので、そこは注意しながらですが、、、
6
投稿者:まさ   123238989
2016/11/15 16:12:08    (VNzSE7zU)
いいですね、羨ましいです。うちはアラヒィフ夫婦ですが見習わせていただきます。
7
投稿者:伊藤
2016/11/16 01:35:40    (DPiBUZYm)
凄く素晴らしい、続きお願いします
8
投稿者:(無名)
2016/11/16 02:43:09    (ZsdQlyAc)
とってもいいお話でした!内容もいいし、文才ありますね。素晴らしいです。僕らはまだアラフォーですが、見習わせていただきます。
9
投稿者:澄夫
2016/11/16 11:11:29    (xAjc2EqQ)
私には不思議なことがいくつかあります。
昨年、息子家族と海水浴旅行に行った際、息子のお嫁さんも水着になり、回りにも水着姿の女性がたくさんいるのに、とにかく私が気になったのは、婆さん妻の水着でした。
若い男性からすれば。
(ゲーッ、あんな婆さんまで水着になってる)
そう思われて当然。
あと妻が全く嫌がる素振りすら見せなかったことです。
元々、セックスには協力的な方だった妻だと思います。
この年になってもなお、したいならするのが当たり前みたいな妻の態度が、非常に不思議でなりませんでした。
むしろ楽しんでる、と言うより、妻は面白がってるみたいな感じです。
セックス生活復活して何回目かのこと。
それまで妻のロートルマンコに出していたのを、妻がちょっと待ったをかけました。
「どのような物がどのくらい出るか、ちょっと見てみたいけどダメかしら?」
見たいと言うなら見せてやろう、セックスに協力してくれる妻のお願い、きかないわけにはいきません。
出る寸前に私はロートルチンポを抜く、妻はそれを手でこする、妻が添えた手に出して見せました。
「お父さん、畑(妻の体)さえ良ければ、種からまだ芽(つまり女性を妊娠させること)を出せそうね」
当然のことながら、妻はすでに上がってます。
もう一つ不思議を上げるなら、妻の体です。
年を取る、特に閉経後はセックスに必要な潤滑液が薄くなる、粘性がなくなり性交痛の原因になると言われてます。
妻は特になにをしてるとか、サプリを飲んでるとかもないのに、充分な潤いと粘性があり、痛がったことはありません。
妻の体の脂肪が溶けて出てきてるんじゃないか、そう私は笑ったことがあるんですが、妻は事実、セックス生活復活後、体重が数キロ落ちてるそうです。
ちょっと何かで頑張る、孫達と遊び過ぎたとかなると、それまで腰が痛いとか言ってたのが、最近言わなくなりました。
私の方は、前みたく仕事も軽くしかしてないのに、食欲は以前同様、本来なら太るはずなのに、妻とセックス生活復活前にちょっと増えた体重、それがそのまま維持されてます。
全てセックス生活復活がもたらしたこととは思えませんが、少なからず影響があるのかな~と思っております。

10
投稿者:(無名)
2016/11/21 02:49:28    (sFUvNmQQ)
やはりセックスは健康にいいのでしょうね。
肌を触れ合うとオキシトシンという心を安定させるホルモンも出ますしね。性生活が復活してよかったですね。仲が良くて羨ましい限りです。
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