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2016/08/06 16:41:04 (IeisJDPQ)
息子に連れて行ってもらって楽しんだ温泉旅行の数日後にも家内とその気になって致した。
数日の間に複数回もと言う事で家内は心配だ、大丈夫ですかと言いながらも興奮し俺も楽しく射精も出来、家内も満足したようだった。
その後の休日に息子が来た時「オヤジさあ温泉は母さんとどうだった?」と聞かれ「まあまあだったよ、ありがとう」と答えたら、
「母さんはすごく良かったってさ、帰ってからも遣ったって敏子に言ってたよ、よかったじゃないか」
「まったく、よけいな事を」
「照れる事ないじゃないか、夫婦なんだからさ」
「ああよかったよ、しばらくぶりだったからな」
「良かったならまた行こうかその内にさあ」
「行ければな、母さんや敏子さんが良いって言うならな」
こんな話をしていたが、息子はその気になったようでしばらくして今度の休みに宿を取っておいたから行こうと言って来た。
息子夫婦もこういった事で楽しんでいるのだろうか。
前の宿とは違ったが貸切風呂が幾つかあって空いている処を使えるようになっているのは同じだという。
息子の車で向かい宿に入って一息つくと早々に、オヤジたまにはみんなで入ろうよと言われ、まあいいか。
風呂へ行き皆で入ろうと初めて息子夫婦と空いている処へ入る。
小判型の一畳程の露天風呂にゆったりと並んで浸かる。
息子の嫁はあっけらかんとして気にして居ない様に平気でいる。
恥ずかしそうにせず自然な感じでいるので見ようと思わなくても目に入ってくる。
初めて見る若い嫁の肢体はふくよかに張った乳房、くびれた腰、プリッとした尻、むっちりした太もも、ピチピチの裸体がまぶしい。

風呂から出る嫁の股間の黒々と生え濡れた陰毛がもろ見え、我が老息子もついつい反応してしまう。
それに引き替え我が女房は、まあ言わぬが花か、40年以上も使用したのだからな。

若夫婦に背中など洗ってもらい浸かって過ごした。
まず一風呂済ませ部屋に戻り軽く飲みながらHな会話もさらっと混ぜながら夕食まで過ごす。
和やかに食事を済ませて一休みしてしばらくいたが、家内が風呂に誘うので行こうかという。
空いている処はと探していたら息子夫婦も来ていて入るのが見えた。
こちらも空いている処へ入り狭い湯船に浸かる。
「またこうしていると何でしょうね、ウフフフ、あの子たちも楽しんでいて良いんでしょうね、ハヤク出来れば良いですね」
「それはそうだろ、敏子良い身体していたな、遣ればすぐできるだろうよ、何かその気になってくるな」
「アナタそんなところ見ていたんですか」
「張りと言いクビレと言いまあな、お前もあの頃は良い身体していたなあ」
と家内を抱いて乳房に吸いつく。
「まあ見たんですか、でも若いっていいわね」
愚息がムクッと「まあアナタ・・・」家内の手がそれを確かめるように握って来た。
「どうだ?」「エエ・・・」しばらくそのままでいたら愚息が硬くなってきた。
縁へ座り家内を抱え直して「なっ」「まっダメですよ」と言うがかまわずに腰を使った。
「ああモオ・・ウウ・・」愚息は家内の中へと納まっていた。
「アナタ・・・モオ・・・」ゆっくりと腰を振る。
「こういうのは何ともいいものだな」しばらく揺すって抜く。
「お楽しみはまた後でゆっくりだな」「エエ」しばらく浸かって出る。
部屋へ戻って一杯飲み横になる。
家内の身体を摩り浴衣を取り下着も剥いで重なる。
「アナタ大丈夫なの?」「ああ大丈夫だほら」と硬くなった息子を押し付けた。
家内の股が開き息子を誘う。あてがい腰を使っていた。
「ウッハアウッハアフンフン」声は出始めたので膣口を探るが濡れはいまいちのようだ。
さらに腰を振って刺激していく。
古女房の乳房を揉み摘み吸いつき、クリを摩りと刺激していくとウッハアウッハアと次第に声が出はじめる、ジンワリ濡れて来たような感じにはなって来たがまだ充分ではないのでさらに続ける。
やがてジットリしてきたがまだかな。
そこで潤滑液を使う事にした。
開いた股間に吸いついて舌を入れクリを吸い咥えてやる。
さすがにこれで家内も感じて来た様でヒッヒッヒィヒィあえぎ声が出て身体がヒクヒクと反応して来た。
潤滑液で充分に濡らして抱え込み息子を押し付けるとグニュグニュズブズブッとめり込み収まっていく。
充分に収まったのでなじみの腰使いをする。家内もそれに合わせて動いている。
しばらく動いていたら久し振りの快感が来る、家内も感じてきた様だ。
「アアアアナタッハアハアハアハアウッウッイイッワ、アア」漏れる声
「イイカ」
「エエイイワ、気持ちイイワアナタッ、アア」
久し振りの快感、2か月ぶりの快感が息子をさらに硬くする。 
グッとこらえさらに腰を振って励んでいたがやがて快感の限界に。
堪えていたがウウウ、ビュビュビュッと2か月ぶりの快感がほとばしり、射精した。
家内の絡めた手がきつくなっていた、オオ感じたか。
そのまま重なって余韻を味わっていた。
息子は中で徐々におとなしくなっていた。
「フウ~」離れて横になっていると家内が息子の始末もしてくれる。
それを終えると横に寝る。
「アナタ大丈夫?」「ああ大丈夫だ」「どうだ?」「ウフフ、又出来てよかったわ、アナタ」
「まだ大丈夫そうですね、コレ」とおとなしくなった息子を触る。
「大丈夫だけれどすぐはダメそうだな」
「まあでもこのあいだみたいに無理しないでね、年なんですから」
「そうだな、お前のこれはどうだ」と家内の股間を摩った。
「アナタが気持ちよくしてくれれば大丈夫よ、ウフフ」
「汗かいたからもうひと風呂浴びに行くか」
「イイワネ行きましょうか」
真夜中の露天風呂へ浸かりに行き抱き合って入る。
何ともいいものだ。
そう言えば昔こうして入った温泉で家内が息子を咥えた事があったので
縁に座り「オイ」と息子を見せると家内がまあアナタったらというがそっと咥えて来た。
息子の反応は、まずまずの硬さになり家内の中へ納まるまでになりバックでの挿入となった。
少し動いたが息子はおとなしくなってしまったので仕方なし。
家内もこんなにすると身体に毒ですよ、無理しないでと言ったのでしばらく浸かって戻り休む。
翌朝不思議に息子は硬くなっていたので早々に家内を抱く。
「アナタったらもう」と言いながらも股を開いて受け入れていた。
家内に言われたがそう言った家内も満足そうだった。
不思議とすんなり入っていく、「おい濡れているのか?」
「年甲斐も無くなんかその気になってしまって・・いやね、恥ずかしいわ」
永年入れなじんだ古女房とはいえ
「ふむいいじゃないか、いいよ」
かなりの時間腰を使いピュピュピュッと目的を果たす。
終えるとそそくさと息子の始末をしてくれ自分の始末も済ませる。
なあと愚息を見せると「アナタったらもう」と繰り返して
「でも無理しないでしばらくはおとなしくしないといけませんからね、もういい年なんですから身体に毒ですよ」といいながら
しばらくぶりの営みが良かったのか家内も普段はしないのに何度も息子を咥えてがんばってくれた。
やはりこういう所へ来るとその気になる物なのだなと感じた。
だいぶ頑張っていたが充分には硬くならなかったのが残念だった。
やはり連発は無理と言う事か。
咥えて励んでいる家内はほんのり上気して来ていて探る指先はジットリと潤んでいた。
「お前もまだ大丈夫だな」
「まあいやですよ」
「あなたが出来ると思った時にすればいいのよ、まだまだできたんですから」
誘ってくれた息子夫婦には、何度も楽しめた事に家内共々感謝感謝、である。
この年になってラブホテルなどと言う事もいかないので
息子のまたの誘いがあることを楽しみにしようか。

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2
投稿者:旧姓・瀬島
2016/08/08 18:19:25    (2tNIXfPT)
お互いを思いやる気持ちが大切ですね。いつまでも仲良く愛し合って下さいね。
3
投稿者:旧姓・瀬島
2016/08/08 21:56:25    (2tNIXfPT)
再度、じっくり読ませて貰いました。熟年夫婦の慣れ親しんだ愛の営みの流れに興奮します。一穴主義を貫くご亭主に敬意を払います。
4
投稿者:(無名)
2016/08/25 15:01:40    (rVMNHgwy)
先輩の素敵な夫婦生活を見習いたいです。
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