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2016/04/16 04:49:35 (x3Vmg2ZD)
先日の出来事です。
最初はいつも通りの流れでしたが、ゴムを出すついでに久しぶりにディルド(みちのく)を引っ張り出してみたんです。
嫁さん曰く、「冷たいから好きじゃない」と言ってるんですが、ずいぶん前に使った時のイク姿からもまんざら嫌ではないと踏んでいたんです。

んで、ちょっと趣旨を変えて「他人様参加」のイメージプレイへ・・・


私「ほら、お前のイヤラシイ姿を見て違うチン●が来たよ」(そっと口元へ差し出す)
嫁「ん...」(先っちょをペロペロ)
嫁「ゴムのにおいが強いんだよね。冷たいし(笑)」(ちょっと深めにスロート)
私「ちゃんとゴム付けるからね。気持ち良くしてあげな」
嫁「ん...おっきい...」(ペロペロ)

この後、その姿に興奮してガシガシ腰を動かして嫁さんを一度イカせます。

嫁「はぁはぁ...もう十分だよぉ」(と言っても手にはみちのくをしっかり握ってる)
私「何言ってんの。我慢できないチン●が待ってるよ。相手しなきゃ」
嫁「ん~ 無理だよ~」
私「だ~め。相手してあげな」

嫁が手にしていたディルドを取り上げ、膣口へあてがい焦らします。

嫁「ん~。冷たいよ」
私「ならしっかり暖めなきゃ」

そう言って口元に運ぶと条件反射のように口に入れます(笑)
少しずつ根本まで入れるように、十分に唾液が付いた事を確認して再度膣口へ。

私「ほら、我慢できないって。俺以外の物が入れられちゃうよ~」
言葉で攻めながら、少しずつ沈めて行きます。
カリの部分が「ズブッ」って感じで入った時、嫁の体がビクリと反応しました。
浅めのピストンをゆっくり繰り返し、張り出たカリが引っかかるように出し入れします。
徐々に嫁の反応が敏感になり、少しずつ喘ぎ声を出すようになりました。

私「なんだ、俺以外ので感じてきたのか?」(少しづつ深めに入れます)
嫁「...はぁ...はぁ きついよ。イッたばかりだから...」
私「すごい溢れてきてるぞ。」(じゅぶじゅぶと深めのピストン)
嫁「もう...すごい。だめ、やばいよ。」

言葉攻めと極太のディルドに責められ、ベットの上に逃げようとする嫁を追うかのようにピストンします。
この頃には言葉は出なくなり、ひたすら体をびくつかせる嫁に大興奮です。
「イクっ...!」を1度聞いた後も緩急入れて続けます。

...ところが、耳に入ってきたのは嫁のすすり泣く声!?
何が起きたか!?激しくし過ぎて痛めてしまったのか!?
とっさにディルドを抜き、嫁に聞きます。

私「どうした?痛かったか?ごめんなぁ」
嫁「違う。痛くないよ。けど何か涙出てきた...」
私「自分勝手すぎたかな。ごめんな?」
嫁「大丈夫だよ。痛いとか冷めたとかじゃないと思う...」
嫁「けど、なんだろ。感じてる事に泣けたというか...よく分かんないの」

しばらく話した後、ちょっとした疑問を当ててみました。
私「あのさ、感じすぎちゃったとかある?」
嫁「あぁ~あるかも。何だか変な気分だった」
私「他人の物でイカされたとかの罪悪感かなぁ」
嫁「そんな感じもあるね...お父さん、変な話するんだもん」

嫁「実際さ。あたしが他の人としてても平気なの?」
私「ん~、難しいね。本当にそんな場に居たら嫉妬するかも。」
嫁「かも?」
私「うん。お前が他人の物でイカされる姿も見てみたいと思う。正直ね。」
嫁「ええ~?変態さんだね。お父さん(笑)」
私「変態だね(笑)まぁ俺の見てない所だったら嫌だな。目の前なら興奮すると思う」
嫁「私は無理だよぉ。考えられないよ。」
私「だったら、知らない人の前でするのは?俺は嫁のイヤラシイ姿を他人に見せたいよ」
嫁「だれもこんなおばさん見ないよ(笑)」
私「いやいや、最近艶のある良い顔するもん。男ならたまらないよ」
嫁「そうかなぁ。けど嫌だなぁ。恥ずかしいもん」
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2
2016/04/16 04:51:56    (x3Vmg2ZD)
こんな感じで密かに自分の性癖をカミングアウトしてしまいました。
嫁が実際にどの程度理解(?)したのか分かりませんが、言えた私自身は何だかスッキリしました。
しかも嫁のリアクションは全くの拒絶ではなく、笑いながら「変態さんね(笑)」なんていう感じ。
これは脈ありか!?とか興奮を内に秘め、この後は通常通りの流れで楽しみました。

心なしか嫁の反応もいつもより良い様で、賢者タイムの長い自分も久々に2回戦まで。
充実した夫婦生活を送ることが出来ました。


んで、後日談(翌日)です。
私は夜勤なので夕方に寝て22:00頃に起きる生活をしています。
普段はケータイの目覚ましで起きるのですが、その日はいつもと違い嫁が起こしてくれました。

嫁「おとうさ~ん。おきて~」
眠る私の上に乗り、耳元でささやきます。
寝ぼけ眼で見ると、ふろ上がりの嫁の顔が間近にありました。
軽くキスをすると、股間をあててきます。
「お?どうした?」と内心ドキドキで聞きます。

嫁「ふふっ、何でもないですよ~だ」
このリアクションは嫁が興奮している証拠です。
時間を見ると少し早かったので、レッツプレイ!
時間短縮でさっそうとパンツの中に手を入れると・・・・


私「あれ?ない!!」
嫁「ふふふ。好きでしょ?こう言うの」
驚くことに、前側だけ少し残し、あとはツルツルです。(子供がいる手前、全部は無理との事)
これには心底驚きましたが、同時にものすごく嬉しく、嫁が愛おしく思えました。
当然そのあとはガッツリ楽しみ、時間ぎりぎりで出勤する事となりました(笑)

前日にあんな事になったにもかかわらず、全身で私を喜ばそうとしてくれる嫁。
普段からも自慢の嫁ですから、女らしくイヤラシクふるまう姿を晒したくもなります。
そんな嫁を他人に抱かせたいという歪んだ相反する愛情を持ちながら、この先を楽しみにしています。

さて、じっくり調教(?)してみようかな。と思う今日この頃です。
長々と失礼しました。

3
投稿者:take   take_engine640
2016/04/16 05:27:06    (c6G6lbSd)
楽しみですね~。真面目な奥さんが他人棒でいやらしく悶えたり、笑顔であの乳首転がされて喜ぶところとか…
ラブラブなお二人だからいいのかな。
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