私は、悩みましたが
着てみたい興味と少しでもお金をが多く貰うため
服を脱ぎ着替えだしましたが
ブラのホックに手間取っていると
社長がそばに来てとめてくれました。
ショーツのは着方がそれでは、ダメじゃないなと言って
ショーツの中に手を入れてナニを摘まむから
ナニが反応して勃起してしまいました。
社長は、元気ね！と言いながら
勃起したナニを強く握りました。
私は、それだけで我慢出来ないで射精してしまいました。
ショーツを汚してしまい
社長に新しいの出してと言われて
汚したショーツ脱いで新しいのを穿くとき
袋の玉を指で体の中に押し込まれ
竿の先を摘ままれお尻の方に引っ張って
玉袋の皮でナニを隠して割れ目を作りショーツで押さえつけられました。
社長は、少し離れて私を見て
女の子みたいになった！て
でもその下着だと抑えが弱いからと ちょっとそのままで待ちなさいと部屋を出て行きました。
戻って来た社長の手には、いろんな下着を持ってました。
その中からショーツと少し違うのを穿いてるショーツの上にかさねばきさせられました。
穿かされながらガードルよって言ってた。
次にのこコルセットでウエストをもっと細くしてみましょとつけられて
コルセットについてる紐を絞めていきました。
苦しいくらい締め付けられました。
私を見ながら ウン！細くなったと言うと
スリップが渡されて着ました。
そして制服のスカートを穿くとウエストがゆるくて
サイズの違うスカートに
それでもゆるくてもうひとつ細いスカートに
それでやっとピッタリのスカートでした。
ブラウスを着てジャケットを着て出来上がりでした。
次に化粧も少ししましょうと別の部屋に連れられて行くと
大きな鏡がある部屋で化粧品もたくさん有りました。
鏡に写った私の顔を見ながら若いからあまり濃くない化粧がいいわねと言って
基礎化粧を一つ一つ説明しながら
塗られ
ファンデも私の歳にあったのを選びながら
説明もしながら塗られました。
仕上げの口紅の前に髪の毛をセットされて
長髪の私の髪の毛が女の子らしくされました。
口紅も若い女の子にあうのを塗られて出来上がった私は、
別人で男に見えなくなってた。
何処と無く母を若くした感じの私がいました。
社長が私の靴のサイズを聞いてきました。
制服に合わした靴です。
私の足のサイズ聞いて社長も少し驚いてました。
私も少しコンプレックスだった足の大きさです。
小さい足だと身長も高くならないと聞いてたから
社長の持って来た靴を穿かされると
れよりもひ一つ小さい足だと言われて
私の足の大きさが23,0cmでした。
女の子に仕上がった私に社員証に使う写真を写すからと言われて
また別の部屋に連れて行かれました。
その部屋も商品の撮影するためのしっかりした部屋でした。
顔のアップだけかと思ってたら
全身、後ろ姿、横向きと一通り写すと
制服を脱いで下着姿の写真
その時に胸の大きさ足りないからと
これもうちで扱ってる商品と言ってブラの中に
私の胸元に小さい胸の谷間が出来てました。
下着姿の写真を撮り終えると
違うタイプのワンピースの制服を着せられて撮影されて終わりでした。
面接だけで午前中で終わるとおもってのが
お昼過ぎてました。
社長が遅いお昼食べに行くと言って
女装したままの私を車に乗せて少し離れたお店に
社長が選んだ同じ料理を食べました。
料理の量は、普通だと私にとって少ないけど
コルセットで締め付けられてるからそれでも食べきれなくて残してしまいました。
食事中の私の写真も写されてました。
ポーズは、あれこれ言われましたけど
会社に戻ると事務所に連れて行かれて
そこにいた人に明日から働くアルバイのし女子高生の美奈子さんですと紹介されてました。

それが妻と初めて会ったときでした。
夏休みの間バイトだと思ってた。
その日仕事が終わり着替えて帰ろうとして着替えに行こうとしたら
社長に呼ばれてそばに行くと
今日のバイト代を渡された。
それと明日からのバイト代は、銀行振込だから明日でいいから教えてと
私の服の置いてある社長の自宅に行くと
部屋に私専用のロッカーが置かれてました。
制服を脱いだどこで社長が来て
明日からの出社時間と終了時間を言われて
聞くの忘れてたのを知りました。
下着を脱ごうとしてても
社長は、部屋から出て行かないで
部屋にある椅子に座って私を見てます。
ブラを外すのは、平気でした。
ブラを外して詰め物だと思ってたのと違うのを知りました。
ブラを外しても落ちないで私の胸についてます
外そうとしても外れません。
社長に聞くと専用の薬使わないと
無理に外そうとしたら皮膚の皮が剥がれると言われました。
薬で外してと頼みましたが
明日からのバイト始まるからつけたり外したり面倒でしょて
それと一度着けて薬つ使わないでどれくらいで外れるのか調べたいからと
そのぶんは、バイト代に足すからと
境目もわからないくらい私の膚い色と一緒なので
ほんとの私の胸みたいでした。
乳首もあるから
ブラやショーツを脱ぐと
社長が立ち上がってよってきて
てに持ってたのを私に見せながら
これも胸につけた素材と同じだから履いてみてと
ガードルと同じくらいの大きさで少したけが長いのと
足の付け根より太ももの半分くらい有りました。
足を入れて引き上げましたが少しきつくて途中で止まってしまいました。
社長にてっだわれて付け根まであげると
オチンチンを摘ままれて
穿こうとしてたマチのとこにある袋の中に入れられてました。
入れ終わるとおしりの方からひきあげられてウェストまで
コルセットよりきつく無いけど
ウェストは、細くなってた。
夏休みの間それも試着してと
オシッコや大きいのをするときどうしたらいいか聞くと
オシッコは、女の子みたいに出来るからと
大きいのは、出社したときにすればいいでしょと
一人で穿けそうもないからしぶしぶ承諾してました。
そうすると社長がニコニコしながら
バイト期間中の下着は、女物を使わないと変よね♪
後ろに隠し持ってた袋を私に渡しました。
中身は、思ってた通りのものが入ってましたが
制服を着るときのと違ってました。
女子高生が着けるのと同じのよ♪て
汚れた下着は、ここで洗うから持ってきてと
家で言い訳をどうしようか頭がいっぱいになってました。
家に帰って母から一言
女の子らしくなったね！
バイト先の社長さんから電話あったよと
それと社員の人が来て服を置いていったと
母にも別にいろいろくれたと
単身赴任してる父の心配してなかったけど
母の心配も無くなってた。
逆に母が娘が出来たみたいで嬉しいとまで言われてた。
お盆休みで父が帰って来たときも
母の親戚の娘が遊びに来たと
ホントにいる従姉の名前で
私は、泊まりがけで夏期講習受けに行ってると
夏休みの間のバイトが卒業まで伸びて
大学受験失敗してそのまま正社員になってました。

私が正社員になりましたが
仕事の内容は、そのままでした。
違ってたのは、給料がバイトよりよくなってた。
しばらくの間変化もなく過ごしてました。
そして二十歳になり成人式が近づくと
母が成人の記念の写真を撮るからと言い出しました。
そして着る着物選びに連れて行かれました。
途中なぜか社長が合流してきました。
正社員になってからは、男物を着ることも無くなり
家から私の男物が一切無くなってたから
その時も女装したままで
着物選びですから
振り袖を選びですが
私の意見など取り入れられず
母と社長が選んで私に合うか着せ替えでした。
最終的に二つに絞られて
私が選ぶのかと思ったら
前撮りの時に二つとも着ることになり
それで着た状態で選ぶことに
成人式も振り袖で出席になりました。
成人式が終わって式場から出ると
社長が待っていて振り袖を着たままで会社に連れて行かれてほ他の社員と古くからのバイトんでお祝いをしてくれました。
成人したからとお酒をたくさん飲まされて酔ってしまって寝てしまいました。
夢を見てました。
夢のなかに出てきた社長は、男で私を抱いてました。
挿入されてるのに感覚が挿入してる方でした。
そして逝く寸前に目が覚めると
社長が裸で私に跨がり跳ねてました。
え！となった瞬間
社長のオマンコが締め付けてきて
社長の中に射精してしまいました。
その時の射精で社長は、妊娠してしまいました。
出来ちゃった婚です。

社長の妊娠で責任をとっての結婚
母は、孫が出来るのと社長の瞳が娘になるのを喜びました。
父も瞳を気に入りました。
ただ瞳の希望で結婚式は、身内だけです。
瞳の両親は、出席しないで友達の女性四人だけです。しかも会社の古株社員です。
私の方は、両親だけです。
そして式でウエディングドレスを着るのは、私で瞳がタキシードを着ておこなわれました。
私の両親も丸め込まれてたのか何も言わなかった。
新居は、瞳の家になりました。
そして私が瞳の婿養子となり名字が変わりました。
会社では、私が瞳の娘として養子になったと
そのため会社での私は、瞳の娘になってます。
瞳のお腹が大きくなるのとあわせて私にもマタニティードレスを着せられて私が妊娠してるように
瞳は、妊娠してるけどわからない服装でした。
瞳の出産で入院は、個室で私も一緒に泊まり込みでした。
会社では、私が未婚の母親にされてしまいました。

現在は、妻に騙され飲まされてた女性ホルモンのせいで男性機能は、無くなりました。
胸もパットも必要のない大きさです。
子供も小学生になって父親では、なく母親です。
妻は、子供のおばあちゃんです。
妻は、私の母をレズに引き込み
父の亡くなってからは、実家で母と生活してます。
ママ友になった旦那さんと飲んだ時に酔って一夜をともにしてから
月に一度抱かれる関係になってしまいました。
妻にも知られて
予想外の一言を言われてしまいました。
性転換すればと
今年の夏に妻の友達の女医に手術することになりました。