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2019/12/21 19:46:06 (mnEMIeT0)
結婚25年、私51歳、妻の澄子48歳の銀婚夫婦です。
ここ数か月、このサイトを拝見させていただいて、夫婦の在り方、妻の愛し方、愛の形には様々な形があるんだと感心させられた次第です。
奥様の過去の男性経験に憂う方、現在進行形で寝取られに興奮する方、そんな興奮の仕方があるんだと改めて澄子に対する愛情を考えました。

私と澄子が出会ったのは27年前、私24歳、澄子21歳でした。
私は大学を出て2年目、澄子は短大を出て1年目、初めは仕事上でのお付き合いでしたが、私は澄子を見て、その可愛さに惹かれてしまいました。
澄子は身長155㎝とやや小柄で、色白で丸顔、八重歯とエクボがとっても可愛い純情そうなお嬢さんでした。
一見おっとりした純朴なイメージでしたが、テキパキと仕事をこなす女性で、ますます好感が持てました。
澄子の若い頃の写真を見ると、「もえのあずき」さんにソックリです。

そんな澄子に私が夢中になったのは、可愛い見た目や性格だけでなく、匂いでした。
澄子に接近すると、甘い赤ちゃんのような匂いがするのです。
大学時代に何人かの女性と男女の関係になりましたが、澄子のような匂いのする女性はいませんでした。
仕事の関係は半年で終了して、お別れになるとき、思い切って告白しようと食事に誘おうとしたら、澄子に、
「今日でお別れですね。ちょっと寂しくないですか?」
と言われて、嬉しくなって浮かれてしまい、交際を申し込むつもりが、
「結婚してください。」
と言ってしまい、自分でも「あちゃー」と思っていたら、
「じゃあ、その前提で・・・」
と言われて、澄子とは結婚を前提に交際がスタートしたのです。

交際すると、嫌でも密着度が増して、澄子の甘い匂いに包まれてしまいます。
そうなれば当然私の股間は敏感に反応して、常に勃起状態に置かれました。
澄子は、ズボンの前を膨らませて、前かがみで切なそうな私を見かねて、
「あの・・・もしかして、私を欲しがってますか?」
と言いました。
「はい・・・実は、澄子さんがあまりにも良い匂いがして・・・」
「ホテル、行きますか?男性とこういうことするの、1年ぶりで緊張しますけど・・・」
と暗に処女ではないことを匂わせましたが、平成初期、男も女も10代で初体験を済ますことが普通の時代でしたので、それ自体に何の驚きもありませんでした。
色白で丸顔の八重歯とエクボが可愛い澄子は、小柄で華奢なロリ体形をイメージしていましたが、着痩せするようで、脱ぐと思ったよりムチッとしてて、可愛い顔にはアンバランスなエロい身体をしていました。
そんな体全体から、思い切り漂う甘い匂いにギンギンになった私の陰茎を見て、妻は、
「まあ、凄い・・・私を見ただけでこんなになってくれるなんて、女冥利に尽きます。」
と嬉しそうでした。

クンニリングスをしようと妻の股間を広げると、そこにはやや赤らんだ陰唇が舟形に割れ、短大時代にそこそこ開発済みであることは窺えましたので、遠慮することなく陰核を吸いながら舌先で転がしました。
敏感に反応する澄子は、たちまち愛液で膣口を蕩けさせ、
「ああ・・・こんな前戯初めて・・・」
と、男性の前戯を比較できるだけの経験人数があることを露呈する発言をしてしまいましたが、澄子は快感に身を委ねてそのことには気づいていませんでした。
その後繰り出したフェラチオにも、それなりの経験を感じました。
でも、成人した男女は、特に大学や短大を出たならば、数人との性体験があって普通だという時代、可愛い顔してエロいなあと嬉しく思っていました。

性に自由だった時代、結婚前の男女のセックスには必ずコンドームをするというのがエチケットでした。
私自身、大学時代のコンパ、いわゆるヤリコンでは必ずコンドームを1ダース持ち歩いていました。
大抵はお持ち帰りは1人なのですが、稀に変に盛り上がって、参加者全員で乱交になることもあって、一晩に4~5人とセックスすることもあって、その時、相手ごとにコンドームを取り換える必要があったのです。
なので、澄子に言われるまでもなく、コンドームをして挿入しました。
初めて澄子の膣を味わったあの感動は、今でも忘れません。
甘い匂いに包まれながら、可愛い純朴顔の澄子を抱いたあの時・・・意外とムッチリして柔らかな抱き心地、そして感じて喘ぐときに見せた八重歯とエクボは、笑った時とはまた違う可愛さがありました。

私達は交際1年3か月で結婚しました。
26歳の新郎と23歳の新婦は、最近の晩婚時代からすると早い結婚に思われがちですが、当時はそうでもありませんでした。
10代で初体験するのが普通で、処女や童貞で成人式を迎える事を「ヤラハタ」、ヤラずに二十歳と言われてバカにされていましたから、若い結婚でも性体験が複数人あるのは普通でした。

だから、新婦が非処女であっても嫉妬心とか感じませんでした。
愛情に理屈は要らなくて、その時に愛せているならば幸せだったのです。
澄子が処女を捧げた男性より、澄子に生の陰茎を挿入することを許された私の方が、ずっと誇らしいのです。
しかも、澄子の膣奥深く挿入した陰茎から、澄子の子宮へ直接精液を放出することを澄子から求められ、数えきれない回数の膣内射精を繰り返し、2人の子を儲けたのですから、これほどうれしい事はありません。

私の愛する澄子は、私と出会う前に何人かの男性とコンドーム越しで男女の愛情を交わし合ったことでしょう。
もしかしたら、ヤリコンで乱交経験があるかもしれません。
19歳や20歳の澄子が、男性と舌を絡め合い、澄子の秘められた意外とムッチリした身体の隅々を堪能し、澄子が性の快感に悶える姿を見た男性、が何人か存在するのは事実でしょう。
そういう過去はお互い様で、それで嫉妬して興奮する心理は私には、いや、私達の世代には無いのかもしれません。

妻の澄子は、恋人時代に私のセックスに注文を付けました。
それは、以前に抱かれた男性からされて気持ち良かったから、それの再現を望んでいるのは明らかでした。
でも、当時の若い男女のセックスでは、それは当たり前で、クンニリングスの舐め方や腰使い、膣内での亀頭の位置、即ちGスポットを積極的に男性に教えることは良くあることで、男性側からもフェラチオに対するリクエストは当然のようにしていました。
だから、夜の夫婦生活にマンネリは無く、ああして欲しい、こうして欲しいという澄子のリクエストにこたえ続けて、既に開発されていた澄子の身体を更に開発していきました。
だから、結婚25年の今でも、日々の性生活は努力と勉強の毎日で、いまだに夫婦の営みには緊張感がありますし、新鮮さを保っています。

今でも、澄子の甘い匂いを嗅ぐと勃起してしまう私は、殆んど毎日澄子を求めます。
生理の時は、妊娠出産時に開発した肛門性交をさせてもらっています。
肛門性交の時ばかりは、さすがにコンドームをしますが、普段は生で、安全日は中出しです。
結婚して25年、夫婦の営みが無いのは週に1~2日という夫婦ですから、年間300回近い営みを25年間続けてきたので、妻との営みは7000回以上していることになります。
そう考えると、これだけ好きになれる女性と暮らせている自分は幸せ者だと思います。

オヤジの長文、失礼いたしました。
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2
投稿者:(無名)
2019/12/22 18:56:38    (gi1YtDIw)
うん…オレも嫁さんは処女じゃなかったよ。
元彼と嫁さんは、どんなセックスしてたんだろう。
そんな事を考えたら、なぜかボッキしちゃう。
3
投稿者:ユージ ◆J0ACKrZ.Bg
2019/12/23 16:05:06    (4sPGIh52)
もしかして、澄子さんて本名でしょうか?
私が若い頃、
小柄で、色白で丸顔、八重歯とエクボがとっても可愛い純情そうなお嬢さんで、いい匂いのした女性と。
ただ、もえのあずきさんというより、当時の永作博美さんという感じでしたので人違いですね。
4
投稿者:変態夫婦
2019/12/24 23:59:09    (GhjEXb0c)
熟年になると愛情より快楽に変わっていきますよ。夫婦のセックスを見せて妻がねとられる姿を見て興奮します。
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