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2019/06/06 19:47:59 (WCFxyLik)
俺は大卒、嫁は高卒、同期入社のカップルだった。
嫁は可愛くて会社のアイドル的存在だったが、俺は大学の4年間を東京で暮らしてたから、嫁が可愛いのは認めたが田舎臭いと感じてた。
でも、それが東京娘にはない純朴さとして魅力的だった。
嫁は一度も東京に行ったことがない純粋な田舎娘で、俺が東京での学生生活の話をすると、目を輝かせて聞いていた。
嫁はあからさまに放つ好き好きオーラから、俺はこの田舎娘に好かれてるなと分かったので、こんな純朴な女と暮らしたら幸せなんだろうなと思って、
「何なら、俺と付き合わないか?」
と言ったらうれし泣きされた。

そんな純朴娘も結婚して子供を2人産んで三十路を迎える頃には、恥じらいよりも快楽に酔い痴れる淫乱な人妻になった。
アラフォーになった今でも可愛い顔して普段は純朴お母さんだが、夜は俺のチンポを求めてトロンとした目で迫って来る。
特に排卵期は、パジャマの上から俺の股間を撫でてきて、既にヌルヌルに濡らしていて前戯など省いて欲しがり、俺のパジャマを脱がせて跨って来る。
騎乗位で腰を振る嫁を見ていると不思議な気分になる。
高校を出たばかりの純朴な田舎娘で、裸を見られるのも恥じらう乙女だった嫁が、処女を失って20年過ぎると、夫を押し倒して跨がり、乳を揺らしてヨガリ狂うようになるのだ。
だから排卵期間は連日毎晩営みを求められる。

排卵期間は、お漏らししたようにパンツが濡れている。
俺のチンポがチラついて、入れられる期待でどうしようもなくなるようだ。
夫婦生活も長いから、そんなときの嫁に前戯などしている場合ではないのは分かっているので、黙って仰向けになってチンポを嫁に委ねる。
嬉しそうにチンポを握って跨り、グチョグチョのマンコにチンポを入れて数分で逝く。
嫁は騎乗位で逝くと、俺にバッタリ倒れ込んで、喘いだ姿を俺に見られたことを恥じらうように抱き付いてくる。
だから俺は嫁の頭を撫でてやりながら唇を重ね、暫くしたらゆっくりと腰を突き上げてやる。
すると再び嫁が感じ始め、上体を起こして俺の胸に両手をついて、クイクイ腰を動かし始め、ヨガリ狂いだす。
もう、こうなったら恥じらいを捨てて逝きまくる。
逝くだびにマンコがブチュブチュと愛液で溢れていくから、排卵期間のセックスではシーツの上にバスタオルを敷かないと、大変なことになる。

俺は排卵日よりも安全日の方が中出しできるから楽しみだ。
安全日になると、嫁の生理が始まるまで毎晩嫁を求めるが、嫁も嬉しそうに股を開いて中出し精液を欲しがる。
思い出すのは初めての中出し。
結婚して初めての安全日、出来たら出来たで産めばよいから、安全期間の中出しで避妊可能か試したのだ。
仰け反る嫁のマンコの一番奥にチンポを突っ込んで、ドクドクト熱い精液を注ぎ込んだ。
嫁は今まで聞いたことのない唸るような喘ぎで、プルプルと震えながらガックリと力が抜けた。
嫁は、初めての中出しの興奮で初めて逝くことを覚えたのだ。
「お前・・・初めて逝ったな・・・」
と言ったが、嫁は放心状態で宙を見つめていた。
初めての中出しを経験した嫁は、
「セックスって本来は生殖行為だもんね・・・これが本当のセックスなんだね・・・」
嫁は、中出しセックスは充実感があって素敵だと言った。
だから今でも安全期間のセックスは、中出しの期待で嫁のマンコの痙攣が普通じゃない。
いつもなら抜くタイミングなのに、そのまま突かれ続ける数秒間で嫁のマンコはピクピク痙攣し始める。
中出しが始まる前、チンポがビクビクしだすと、嫁のマンコはキュキュキュキュと蠕動して精液を搾り取るような動きをする。

排卵機関4回、通常期間2回、安全期間3回、生理期間1回、数えたら1か月で10回嫁を抱いていることが分かった。
これは、アラフォー夫婦にしたら多いのか少ないのかわからないが、平均週2.5回になる。
因みに生理期間1回というのは、安全期間の連日中出しセックスの最中に生理が来てしまったから生理期間に計上したもので、生理期間にはセックスはしない。
我慢できないときは、嫁の手コキで射精するが、裸でない嫁にチンポ扱かれて射精を見られるのは、意外と恥ずかしいものだ。
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投稿者:(無名)
2019/06/07 12:20:14    (nX1sNpnO)
オモロイ物の見方ですね。
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