2015/04/01 12:16:44
(fRialwgi)
外れた性器を、いそいそと戻そうとする妻。
「今抜けた瞬間、お前の中からなんか飛んだぞ」
背中越しに妻に言った。
「飛んだって何が?」
妻はわからない様子だった。
性器を戻そうとする妻を止め、俺は布団を確認した。
「ほら、この辺。濡れてシミになってる」
「あら、ほんと」
妻も確認した。
俺達が結合してい所から、数十センチ先の所だった。
「お前、潮吹いたんだ」
「うそ~?」
「でも鏡に映ったの、俺見たんだ」
元から、年齢の割には、濡れる量は豊富な方だとは思っていた。
妻に自覚症状はないみたいだった。
「そんなのいいから、続きを早く」
妻が仰向けに寝て、俺は体を重ねた。
俺はなんか嬉しかった。
張り切って腰を振った。
また吹くんじゃないか、途中で動きを止めて、わざと抜いたりした。
「なんで途中でやめる?」
妻の不服そうな言葉があっても、なんか確認してみたくなった。
そして、妻を何回かイカせた後、大概中に出す物を、あえて外に出そうとした。
そしていよいよ射精、抜いた瞬間だった。
体を密着させていたせいで、目では確認出来なかった。
抜いて腰をずらしたとき、明らかに左太ももに、何かが降りかかった。
俺はまだ射精を我慢出来ていたから、俺の出す物ではない。
また吹いたのか。
そう思ったとき、俺の頭は、興奮に包まれた。
それまでの射精、そんな飛ばすなんて射精はしてなかった。
年だし。
でもその時は違った。
妻の下腹部付近から、なんと妻の右乳首へと命中したのだ。
敏感になってた妻の乳首に命中したためか。
「ああん!」
妻は乳房を揺らした。
あとはいつも通り。
妻のお腹辺りにドロドロと出た。
すぐ俺は左太ももを確認した。
少し雫が滴っていた。
「また吹いたようだ」
息を荒くしていた妻が言った。
「それ確認しようと、途中何回か中断したの?」
「うん。ごめん」
妻は自分の乳首についた精液を指にとった。
「アナタもこんなに吹いたじゃない」
そう言って笑った。
なんか照れくさかった。
足を半開きに横たわる妻、その間にパックリ開いてる妻の性器。
俺は指二本を入れ、かき回した。
「ああん!いきなり何するのよ~」
妻は一度、二度とイクも、吹くにはいたらなかった。
偶然の産物なのか?
「ちょっと!乱暴すぎることはダメ」
妻から注意されるだけだった。
寝る支度をし、床に入った妻がぽつり。
「アナタ用に体が変わってるのかも、よ?」