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1
2015/04/01 11:29:51 (fRialwgi)
妻がネットリとした感じで、俺の性器を舐め上げる。
袋も口にくわえ、妻の顔は俺の股の間へと入っていく。
仁王立ちの俺の太ももの内側に、妻の髪の毛がサラサラと当たり、撫でられてるような感じ。
56才の妻の、渾身のサービスを受ける。
まもなく俺は、48才になる。
若くはない。
それでも妻のサービスで、俺は恥ずかしいくらい、性器を堅くさせる。
俺が布団に横になる。
妻はそれを見て、お尻をこちらに向けながら、俺の上に被さってくる。
俺は妻の性器を広げ、核心部分を舐め上げる。
時より妻は、耐えかねたように、俺の性器から口を離し、声を上げる。
指を差し込むと、妻はお尻を少し降る。
ヌッポヌッポと妻の性器から出る音。
潤いは一気に加速するように増す。
陰毛は既に濡れて、へばりつくくらい。
俺の陰毛も、妻の唾液により、同じようになっている。
「きて?」
妻が俺の方を振り向き、そう呟いた。
俺は妻の下から抜け出す。
妻は俺に被さったままの体勢を維持、腕を突っ張り、布団を掴み、足もしっかり固定、お尻を少し突き出すような格好をとる。
後ろからきてのポーズ。
俺は妻のお尻を開くようにし、妻の性器に俺の性器を押し当てる。
「いくぞ」
後ろ向きの妻の頭が上下に動いた。
その前に、妻の前にある、妻が持参した鏡台にかかっていた布を取る。
妻はなんのため?みたいな不思議そうな表情。
さっと戻り、再び妻の性器に押し当てる。
グリグリッ。
妻の性器に俺の性器がめり込んでいった瞬間、妻の頭が持ち上がった。
「あふっ!」
妻が声を上げた瞬間の顔が、鏡台に写された。
「お前のいやらしい顔がほら、鏡に」
妻はその瞬間、鏡台の布を取った意味を知る。
「やだ~もう!」
しかし妻は鏡台に手を伸ばすことも出来ない。
俺の性器の出入りに悶絶を繰り返し、それが鏡に映し出される。
妻のイキ顔も。
背面騎乗位へと体を移すと、今度は鏡に、結合部が映し出される。
それを妻は正面から見る。
「入っちゃってる」
それを見て妻は腰を動かす。
俺は妻の背後から、鏡を覗き、揺れる妻の乳房を掴む。
パックリと開く妻の性器に、俺の性器がヌメヌメの光り、出たり入ったり。
あまりの妻の激しい動きに、さして大きくない俺の性器が外れてしまった、その瞬間だった。
ピュッ!
妻の性器から、しぶきみたいな物が、若干飛んだ。
鏡に映ったそれを見た。
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2
投稿者:信彦
2015/04/01 12:16:44    (fRialwgi)
外れた性器を、いそいそと戻そうとする妻。
「今抜けた瞬間、お前の中からなんか飛んだぞ」
背中越しに妻に言った。
「飛んだって何が?」
妻はわからない様子だった。
性器を戻そうとする妻を止め、俺は布団を確認した。
「ほら、この辺。濡れてシミになってる」
「あら、ほんと」
妻も確認した。
俺達が結合してい所から、数十センチ先の所だった。
「お前、潮吹いたんだ」
「うそ~?」
「でも鏡に映ったの、俺見たんだ」
元から、年齢の割には、濡れる量は豊富な方だとは思っていた。
妻に自覚症状はないみたいだった。
「そんなのいいから、続きを早く」
妻が仰向けに寝て、俺は体を重ねた。
俺はなんか嬉しかった。
張り切って腰を振った。
また吹くんじゃないか、途中で動きを止めて、わざと抜いたりした。
「なんで途中でやめる?」
妻の不服そうな言葉があっても、なんか確認してみたくなった。
そして、妻を何回かイカせた後、大概中に出す物を、あえて外に出そうとした。
そしていよいよ射精、抜いた瞬間だった。
体を密着させていたせいで、目では確認出来なかった。
抜いて腰をずらしたとき、明らかに左太ももに、何かが降りかかった。
俺はまだ射精を我慢出来ていたから、俺の出す物ではない。
また吹いたのか。
そう思ったとき、俺の頭は、興奮に包まれた。
それまでの射精、そんな飛ばすなんて射精はしてなかった。
年だし。
でもその時は違った。
妻の下腹部付近から、なんと妻の右乳首へと命中したのだ。
敏感になってた妻の乳首に命中したためか。
「ああん!」
妻は乳房を揺らした。
あとはいつも通り。
妻のお腹辺りにドロドロと出た。
すぐ俺は左太ももを確認した。
少し雫が滴っていた。
「また吹いたようだ」
息を荒くしていた妻が言った。
「それ確認しようと、途中何回か中断したの?」
「うん。ごめん」
妻は自分の乳首についた精液を指にとった。
「アナタもこんなに吹いたじゃない」
そう言って笑った。
なんか照れくさかった。
足を半開きに横たわる妻、その間にパックリ開いてる妻の性器。
俺は指二本を入れ、かき回した。
「ああん!いきなり何するのよ~」
妻は一度、二度とイクも、吹くにはいたらなかった。
偶然の産物なのか?
「ちょっと!乱暴すぎることはダメ」
妻から注意されるだけだった。
寝る支度をし、床に入った妻がぽつり。
「アナタ用に体が変わってるのかも、よ?」
3
投稿者:みんみん
2015/06/01 00:56:22    (whSQ37OA)
こんな関係もあるんですね。
すてきです。
読ませていただきました。
続いての「日常」を楽しみにしてます。
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