2014/09/05 17:16:37
(FGbCA.DA)
部屋に入ると、私は極度の緊張に襲われました。
全くの初めてだったからです。
理穂姉さんはそれを察知済みでした。
『何をするって、まだ言ってもないし、聞いてもないし、話しもしてないのに、何をそんなにソワソワしてるの?』
笑われました。
私がオドオドしてると、理穂姉さんが言ってくれました。
『私、かっちん大好き。かっちんも私を大好き。だからしようね?姉さんに任せて?初めてなんでしょうから』
唇を重ねてきた理穂姉さん、醤油、唐揚げ、アルコール、口紅の味がしました。
抱きしめられると、理穂姉さんの髪からは焼き鳥かなんかの煙の香り、色気ないなと言われそうですが、私にはそれしか感じられませんでした。
そして理穂姉さんの見たことがない、トロンとした目。
脱衣所に連れて行かれ、理穂姉さんは自ら脱ぎ、そして私を脱がしてくれました。
ズボン脱がされるとき、緊張でよろけ、転びそうになった私。
理穂姉さんを想像して何回オナニーしたかわかりません。
その想像していた物が目の前にある、夢のようでした。
浴室で、私は理穂姉さんの豊かで柔らかい胸を触り、理穂姉さんは私のペニスをさすりました。
柔らかい理穂姉さんの手の感触にもうたまらなくなってました。
『理穂姉さん、もう』
『遠慮しなくていいからね』
理穂姉さんの指の隙間から、精子が何回も弾け飛びました。
そして絞り取るようにペニスをしごくと、理穂姉さんは座り込み、今度はペニスを口にし、再び勃起した私でした。
『続きはあっちで』
私の手を引き寝室に行くと、さっと布団を敷き、そこに私を寝かせました。
すると理穂姉さんは私の顔にまたがり、腰を落としてきました。
『私が指で指示するところ、舐めてね?』
理穂姉さんの右手の人差し指や中指が的確な指示をしてくれて、その通りにしました。
私の鼻や口の回りはヌルヌルになり、理穂姉さんは私に何度もキスしてくれました。
『じゃあ、もらうよ』
そう言った理穂姉さんはペニスを手にし、そこにまたがると一気に熱くてヌルヌルの中に飲み込まれました。
『あっ、あっ』
理穂姉さんの豊かな胸が何度か揺れたかどうか、私は早々と限界になりました。
『理穂姉さん、また』
すると理穂姉さんは動くのを止めました。
私の顔を手で撫でました。
『遠慮しなくていいからね?』
再び言われたその言葉。
私はたまらず理穂姉さんの中に、精子を送り込んでいました。