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剃毛

投稿者:無名の旦那 ◆rCCXXrZW3s
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2014/05/15 19:43:25 (LP9Ol15e)
ゴールデンウィーク前のこと。仕事が忙しく欲求不満も限界に近づいていた俺は、無意識なまま夜中に嫁に愛撫をしていたらしく、目覚めると「たまってる?」と満更でもない顔をして股間をまさぐる嫁がいた。時間は早朝5時半。下の娘が起きる少し前だっので、本番はできないので乳首とクリを刺激して、四・五回逝かせてやり「今度の休みにたっぷりラブホでしよう、それまで我慢しろよ!」こんな会話でその場をしのいだが、嫁は満足する訳もなく逆切れ。変な形で痴話喧嘩状態になっていた。

それから一週間、久々に嫁と休みが重なり、少し寝坊をしたこともあり、体調万全で先に目覚め俺は、寝ている嫁を弄んでやった。当然目覚めると「ダメ!この前みたいに中途半端になるから嫌!」と抵抗するが、執拗な愛撫には勝てず即エロモード突入。そんな嫁に「子供達が出掛けたらラブホ行こう、思いっきり声もだせるし、スッキリしたいだろ」
「ホテル代、あんた持ちよ」
「わかった」
という流れで午前中からラブホへ。
嫁に内緒でおもちゃを仕込み、その中にシェーバーを忍ばせておいた。前々から、剛毛な嫁の下の毛をパイパンにしたくて仕方なかった。クンニのたびに、抜け毛が口のなかで刺さるような感覚だったから、いっそのこと剃ってやりたかった。
そんなこととは知らずに、ホイホイついて来た嫁を、部屋に入るなり服を剥ぎ取りシャワーも浴びさせず押し倒した。
「もうっ!時間はたっぷりあるんだからぁぁ」と既にエロモード。これ幸いにクンニで逝かせて、気が緩んでる隙におもちゃで攻め立てると「あっあぁ~んっ、逝く逝く逝くぅ~んっ」と痙攣し出した。
この機を逃してはならないと、すかさずシェーバーを取り出し、嫁の股間にあててデルタゾーンを剃りあげた。ラビア周り、アナル付近としつこい位に生い茂った嫁の陰毛を見事剃り終わると
「う~ん、何してるの?」
「ほら、見てみろよ、お前のマン○ツルツルになったぞ」
「あ~っ!何してるんのよっ!なんで剃るの」
「お前の毛、硬くて邪魔だったからな」
「温泉とか行けないじゃないっ!」
「何年も行ってないし、しばらくあきらめろよ。まあ、当分剃り続けてパイパンにしておくからな。俺の大事なマン○だから」
枕元の壁一面鏡に自ら映して確認する嫁を縄で縛り、更にオッパイバイブを乳首にセットして動かすと、たちまちピクンピクンと感じ出す。
目隠しをして「さてと、お前なんもできんだろ、今からたっぷり逝かせてやるから楽しみにしてろ」
股間にバイブ、乳首にオッパイバイブ、体は縛られて身動きできない状態で「あっあっあっあっ、うっうっうっ、はぁ~ん」と感じまくる嫁。
「完全にMだな、ほらここ感じるか?」とクリを摘まむ。
「逝く逝く~んっ、あっあっ」腰をくねらせ卑猥な動きを増していく。我慢できなくなったのか「入れてぇ、早くチンチン入れてぇ~んっ!」とせがんでくる。
「チンチン入れてくださいだろ」
「早くチンチン入れてください」
「これから、一生パイパンだからな」
コクンとうなづく嫁を確認して、調子づいた俺は、嫁が嫌がるアナルにローターを当ててみた。
「ひっ!いやぁ~ん、ダメダメそこはダメぇ~、あっあっあっあっあっーっ!逝く逝く」
やっぱり真正M女。
「お尻の穴はそんなに感じるか」
「ダメダメ、変になっちゃうから止めてぇ」
嫁のことばを無視して、更に攻め続けると
「いぐぅ~っ!」
白目をむいて失神してしまった。
長年の願望を叶えた感動を写メに納め、縄をほどいておもちゃを外してやると、俺の股間は今までにないほどいきり立っていた。
このあと、夕方まで躾をしてやった。
最後に嵌めてやる頃には、完全に足腰立たない状態の嫁。
家に帰ると、パジャマに着替えさせ布団に入れて翌朝まで爆睡していた。

これから先が楽しみで仕方ない俺でした。

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投稿者:ナイン   master9
2014/05/15 21:53:27    (AoMU1dxr)
お見事!!!
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