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1
2014/04/03 17:57:17 (2OILAfLK)
子供達が春休みとなり、義姉一家と我が家で、田舎の義父母の家に、二泊三日で、泊まりに行きました。

一泊した翌朝、子供達が、何処か遊びに連れて行ってと、せがみ始めたので、仕事の関係で前日、晩遅くに合流したため、疲れてまだ寝ている義兄と、義兄の世話役に義姉を残し、車で15分程度の公園に、子供達を連れて、車2台で出掛けました。

1時間少し遊ばせたところで、昼ご飯の準備のため、私と妻が、買い物をして先に帰る事にしました。

作るのも面倒だったので、途中のスーパーで、すぐ食べられる物を適当に買い込み、家に向かいました。

田舎の義父母の家は、古い農家の家なので、広くて部屋が沢山あります。

家に付いても義姉兄の姿も見えません。

義姉一家が寝ていた奥の部屋にでも居るのかと、そろりそろりと近付くと、襖の向こうから義姉の生めかしい声が。
「アァーン、ハァーゥ、アァー、ソコッ、ソコッ、イイッ!」
と、まさしく夫婦の営みの真っ最中。

私の股間は、一気に膨張し、息を殺して、しばらく聞き耳を立てていた。。

するとそこへ、妻が怪訝な顔で近付いて来たので、慌てて私は、口に指を当て、「静かに!」の合図をしながら、「こっちに、おいで」と手招き。

合点がいった様子の妻も、忍び足で静かに襖の傍に来た。

義姉の喘ぎ声が聞こえた妻は、私の耳元へ口を寄せると、小声で「お姉さん達、Hしてるの?」と、解りきった事を言いながら、中腰のような格好で、耳を襖に近付けたまま、耳をそばだてている。

義姉の声を聞いている妻の様子を観察してみると、口が少し開いた状態で、一点を見つめるように義姉の声に集中し、微かに息が荒くなってきている。
どことなく上気した感じで、ほのかに顔が赤らんでいる。

私は、静かに妻の背後に移動すると、ゆっくり太股を触ってやった。

妻は、ビクンッとして、少し体をよじらせたが、まだ義姉の声に集中している。

私は、太股を摩る手を、妻の尻へと移動させる。

私に、太股と尻を摩られた妻は、感じ始め、徐々に息使いが激しくなっていく。

私は、太股から尻へと進めた手を、徐々に、妻の股間に持っていった。

スカートをたくしあげ、パンティの上から割れ目に沿うように指を這わせた。

妻は声を必死に殺しながら、両足をモジモジさせながら快感に耐えている。

私は、パンティの際から中に指を入れると、妻の割れ目をまさぐっていく。

妻の割れ目には、ぐっしょりと、液体が溢れていた。

私は、ゆっくり、しかし、容赦なく指をヌルッと妻の膣に出し入れしてやった。

義姉夫婦のSexの声に興奮しながらも、声を殺し続けていた妻も、私の指による直接的な快感に、思わず「アァッ!」と声が出てしまった。

「やばい、気付かれたかも」と思い、しばらく様子を伺っていたが、義姉夫婦は、相変わらず、行為を楽しんでいるようだ。

私は、さらに妻のブラを外し、乳首や乳房も愛撫してやると、パンティを取り去り、中腰状態の妻の後ろからクンニをしてやる。

妻は、手で口を押さえながら、必死に快感に耐えている。

襖からは、義姉夫婦の喘ぎ声。

我慢が出来なくなった私は、中腰の妻の後ろから、ペニス挿入。
ゆっくり、深く、妻を膣奥まで突き刺していく。

さすがに妻も、ギリギリ、義姉夫婦には聞こえない程度の小さな声ではあるが、
「ウグッ、ウッ、クゥッー」と、
漏らし始めた。

と、その時、いきなり襖が開かれ、そこには、立ちバックで、挿入された状態の義姉夫婦が。

「ヒヤァ!」と妻も驚くが、繋がって快感を味わっている状態で、今さら、どうにもならない。
それに義姉夫婦も繋がった状態である。

私は、そして多分、妻も、その状況にさらに興奮し、激しくピストンし始めた。
私達の挿入ピストンに刺激されたのか、義兄も義姉に激しく突き刺していく。

やがて、義姉夫婦は、立ちバックで繋がったまま、私達に近付いてきて、プチ乱交状態。

特に義姉は積極的で、義兄から体を離して、妻に挿入している私に近付くと、クンニや手マンを要求してくる。
私は、義姉に促され、体勢を変えて妻に挿入しながら、義姉をクンニし、手マンしてやる。
義姉は、私に挿入されてる実の妹のクリも刺激してきた。

義姉に挿入まではしなかったが、プチ乱交状態。

最後は、両夫婦、揃って、昇天して終わりました。

ただ義兄は、元々、おとなしい性格なので、あまり乱交状態に、積極的に嵌まってなかった様子で、私の妻の乳房を揉む程度の参加ではありました。

義姉夫婦は、義姉のほうが、姐御肌で強いので、義兄は、抑え気味で、あまり、でしゃばれないようです。

そんなこんなで、興奮MAXな、姉妹夫妻のプチ乱交を終え、しばらくして、子供達と義父母が、公園から帰宅。

何事も無かったように、皆でお昼ご飯を食べました。

しかし、しかし、二泊目には、さらに、次なる義姉の活躍があったんです。

長くなり過ぎたので、
後で、続きは、コメント欄に追記いたします。
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2
投稿者:take   take_engine640
2014/04/03 19:50:21    (qw.JewlK)
うひゃーこれはまた読んでる方もドキドキのエッチな体験談ですね。ご活躍のお義姉さん、楽しみにしてますっ
3
投稿者:白クマ   r32tm-bla
2014/04/03 22:34:58    (dvh8tz7h)
続きが知りたいです。
先端からは透明な汁が(^^)(^^)

4
投稿者:50台夫婦 ◆Z5Sncr0K6Q
2014/04/04 16:14:09    (amSkpgIY)
一方通行相互観賞プレイと思ったら、義姉夫妻も気が付いていたのですね。行為を聞かせることで、誘っていたのでしょう。
かなり危険性の高い仕掛けですが、スワップ経験があるのだと思いますよ。姉妹で楽しむというのは、経験がないですけど、妄想がマックス膨らみます。
キーパーソンは積極的な義姉ではなく、義兄と感じましたが、如何でしょうか?
5
投稿者:(無名)
2014/04/05 08:42:58    (rklAGags)
「義」だらけでよくわからないw。

ただ妻の姉は義姉でいいけど、その旦那までは義兄にならないのでは?。

6
投稿者:こん
2014/04/05 15:56:35    (7/gU8dxW)

続きになります。


その夜、子供達と父母は就寝し、姉夫婦と私達夫婦の四人は、コタツに入ってテレビを見ながら談笑していました。

コタツの中に入った四人の足は、誰かが少し足を動かすと、当たってしまいます。

私が足を少し動かすと、姉の足にも当たり、姉が足を少し動かすと、私の足にも当たります。

お互い何度か当たっているうち、姉の膝頭が私の太股に当てられたままの状態になりました。

最初は、ただ当たっているだけでしたが、そのうち姉の膝頭が、私の太股を、すりすり擦るように動き出しました。

姉の膝頭で太股を、すりすり擦られ、お昼のプチ乱交を思い出し、私はコタツの中で、むっくり股間を膨らませてしまいました。

すると、姉は、ちょうどテレビを見やすい方向に姿勢を移動させながら、私の横辺りに近付き、コタツ布団の横から手を入れてきました。
そして私の太股を、手や指先で摩り始めたのです。

ちょうどテレビを見ている妻と兄との死角の方向です。

太股から伝わる快感に耐えながら、私もコタツ布団の横から手を入れ、姉の太股を手で擦り始めました。

私が姉の太股を擦り始めると、姉は、少し前かがみの体勢になり、手をさらに伸ばして、私のムックリ膨らむ股間を擦り始めました。

コタツの中で股間を擦られて、私の興奮は最高潮に達し、妻や兄に気付かれないように、股間をモジモジさせながら、必死に快感に耐えていました。

私の手も、姉の太股から股間に伸ばそうとしましたが、私も前かがみに、ならないと、姉の股間まで少し手が届きません。

私まで、前かがみの姿勢になると不自然で、妻や兄に気付かれてしまいそうです。

不自然に見えない程度に、何とか精一杯、手を伸ばし、姉の太股の付けね辺りを刺激していました。

姉は、咳ばらいをするように「アハンッ、ウフンッ」と言いながら、まるで「早く私の股間を触って」とせがむように、上体はそのままに、腰だけを私のほうにずらして来ました。

私は指先に意識を集中し、姉の感じる部分を探るように股間を刺激していきました。
パンティの上からクリの部分を探り当て、グリグリと刺激をしてやると、腰をくねらせ、咳ばらいをしながらごまかしています。

私の股間を擦る姉の手は、私のジッパーを下ろし始めたので、私は、ベルトを緩め、少し腰を浮かせてズボンをずらし、窮屈に膨らんだ私の一物を取出しやすいように協力しました。

姉は、コタツの中で、既に我慢汁でヌルヌルになっている、はち切れんばかりの私の一物を取出し、亀頭に我慢汁を塗り込むように、しごいています。

目の前に、何も知らない妻と兄が居て、昼間にはプチ乱交をした姉とコタツの中で、ペニスをしごかれ、こっそり愛撫しあってるシチュエーションが、やばいくらいに興奮を誘います。

私も姉のパンティの横から指を忍ばせ、直にグッショリ濡れた割れ目に反撃しました。

横から手を伸ばしての刺激には限界があるので、私は、姉の尻から割れ目に攻撃をしかけました。

前かがみの姉の尻から手を入れようとすると、姉は、自ら腰を浮かせ、私の手を割れ目に導きます。

ちなみに、妻や兄と、たまに会話になるので、時々、生返事をしながらのプレイなので、ハラハラ、ドキドキです。

そんなこんなで、多分、45分くらい、姉と愛撫しあっていましたが、妻が、お風呂に行くと、なったので、一旦、手を抜き、コタツの中で、ズボンを直し、小休止となりました。


この後が、もう少し続きがあるのですが、
また、後でコメント欄で、続きを書く事にします。
7
投稿者:こん
2014/04/05 21:06:56    (7/gU8dxW)

続きですが、出来れば、これで最後まで、書き終えたいです。

妻が、風呂に入りに行ったタイミングで、小休止になった私と義姉のコタツの中での愛撫。

妻に続き、私、兄、義姉と順番に風呂に入りました。

少しの間、風呂上がりに、四人でコタツを囲んでいましたが、妻が先に寝床に入っていきました。

兄は、コタツで寝転がり、休憩モードに入ると、また私と義姉は、兄の死角に入る形になりました。

兄の死角に入ったと同時に、姉は、さっきと同じように、私に腰を近付けてくると、股間を触り始めました。
もちろん、私も姉の股間に手を伸ばします。

しばらく、お互いに股間を愛撫しあって、楽しんでいましたが、コタツで寝転がっていた兄から、グーグーいびきが聞こえてきました。

姉が、すかさず「(兄が)寝ちゃったよ」と、小声で囁きます。

私も「ええ、あいつ(妻)も寝てますね。」と答えました。

姉は、「うちのは(兄は)、寝たら、なかなか起きないし…。」

私、「あいつ(妻)も、すぐ寝るタイプですね。」

姉、「そうそう、あの子(妹)は、すぐ寝るよね。」
と言いながら、コタツ布団を剥がし、パジャマの上から、私の膨らんだ股間を手で擦り始めました。
続いて、パジャマのズボンとパンツをずらされたかと思うと、姉は、パックリ、私のいきり立つ一物を口に含み、唾液を絡ませながら飲み込んいきました。

私も、負けじと、何とか手を伸ばし、姉の腰を、こちら側にすると、姉の中に指を挿入。
「ウグッ、ングッ」と感じる姉。

私も姉も、その前からのコタツの中での愛撫もあったので、すぐに我慢が出来なくなり、部屋の電気を消しました。

田舎の家なので、電気を消すと、ほぼ真っ暗闇で、本とに何も見えません。

目が慣れてくると、月明かりなどで、微かに見える程度。

私は、暗がりの中、姉を抱かえるようにして、襖を隔てた、隣の部屋へ。

姉を仰向けに寝かせると、正上位で挿入。
姉も早く欲しかったようで、自ら脚を開いて、私の腰を掴むと、グイッと引き寄せてくる始末。

一気に、姉の肉襞を押し拡げて、奥までペニスを突き刺しました。

姉は、のけ反りながら、口に手を当て、必死に声を抑えます。

いびきをかいて寝ているとはいえ、襖の向こうには、兄がいます。

私は、長いストロークで、姉の膣奥まで、ゆっくりピストンしました。

姉は、かすれ気味の小さな声で、
「アァー、これ、これ、これが欲しかったの、アァー、そこ、そこ、いいっ!」と言いながら、歓喜しています。

私も徐々に、堪らなくなり、強く激しくピストンします。

姉は、口をパクパクさせ、首を振りながら、声を殺して、歓喜しています。

私は姉の耳元で、
「アァー、出そう、出そう、中で出すよ、いい?いい?」と言いました。
姉は「いいよ、いいよ、欲しい、欲しい、中に出してぇ!」と、小さな、かすれ声で、言います。
「ほんとに、いいの?出ちゃうよ、出ちゃうよ。」
「アァー、大丈夫、いいよ、いいのよ!」
と、微妙にお互い声を殺しながら、私は、姉の中に、思い切り出してしまいました。

しばらく、二人とも余韻を楽しんでいましたが、やがて、身繕いをすると、姉は、グーグー寝ている兄を起こして、寝室に入り、私も、先に部屋に入って子供達と一緒に、グーグー寝ている妻の横で、何事も無かったかのように寝転がりました。

後で、姉に聞いたのですが、姉は、週に2日くらいは、Sexしたくなる体らしく、それに対して、兄は、月2回のSexが限度らしく、姉は、兄のSexの回数にかなり不満だったらしい。

そこへ、私達夫婦と、プチ乱交状態になったのが、かなり刺激的で、その一日、ずっと興奮していたらしい。

それで、コタツの中で、私の足に触れたので、つい体に、また火が付いてしまったとの事。

さらに、プチ乱交の時に見た、私のペニスが、兄の一物より長くて立派だったらしく、膣の奥を突かれるのが1番好きな姉にとって、長くて立派な私のペニスに突かれたいと、思ってしまっていたとの事。

さらに、今日は安全日で、かつ私と兄が、血液型が同じなので、万が一、できちゃても、解らない事など、教えてくれました。

そして、最後に、出来れば、月二回程度、私を満足させて欲しいとの事でありました。

つまり、週2回はSexしたいけど、それは、何とか、週1回なら我慢できる。
しかし、月2回が限度の兄なので、私に残りの2回、慰めて欲しいとの事である。

実は、私も、週2回程度Sexしたいのですが、妻は週1くらいが良いようで、少し足りなく感じていたものだから、姉の申し出は、相当ラッキーに感じ、即座に了解した次第でした。

後は、お互いに、ばれないように、そして、血液型が一緒で仮に出来ても解らないにしても、出来るだけは、妊娠しないように、するだけ。

色々、連絡の仕方など、ばれない工夫を打ち合わせて、Sexするように、約束になりました。


まぁ、実は、昨日は、初めて、姉と二人だけで、ラブホで、しっかり、3時間半、Sexをしてきたところなんです。

妻の姉だからか、
私とSexの相性もかなり良いようで、私も姉も、相当、お腹一杯に、満足いくSexが出来ました。

また、機会があれば、義姉とのSexを投稿します。
8
投稿者:take   take_engine640
2014/04/08 02:33:11    (H3FfI8I0)
嬉しい発見の春休みでしたね。妊娠には気をつけて楽しんで下さい。お互い夫婦円満のためにも、充実した性生活は大事ですね笑


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