2014/04/05 15:56:35
(7/gU8dxW)
続きになります。
その夜、子供達と父母は就寝し、姉夫婦と私達夫婦の四人は、コタツに入ってテレビを見ながら談笑していました。
コタツの中に入った四人の足は、誰かが少し足を動かすと、当たってしまいます。
私が足を少し動かすと、姉の足にも当たり、姉が足を少し動かすと、私の足にも当たります。
お互い何度か当たっているうち、姉の膝頭が私の太股に当てられたままの状態になりました。
最初は、ただ当たっているだけでしたが、そのうち姉の膝頭が、私の太股を、すりすり擦るように動き出しました。
姉の膝頭で太股を、すりすり擦られ、お昼のプチ乱交を思い出し、私はコタツの中で、むっくり股間を膨らませてしまいました。
すると、姉は、ちょうどテレビを見やすい方向に姿勢を移動させながら、私の横辺りに近付き、コタツ布団の横から手を入れてきました。
そして私の太股を、手や指先で摩り始めたのです。
ちょうどテレビを見ている妻と兄との死角の方向です。
太股から伝わる快感に耐えながら、私もコタツ布団の横から手を入れ、姉の太股を手で擦り始めました。
私が姉の太股を擦り始めると、姉は、少し前かがみの体勢になり、手をさらに伸ばして、私のムックリ膨らむ股間を擦り始めました。
コタツの中で股間を擦られて、私の興奮は最高潮に達し、妻や兄に気付かれないように、股間をモジモジさせながら、必死に快感に耐えていました。
私の手も、姉の太股から股間に伸ばそうとしましたが、私も前かがみに、ならないと、姉の股間まで少し手が届きません。
私まで、前かがみの姿勢になると不自然で、妻や兄に気付かれてしまいそうです。
不自然に見えない程度に、何とか精一杯、手を伸ばし、姉の太股の付けね辺りを刺激していました。
姉は、咳ばらいをするように「アハンッ、ウフンッ」と言いながら、まるで「早く私の股間を触って」とせがむように、上体はそのままに、腰だけを私のほうにずらして来ました。
私は指先に意識を集中し、姉の感じる部分を探るように股間を刺激していきました。
パンティの上からクリの部分を探り当て、グリグリと刺激をしてやると、腰をくねらせ、咳ばらいをしながらごまかしています。
私の股間を擦る姉の手は、私のジッパーを下ろし始めたので、私は、ベルトを緩め、少し腰を浮かせてズボンをずらし、窮屈に膨らんだ私の一物を取出しやすいように協力しました。
姉は、コタツの中で、既に我慢汁でヌルヌルになっている、はち切れんばかりの私の一物を取出し、亀頭に我慢汁を塗り込むように、しごいています。
目の前に、何も知らない妻と兄が居て、昼間にはプチ乱交をした姉とコタツの中で、ペニスをしごかれ、こっそり愛撫しあってるシチュエーションが、やばいくらいに興奮を誘います。
私も姉のパンティの横から指を忍ばせ、直にグッショリ濡れた割れ目に反撃しました。
横から手を伸ばしての刺激には限界があるので、私は、姉の尻から割れ目に攻撃をしかけました。
前かがみの姉の尻から手を入れようとすると、姉は、自ら腰を浮かせ、私の手を割れ目に導きます。
ちなみに、妻や兄と、たまに会話になるので、時々、生返事をしながらのプレイなので、ハラハラ、ドキドキです。
そんなこんなで、多分、45分くらい、姉と愛撫しあっていましたが、妻が、お風呂に行くと、なったので、一旦、手を抜き、コタツの中で、ズボンを直し、小休止となりました。
この後が、もう少し続きがあるのですが、
また、後でコメント欄で、続きを書く事にします。