2014/03/18 13:17:02
(JPwHflMP)
落ち着かない様子の妻と少年。
私は妻の春物のコートを脱がせ、少年の前で妻の背後から両方の乳房を鷲掴みして揉み上げた。
目の前で起きる卑猥な光景に少年は顔を真っ赤にしながら、それでも興味が有るように、そこ光景を眺める。
「今から君も、おばさんをこんな風に自由にして良いんだよ、おばさんも君に、こうされる事を望んでるんだよ」
少年は興奮した様子で妻に近く、私は背後から妻を抱え込み少年の様子を見る。
「さっ、遠慮しないで触って良いんだよ、何なら服も脱がして良いんだよ」
妻は私の言葉に唇を噛み締め、恥辱に耐えようとしている。
恐る恐る少年の手先が妻の胸に伸び軽く触れて来る。
「遠慮しないで、もっと強く」
私の言葉に促されるように少年の手先は妻の胸を這い回る。
私に抱えられ身動き出来ない妻だが、何とか少年の手先から逃れようと身を捩りあがく。
私は妻の背後から淫語を囁く。
少年の手先が胸から腹部に下がり、更に下腹部に。
春物の薄手のスカートが少し捲られ手先は裾の中に。
「あっ、いけないわ止めて」
妻の声。
その声で少年の興奮は更に増し、私を見ながら触りたいと目で懇願する。
私は頷く。
「あっ、だめ、そんな所、だめ」
妻は必死に腰を引き少年の手先から逃れようとする。
「あ~だめぇ、それ以上はだめぇ」
少年の手先がパンストとショーツの中に一気に滑り込んで行く。
必死に抗う妻に私は耳元で淫語を囁く。
「触ってるかい?おばさんのそこは、どうなってるかな」
私の問いに少年は、ヌルヌルしてると答える。
抗いながらも妻は今の行為に興奮してる事が分かり、私は更に淫語を浴びせ妻の理性を壊して行く。
いつしか妻は私の手を離れ少年の肩に腕を回し、少年の手先に応えるように下半身を揺らしている。
その後に私は二人で風呂に入る事を勧める。
妻は恥ずかしがったが、私の声に負け、私の指示に従い少年の服を脱がせ自らも裸に成り浴室へと入って行く。
私は小さなソファーに座り二人が出て来るのを待つ。
バスタオルを巻いただけの姿で二人が現れる、その表情は二人とも高揚しており浴室での秘密を物語っていた。
これが初めてだと言う少年は異常な興奮で浴室で一回、逝ってしまったのだろう、それを妻も手伝ったのだろう。
腰に巻いたバスタオルを高々と持ち上げる少年の股間。
ベッドの脇に立たせると少年に妻のタオルを剥ぐように言う。
少年の手先で妻の熟し僅かに豊満な肉体が露わに成る。
私に促され妻は布団を捲りベッドの中に身を横たえる。
「彼に沢山、可愛がって貰うんだよ、私も今から風呂に入って来るから」
言葉を残すと、私は浴室に入った。
ゆっくりと湯に浸かり静かにすると、ドアを開けたままの所から布が擦れる音と時折、妻の声が漏れて来る。
私は二人が夢中に成るのを待ち、静かに浴室を出た。
既に少年は妻にのし掛かり激しく動き回る。
私が出た事に気づかぬ二人は、その行為に夢中に成っている。
私は、ゆっくりと近づき化粧鏡が有る小さな椅子に座り、その様子を眺めた。