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熟年夫婦

投稿者:匿名
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2014/03/18 11:42:55 (stqGY9Eq)
夫婦仲は決して悪くはなく、世間様同様に暮らしてますが、五十路も中盤に成ってからマンネリなのかどうなのか?勃起力が弱まり最中でも中折れしてしまう事が度々。
ある日に、私が仕事の合間に家に戻った時に、寝室で日頃の欲求を満たすように玩具を使い自慰をする妻の姿を盗み見をしてしまう。
妻の私の性欲を満たす為に、妻に寝取られの話を持ち掛ける。
最初は軽蔑したような目で私を睨み応じない妻。
ある日の夜に半ば強引に妻を襲い、指と舌で妻を責める、拒んでいた妻も次第に喘ぎ始め、やがては声を挙げ身悶える。
私は、ありとあらゆる淫語を使い妻を責め続ける。
妻は勃起力の弱い私の物を握りながら挿入を要望して来る。
激しく襲い来る快感の中で、やがて妻は硬い肉棒を受け入れる事に同意して激しく身悶え絶頂に昇り詰めて行く。
絶頂は迎えたものの挿入での満足を覚えないで悶々とした妻を伴い、妻の相手を探しに出た。
かと言って何処に行けば良いのか知る由もない私達は、隣町のショッピングセンターに行った。
土曜日でも有り店内は、相当の客で混雑していた。
誰に声を掛ける勇気もなく、ただ店内を彷徨う。
昼も過ぎ、私達はコーヒーショップへと向かった、するとハンバーガーショップの前で焦るようにポケットを探る少年を見かける。
少し様子を見ると、少年は財布を無くしたみたいで店員の前で顔を赤らめ必死に財布を探る様子。
私は咄嗟に、その場に近づき少年が注文した物と同じ物を三人分頼み支払いをする。
何事かのように呆然とする少年を誘い店内に入る。
緊張した様子で固まる少年に話しかけると、少年は未だ中学生で、一人で本を買いに来てたらしい。
色々と話す内に私は、少年と妻とを絡ませてみたら?と言う気持に襲われ始めた。
少年は夕飯までに家に帰れば良いとの事。
しかし、その場で妻との話をする訳にも行かず、帰り路だから少年を送ると話しかけ車に誘う。
店を出た後に少年はトイレに行きたいと言い、トイレに向かった。
「貴方!まさか?あの子と」
「彼が同意すればだけどね」
動揺を隠せない様子の妻。
妻と少年を後部座席に座らせ車を走らせる。
近くの○陵公園に一旦車を止めて、私は少年に向かい妻との事を話始めた。
聞いた少年も動揺する、妻も少年の横で恥じらうように身を屈め小さく成る。
「君は女の子と、もう体験は済ませたかな?」
私の言葉に少年は頭を左右に振る。
「もし君さえ良ければ、おばさんの相手をしてやってくれないかな?」
「貴方、彼が困ってるわ、もうこんな話は辞めましょう」
などと話す内に私は、今からホテルに行く事を少年に告げると、少年も信じがたい表情ながら小さく頷く。
やがて車はホテルの駐車場に、三人でエレベーターに乗り部屋に向かう。
そのホテルの最上階の部屋に入った。
ラブホテル、少年に取っては初めて見るだろう部屋の様子。
一角を占領する大きなベッド、足元の向こうの壁には大きな鏡がベッドを映す。

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2
投稿者:匿名
2014/03/18 13:17:02    (JPwHflMP)
落ち着かない様子の妻と少年。
私は妻の春物のコートを脱がせ、少年の前で妻の背後から両方の乳房を鷲掴みして揉み上げた。
目の前で起きる卑猥な光景に少年は顔を真っ赤にしながら、それでも興味が有るように、そこ光景を眺める。
「今から君も、おばさんをこんな風に自由にして良いんだよ、おばさんも君に、こうされる事を望んでるんだよ」
少年は興奮した様子で妻に近く、私は背後から妻を抱え込み少年の様子を見る。
「さっ、遠慮しないで触って良いんだよ、何なら服も脱がして良いんだよ」
妻は私の言葉に唇を噛み締め、恥辱に耐えようとしている。
恐る恐る少年の手先が妻の胸に伸び軽く触れて来る。
「遠慮しないで、もっと強く」
私の言葉に促されるように少年の手先は妻の胸を這い回る。
私に抱えられ身動き出来ない妻だが、何とか少年の手先から逃れようと身を捩りあがく。
私は妻の背後から淫語を囁く。
少年の手先が胸から腹部に下がり、更に下腹部に。
春物の薄手のスカートが少し捲られ手先は裾の中に。
「あっ、いけないわ止めて」
妻の声。
その声で少年の興奮は更に増し、私を見ながら触りたいと目で懇願する。
私は頷く。
「あっ、だめ、そんな所、だめ」
妻は必死に腰を引き少年の手先から逃れようとする。
「あ~だめぇ、それ以上はだめぇ」
少年の手先がパンストとショーツの中に一気に滑り込んで行く。
必死に抗う妻に私は耳元で淫語を囁く。
「触ってるかい?おばさんのそこは、どうなってるかな」
私の問いに少年は、ヌルヌルしてると答える。
抗いながらも妻は今の行為に興奮してる事が分かり、私は更に淫語を浴びせ妻の理性を壊して行く。
いつしか妻は私の手を離れ少年の肩に腕を回し、少年の手先に応えるように下半身を揺らしている。
その後に私は二人で風呂に入る事を勧める。
妻は恥ずかしがったが、私の声に負け、私の指示に従い少年の服を脱がせ自らも裸に成り浴室へと入って行く。
私は小さなソファーに座り二人が出て来るのを待つ。
バスタオルを巻いただけの姿で二人が現れる、その表情は二人とも高揚しており浴室での秘密を物語っていた。
これが初めてだと言う少年は異常な興奮で浴室で一回、逝ってしまったのだろう、それを妻も手伝ったのだろう。
腰に巻いたバスタオルを高々と持ち上げる少年の股間。
ベッドの脇に立たせると少年に妻のタオルを剥ぐように言う。
少年の手先で妻の熟し僅かに豊満な肉体が露わに成る。
私に促され妻は布団を捲りベッドの中に身を横たえる。
「彼に沢山、可愛がって貰うんだよ、私も今から風呂に入って来るから」
言葉を残すと、私は浴室に入った。
ゆっくりと湯に浸かり静かにすると、ドアを開けたままの所から布が擦れる音と時折、妻の声が漏れて来る。
私は二人が夢中に成るのを待ち、静かに浴室を出た。
既に少年は妻にのし掛かり激しく動き回る。
私が出た事に気づかぬ二人は、その行為に夢中に成っている。
私は、ゆっくりと近づき化粧鏡が有る小さな椅子に座り、その様子を眺めた。
3
2014/03/18 13:51:30    (hBqKHe.Z)
興奮します(*^^*)
続きよろしく(*^_^*)
4
投稿者:匿名
2014/03/18 15:21:34    (jLAZm0HG)
少年の動きは、がむしゃらで終わりは直ぐに訪れた。
上半身を反らし苦しげな表情で少年は逝った。
少年の、突っ張る両腕を掴み妻も両足で少年の下肢を抱え込む。
やがて妻の上に倒れ込む少年を抱きしめ、愛しむように髪を撫でる妻。
「凄いね、いっぱいおばさんの中に入って来たよ」
「おばさん」
「お風呂でも、そして今も、それでも未だこんなに元気に成ってる!」
終わったばかりの少年だが、未だ妻の中で隆々と勃っているのだろう、私に気づく様子もなく二人は繋がったままで蜜事を囁き合っている。
両足を揃え伸ばした少年の脚に脚を絡める妻、ベッドの足元に押しやられた布団。
突然に妻は私の気配を感じたのか?
「あっ!あ…貴方」
少年の顔を押し退け私を見ながら声を挙げる。
「おじさん!」
少年も驚いたように妻から離れようとする。
妻の中から少年の物が跳ね上がるように飛び出す。
そこには避妊はしてなく、生身で繋がり合っていた。
起き上がると妻はタオルで股間を隠しながら、逃げ込むように浴室に消えて行く。
私は少年に向かい
「君も、おばさんに洗って貰いなさい」
と言う。
気まずそうに立ち上がると両手で股間を隠し、妻の居る浴室に向かう。
暫くして二人は気まずそうに部屋に戻って来る。
並んでベッドの端に座らせると、二人に感想を聞いてみた。
少年は恥ずかしそうに、でも素直に感じた事を話す。
その内に少しリラックスして来たのか、余裕が出来たのか?話しながら少年の股間は、また膨れ上がって来た。
妻に勃起した少年の物を握らせる。
私の前で脚を開くように妻に言う。
「恥ずかしいから堪忍して」
と言いながらも妻は、ゆっくりと膝を緩め開いて行く。
私の指示で少年の指先が開いた妻の股間に沈んで行く。
やがてベッドに倒れ込む妻。
私の目の前で大きく開かれた妻の股間を、弄る少年に私は妻が最も感じる部分を教える。
初めての体験に少年も呼吸を荒げ、妻の股間を覗き込むように指先を動かす。
「どうかな、おばさんのそこは?もっと、もっと、おばさんを抱いてやってくれるかな?」
私の声に少年は、大きく頷く。
「ほら、お前も彼に舐めて下さいってお願いするんだよ」
「出来ない、そんなの恥ずかしい」
「おばさん僕、舐めてみたい」
興奮し切った声で少年が言う。
妻は微かに頷き
「舐めて…」
と小声で言う。
次第に私の存在を感じなくなったのか、二人は行為に集中して行く。
私の目の前で繰り広げられる妻と少年の痴戯、それを見ながら私の股間も久々に硬く膨れ上がっていた。
5
投稿者:匿名
2014/03/18 17:42:00    (d/6v1klE)
脂肪の付いた肉体を妖しく波打たせ、悶え乱れる妻。
逆にキリッと引き締まった少年の肉体、色白だが胸や尻は筋肉で逞しい。
互いの股間に顔を埋め貪り合う淫靡な光景。
淫らな音が響く中、妻の喘ぎ声も次第に大きく成って行く。
少年が再び我慢出来なく成ったのか妻の口元から引き抜こうとする。
妻は、それを制するかのように少年の尻を抱え込み、少年の物に更に激しく吸い付いて行く。
妻の股間に顔を埋めながら、少年はうめき声を挙げる。
少年は両足を突っ張り身悶える。
妻の口の中で果ててるのだろう、妻も呻きながら喉元が動く。
少年は、そのまま仰向けに倒れ込む。
それでも妻は少年の肉棒を追い求めるように、咥えて離さない。
やがて愛おしい物のように、舌を絡めながら先端から根元までを丹念に舐め上げて行く。
そのように愛された経験は私には無かった事で、妻と少年に軽い嫉妬を覚えた。
「彼のが、そんなに良いのか?」
嫉妬心を込めて妻に聞く。
妻は遠慮がちだが頷く。
妻の口から抜け出る少年の物は、大人顔負けの長さでもあった。
それに私の物とは比べようも無いくらい色素沈着も少なく綺麗な色をしていた。
「飲んだのか?」
私の問いに妻は頷く。
それでも妻は少年の物を口から離さない。
私は、やわら立ち上がると私に向けた尻の方から妻の陰部に触れる。
「あっ!あぁぁ」
妻の悶え声。
上半身を起こした少年は後ろ手で体を支え、私の手の動きに見入って来る。
「おばさんの、ここは厭らしだろう?君のが欲しくて、こんなに濡らしている」
私の声に少年は
「もう一度、挿れたいです」
と私に訴えるように言う。
「いいよ何度でも挿れてやって、おばさんを悦ばせてやってくれ」
「おばさん、おじさんが良いって言ってるから挿れるよ」
「えぇ、頂戴、あなたのをいっぱい挿れて」
妻の理性と羞恥心は既に消しさられ、私が居る中で少年を求める声が響く。
6
投稿者:(無名)
2014/03/21 17:21:26    (b9E6cUg7)
羨ましい。読みながら何度も自分で慰めちゃいました。
7
投稿者:(無名)
2014/03/22 12:50:15    (O5NQDHNI)
それから、少年と奥さんは、どんな激しいセックスしたの?詳しく、おしえてくださいした?
8
投稿者:太郎
2014/03/23 21:06:33    (JSfYZCYV)
これって 犯罪ですよね?


9
投稿者:(無名)
2014/03/26 01:39:05    (DLatkXLV)
太郎 お前は本当に馬鹿だなあ、そんな事どうでも良いだろう。
10
投稿者:匿名
2014/03/27 11:11:35    (MfI9NQvs)
少年の猛々しい物が再び妻を貫いて行く。
何度かの射精で、少し慣れて来たのか根元まで挿入しピッタリと密着させ、小刻みに腰を揺り動かす少年。
妻は歓喜の声を挙げ続け、両手は少年の腰を確りと抱え込む。
私は、その光景に興奮して上ずる声で妻に声を掛ける。
「貴方、いいの、気持ちいいの、ごめんなさい彼のが凄くいいの」
喘ぎながら妻が応える。
少年も、気持ちいいと私に向かい言う。
少年に挿入され少年の物で悶え乱れる妻に、嫉妬と興奮を覚えながら、私は着衣を脱ぎ妻に勃起する私の物を見せた。
「あぁ、貴方…硬くなってる」
少年に抱かれながら私の股間を見て、片手を伸ばして来る妻。
「私も良いかな?」
少年に声を掛けると、少年は頷く。
ベッドの端に片膝を乗せると妻の眼前に勃起した物を晒す。
妻の手が私の股間に伸び勃起した物を強く握りしめて来る。
「おじさんの凄いです」
妻が握る私の物を眺め少年が言う。
上半身をずらし妻が私の物を咥えようとして来る。
少年は上半身を起こし妻の動きを自由にする。
股間を突き出し私は妻の口元に近づける。
「あぁ、貴方…」
妻の口の中に私の物が沈み消えて行く。
男ふたりの物を同時に受け入れる妻。
今までに想像も出来なかった妻の淫らさに興奮は高まるばかりだった。
淫らな音を立て妻の中を出入りする少年の物。
妻に咥えさせたまま、私は片手を伸ばし2人が繋がる部分に触れて行く。
少年の物を咥えた襞を指で挟み込む。
「あっ!あぁ、貴方ぁ駄目ぇ」
「おじさん、おじさん…」
2人が同時に声を挙げる。
淫らに頭を覗かせる妻の突起物。
少年の動きに併せるように突起物を指先で強く刺激すると、妻は更に甲高い声を挙げ肉体を震えさせながら激しく身悶える。
俯せになった妻、背後から少年の物が突き刺さる。
妻の前に脚を開き下半身を差し入れる。
少年に突かれながら私の物を咥える妻。
淫らな光景がベッド脇の鏡に映し出される。
果てしない欲望を繰り広げ快感を貪った時も終わり。
私が先にシャワーを済ませると、名残り惜そうに妻と少年が浴室に消えて行く。
その間に着衣を済ませた私は、2人の着替えを待った。
下着とスリップを身に付けた妻は部屋の中の化粧台に向かい髪と化粧を整える。
少年はパンツとTシャツを着ただけで妻の化粧の様子を眺めている。
私は少年に目で合図をすると、少年は化粧を整える妻の背後からブラとスリップで隠された乳房を掴んで行く。
「あ、、ん、駄目よお化粧が出来なくなっちゃう」
甘い声で妻が言う。
化粧が終わった妻が立ち上がる、少年は背後から妻を抱きしめ乳房を揉む手が腹部から下腹部に撫で下がって行く。
スリップの裾を捲り下着の中に手が滑り込んで行く。
「あぁ駄目ぇ、そんな事されたら、また汚れてしまうわ」
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投稿者:(無名)
2014/03/28 09:02:29    (hjhHqL5Q)
嫁はんの性慾を満たしてやれない貧弱な男が仕組んだ犯罪。
「淫行」です。
警察に出頭して、すべてを白状せよ。
子どもの将来を考えない、身勝手な男。
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