ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2013/11/21 16:40:22 (HEf3ayBG)
定年を過ぎ、今は妻と二人で野菜の栽培を楽しんでいる。
妻の道子は55歳の超熟女だが、私が知らなかった妻が居ました。
ある日に私は諸用で外出。
妻には戻りは夕方に成るかも?と伝え家を出た。
しかし用事は意外と早くに終わり、他に用事も無かった私は家へと戻る。
家の前には一台の軽自動車が、野菜作りを始めた頃に、色々と手ほどきをして貰った、農業団体が乗る団体の車。
青木さんが来てるんだ…と思いながら家に入る。
玄関先には彼の靴が無いのに気づき、裏の畑かな?
と家の中から畑を見てみる。
妻も彼の姿も見えない。
二人の姿が見えない事に、さほどの疑問も感じずに私は着替えを済ませると畑に向かい、自分の目を疑うような光景が飛び込んで来た。
畑作業に使う農機具や肥料を納めるバラック建ての小屋の陰で、妻と彼は下半身を剥き出しにして繋がり合っていた。
バラック横の柿の木に両手を付き白い尻を突き出す妻。
その大きな尻を両手で抱え荒々しく妻の尻に叩き付けるように腰を揺らす彼。
声を押し殺し苦悶の表情を浮かべ、彼の動きに併せるように妖しく尻を揺らしている。
そこには貞淑だと思い込んでいた妻の姿は無かった。
叩き付ける彼の動きが更に早く成ると下半身だけを、ピッタリと密着させ動きが止まる。
瞬間、妻は顎を突き上げ口を開く、その後に髪を振り乱すように頭を激しく振る。
そして、そのまま崩れるように屈んで行く。
私は息を飲み、その光景を呆然と眺めていた。
彼の物は未だ隆々と天を仰いでいた。
柿の木の根元に屈む妻の眼前に突き出す。
妻が片手を伸ばし、それを握る。
握りながら彼を見上げると、目を閉じ握った物に顔を埋めて行った。
その光景を眺める私は、意外にも冷静で居られた。
妻とのセックスが無くなって、どれくらいだろう?十年…十五年ぐらいは経つのだろうか?
その間、妻は我慢を続けたのだろうか?
それとも私が知らない間に、他の男性と関係を持ち満たして居たのだろうか?
やがて彼の股間から顔を離した妻は立ち上がりバラックの板に引っ掛けて有った下着を身につけ始めた。
私が居る事を気付かれては成らないと思い、私は静かに後退り、その場を離れ車で家から離れた。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2013/11/21 17:56:12    (J5CcgYAX)
その後、どうなったのか気になります。
夫婦生活が復活したとか、それとも知らぬ振りでチャンスを作ってあげては、覗いていたとか。続きをお願いします。
3
投稿者:清水
2013/11/22 11:47:14    (2vm1m9dU)
妻達には気づかれる事なく、私は自宅から少し離れた場所に車を停めた。
そこに居れば、青木が帰るのを確認出来るはず。
一時間近く経ち青木が乗る軽が走って行くのが見えた、初めに書いたように、彼は農業団体の職員で、私達が趣味で農業を始める時に、色々とアドバイスをくれ、その後も何かと世話をやいてくれて居た。
青木は私達の子供達と同年代で妻子も有り、隣町の農家の跡取り息子だった。
それにしても、妻達は何時から、あの様な関係になったのだろう?
私の中には、妻がそんな事をするとは考えてもいなかった、世間体から見ても妻は控えめで目立たない存在だった。
青木が帰るのを待ちながら自問自答を繰り返していた。
妻とのセックスが無くなって行ったのは、子供達が思春期を迎えた頃からで、ごく稀に機会が出来た時に肌を合わせたが、気づくと自分自身の勃起力が弱まり始め、繋がっても途中で中折れする様に成り、焦れば焦る程に勃起力を無くしていった。
勃たない!私自身の変なプライドも有り、弱い自分を妻に見透かされるのが恥ずかしく、何時しか妻に触れる事は、全く無くなっていた。
それでも、無性に勃起する時も有り、その時などには今更、妻を誘うのも躊躇われ自分自身で処理をするか、そう言う店に行く事も有った。
青木が帰って随分経ってから家に帰ろうと思い、その前に車の陰で用を足した、その時に私の物から先走る雫が垂れ濡れていた。
冷静に見ていた筈なのに、私は妻の痴態で興奮して居たのか?
そう感じると妻の様子が無性に気に成り、私は自宅に向かった。
平静を装い家に戻ると、妻も普段通りに私に接して来る。
つい今しがたまで、青木と痴態を演じて居た事など微塵も見せる事なく普段通りだった。
何の素振りも見せない妻、私は洗面所に入った、そこは脱衣場も兼ねて居て、私は様子を無意識に探っていた。
洗濯籠に一枚のバスタオル、湿って居る…普段、妻が使うバスタオルはバスタオル掛けに掛けて有る、そのバスタオルも湿っていた。
二人で風呂にも入ったのか?
浴室を覗くと中は濡れていた。

4
投稿者:(無名)
2013/11/24 10:05:11    (LW3FgBV.)
貴方の奥さんを犯したい
5
投稿者:清水
2013/11/25 13:26:46    (xsbCOW83)
風呂に入っても二人は繋がりあったのか?私の気持ちの中に、メラメラと嫉妬心が湧き上がった。
あの貞淑な妻が若い青木で身を捩じらせ快感を貪っている。
いま直ぐにでも、妻を押し倒し犯したい欲求に駆られたが、実行は出来なかった。
私の気持ちの中で、妻が青木に抱かれる所を更に見てみたい…と被虐的な欲望に駆られた。
そんな私の胸の内を知らない妻は、私には何の妖艶さも見せずに、私と共に日を過ごして行く。
ある週の中日に私は、午後から友人に会う約束が有るからと妻に告げる。
帰りは?と妻。
もし、私の留守を利用して青木に連絡を取っても、青木も仕事で遅くまでは居られないだろうと思い、夕方六時頃には帰るから。
と伝える。
昼前に私は家を出て、前に青木が帰るのを確かめた目立たない場所に車を停めた。
妻は青木に連絡するだろうか?
連絡したとしても、青木は来るだろうか?
来たとしたら二人は同じ場所で繋がるのだろうか?
色んな妄想を掻き立てながら、長い時間を車の中で過ごしていた。
やはり妻は連絡を取らなかったのだろうか?妻の浮気を期待して待つ自分自身が惨めに思え始めた頃に、農業団体の軽が、我が家の方に向かい走って行くのが見えた。
青木が来た。
私の被虐的な興奮が、いっきに高まる。
妻の浮気を覗き見する…多少の罪悪感に襲われながらも、私は時間を見ながら自宅の方に向かい車を、ゆっくりと走らせた。
青木の乗る軽は玄関先の庭ではなく、裏側に停めてある。
私は気づかれない所に車を停めた。
前の場所に足音を消し近づいて見る、しかし二人は、そこには居なかった。
代わりに縁側のガラス戸やカーテンが締め切られている。
家の中に居るのか?
私は仏間の後ろに有る控えの間から中に入ろうと思い、そっちに向かう。
すると、その部屋から二人の声が漏れて来ていた。
私は思わず息を潜めた。
部屋の窓は障子が閉められ中を伺う事が出来ない。
古い一軒家で壁も薄く、中の二人の声は壁を通し漏れ聞こえて来る。
6
投稿者:清水
2013/11/25 16:07:19    (dos.7XhS)
控えの間の外は、我が畑から裏山へと続いていて、他人の目を気にする事は無かった、妻も玄関から一番離れた、その部屋が安全と考えたのだろう。
青木が来て二十分…いや十五分くらいだろうか?話し声からすると、早くも青木は終わろうとしていた。
喘ぎながら妻は、そのまま射精する事を青木に促すように言っている。
皮膚が激しくぶつかり合う音…逝きますよ…青木の呻くような声…それに応える妻の喘ぎ声。
私は限りなく耳を研ぎ澄ました。
微かに笑い声が聞こえる、更に私は耳を研ぎ澄ませる。
いきなりだから困惑したわ…。
妻の甘えるような声。
愛撫なんて必要ないくらい奥さんのは濡れてましたよ。
そんなぁ、恥ずかしい。
俺も奥さんが欲しくて…欲しくて我慢出来なかったです。
私も…貴方のが待ち遠しかった。
終わったばかりなに貴方のが未だ、こんなに成ってる。
そうですよ奥さんが、もっと、もっと欲しいです。
私みたいなお婆さんなのに?
舐めてくれます?
会話が途切れると、妻が青木の物を咥えたのか淫靡な音が微かに聞こえる。
ピタピタと肌が触れ合う音。
奥さん俺の顔に跨って下さい。
汚れてるから駄目よ。
くぐもった妻の声。
そう言いながらも妻は青木の上に跨ったのか、青木の妻を褒める言葉が聞こえる。
そのまま二人は二回目の肉欲に溺れて行く。
二回目を終えた二人は部屋を出て浴室に行ったのだろう、青木の靴は縁側に脱いであった。
二人が部屋に戻るのを確認して、私は玄関から台所へと入った。
無論、妻に私が居る事を知らしめる為にだ。
奥の部屋以外は戸が開いていて、着替えの済んだ青木が縁側で、未だ半裸状態の妻を抱きしめキスを交わしながら別れる前の僅かな時間を過ごす。
カーテンを開け青木は縁側から出て行く。
カーテンの陰から青木を見送る妻。
私が台所に居る事など気づくはずもなく、妻は部屋に戻り衣服を身に付けて、何も気づかず台所に戻って来た。
そこに突然に私が居る事に、妻の表情は驚きと共に恐怖に怯える表情に変わる。
7
投稿者:清水
2013/11/26 13:22:30    (oGotljbj)
緊張と恐怖に怯える表情で凍るように固まる妻、道子。
私は時間を掛け、自分の恥と思いを語った。
ようやく妻の重い口が開き始める。
事の始まりは、山際の畑に肥料を運んで貰った時に、お茶を飲み休憩し、世間話から夫婦生活の話に成り、青木の奥さんが子供を産んでからセックスが減ってしまったと話す。
そんな話の中で、私達夫婦もセックスが無くなり随分の時間が過ぎてる。
と青木に話したらしい。
青木は熱心に妻を褒め、褒め言葉から誘惑の会話に変わって行ったとの事。
青木に手を握られ、何と無く青木の思いが妻にも伝わり、忘れていた甘い感覚が蘇った。
青木の顔が眼前に迫った時も、キスだけなら…と思ってしまい受け入れてしまった。
私は見ては居ないが、妻の言葉から、その時の光景が浮かんで来た。
でも、その時に結ばれた訳でもなく、その時は青木の指先はショーツの上から淫らな部分に触れて来て、かなりの抵抗はしたものの、蘇る快感に次第に抵抗する力が抜けてしまったとの事。
そらからも、私が留守の時に訪れ、その度に青木は妻に迫ったらしい。
セックスは許さなかったものの、青木の指先はショーツの中に忍び込み、妻は快感に翻弄させられる。
やがて許さないものの、青木が来るのを秘かに待ちわびるように成り、連絡先を交換してから、青木からの電話が入ると、それだけで自然と潤んでしまう女に成っていた。
セックスは許さないものの、妻は青木の物を咥え指先で逝かせるようにまで成っていた。
このまま家に迎え入れると、セックスまで行ってしまうと思った妻は物陰で青木の愛撫を受け入れて居たとの事。
それでも我慢し切れなくなった青木はバラックの陰で妻のショーツを剥ぎ取り、半ば強引に妻の中に挿入して来たとの事。
それが私が、偶々目撃した時が初めてのセックスだった。
私はズボンな中で痛いくらいに勃起するのを妻に悟られないようにしながら、私の目の前で青木と繋がって欲しいと告げる。
私の言葉に絶句しながらも、妻は私の願いを拒めないと感じたのだろう、あの人が何と言うか?
と話して来る。

8
投稿者:清水
2013/11/26 14:38:37    (Re1Lm8OO)
彼には何も話さなくていい、私と道子だけが知ってればいい。
多少、強い言葉に妻は黙ってしまう。
私が見てる中で妻が抱かれる…
道子、服を脱いで裸に成れ!
私の言葉に妻は目を見開いた。
ここで?嫌です恥ずかしいから…。
駄目だ、先ほどに青木に抱かれた裸を見せるんだ道子。
自分自身の負い目も有り抵抗出来ない妻は立ち上がり、衣服に手を掛ける。
ショーツだけに成り両手で胸を隠しながら、唇を噛み締め目を閉じる。
そんな妻の姿を見るのは恥ずかしながら、何十年振りの事だった。
下も脱ぎなさい道子。
屈辱感と羞恥からだろうか、顔を真っ赤に染めながら開き直ったようにショーツを足下に脱ぎ降ろす。
お前の、この体を青木は貪るように抱いたんだな…
お前も青木の熱く硬い物を受け入れ悶えたんだな…
どうだ彼の物は良かったのか?
お前に、こんな事を言えた義理ではないが、亭主が有りながら他の男に体を開く…道子は悪い女だな。
ごめんなさい…か細い声を出す妻。
お前を満足させてやる事が出来ない私が悪いのだから、謝る事は無いよ道子。
首から上と両腕は肌仕事で日に焼けているが、後は妻の肌は白かった…中年も後半に差し掛かる妻の肉体は、弛み始めている。
陰毛の濃い女は情が深く淫らな部分が多いと聞いた事が有るが、妻はまさにそうだった…横に広がる陰毛…もう何十年も手入れもしてないのだろう。
テーブルに半分だけ腰掛けさせ脚を開かせる。
薄黒く卑猥な襞が覗く。
ここに青木を迎え入れたんだな道子。
私は思い付く限りの淫語を並べ妻を恥辱した。
やがて妻の口から想像もして無かった言葉が洩れ始める。
あの人のが良かったの…あの人に抱かれ、あの人の愛撫に私は酔いしれてしまったの…。
貴方が居ながら私は悪い女…あの人で逝ってしまった淫らな女。
もう一度、今すぐにでも彼に抱かれたいか…彼の太い物が欲しいか?
私の言葉に妻は罪悪感と羞恥心も無くしたかのように何度も頷く。
今から彼に電話をしてみなさい。
テーブルに置いて有る妻の携帯を差し出した。
えっ!何て電話するの?
9
投稿者:アリゾナ
2013/11/28 05:57:23    (1jSaL4ai)
素晴らしい世界だと思います。何度も読ませていただいてます。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。