だいぶ時が過ぎたが書いてみます。
結婚する前の事を書きます。
カーセックスあの時が最初で最後だったと記憶してる。

夜中からドライブして彼女のアパートの近くまで帰って来て、別れを惜しむ様にキスを…我慢できなかった。

空も明るくなり始めた時刻…俺は助手席に異動、下になり彼女のパンツを脱がしペニスを挿入、大きな尻が上下に揺れた…窮屈でやりにくいけど我慢できなかった。尻の動きが激しくなり始めた時だ！大型トラックが後方から走り抜けて行ったのが見えた。近付いて来たのに全く気付いてなかった。そして、トラックは引き返して来た！下になってた俺は慌てたが、彼女の動きは止まらなかった！尻は丸見えだったにちがいない、隠した記憶もない。トラックはゆっくりと去って行った。

あの時、彼女の顔は俺の肩に押し付けて、腰だけ激しく動いていた。



四月に結婚して、十月に、俺が腕の骨折で入院中の事です。世話をしに来た女房が濡れタオルでペニスを綺麗にしてると、当然ムクムク硬くなった。

二人部屋の病室には、バイク事故で入院中の、俺より若い子が、ワイヤーで脚を吊り上げたまま、ベッドに寝たきりになっていた。女房はペニスをしゃぶり始めた！カーテンで見えてないだろうが、たぶん何をしてるか気付いてたに違いない。


あの時の女房の嬉しそうな目が忘れられない。

また書きます。

二週間で退院しました。

腕の骨折で入院中は退屈。特に股間が暇でしたよ(笑)

自宅に帰った夜は(。-∀-)もう大変だった。

二週間ぶりの風呂に一緒に入った…久しぶりに女房の身体を見ると、下半身が黙ってない。女房が一番喜んでいた。

早速に膝まづき、なめ回す女房、さぞかし欲しかったのだろう…

俺の入院中はオナニーしてたのか？なんて聞いたか覚えていないが、きっとしてたにちがいない(笑)

俺達夫婦の住まいは小さな貸家、十棟が駐車場を挟んで並んび、俺達は一番手前に住んでいた。偶然に、女房の学生時代の女友達が一番奥に住んでいた！勿論彼女も結婚して住んでいた。

貸家に住み始めてから一月位の時に知った…そして、彼女が教えてくれました。お風呂の窓に影が、目隠しした方がいいよと…

一番手前の住まいの窓は道路側だった！風呂で何をしてるかが見え見えだったのでした。目隠し設置しました(笑)


つづく

退屈した夜は、殆んど俺が下になり女房の受け身になり、俺のペニスを好き放題弄り回す女房でした。

俺もセックスしたくて早く退屈したかったが…あの時の女房はもっと待っていたのだろう。小さなオッパイを揺らし、大きな尻を上下に動かして、大きな声も出して喜びに浸っていた。



話が前後するが、結婚前の事をまた書きます。


彼女の従姉妹を連れて海水浴に(高二と中二)四人で二泊した夜の出来事。
四人とも同部屋に四つの布団、俺は端に寝た…隣の彼女の身体を触るが反応がない…タオルケット１枚で皆が寝た…従姉妹達も、高二の子が彼女の隣に寝てる…こっちを向いてた…全体が彼女より大きくて…俺はその子を眺めながら彼女の下半身を触っていました。


彼女が眼を覚まし、小さな声で…ダメよ…今夜は嫌よ…二人が隣に寝てるんだからダメよ…

触り続ける俺…背中を向けて無視してる彼女…だが、彼女は感じていた…声が漏れないように枕で…(。-∀-)もう堕ちてた…パンツを脱がせ、背中を向ける彼女の尻を引き寄せ、後ろから挿入、既に準備出来てたアソコにはすんなり入った。

うめき声を出す彼女…枕を顔面に押し付けながらよがる彼女…小さなオッパイを揉みながら腰を動かす俺…隣に寝てる従姉妹を無視するように俺は突いた！彼女の尻が浮き始めた！彼女も耐えられずによがり始めた…タオルケットを頭に被せ、彼女を四つん這いにしてバックから突いた…

高二の子が眼を覚まし、驚いていました…しっかり見られた！そして反対側を向きタオルケットを被ってじっとしてしまいました。

女房はあの時の事を…従妹が結婚してから聞かされたそうでした。


見られながらセックスをする…また見てる側の様子も…(。-∀-)

３１歳の時に三人目の子が産まれた。

男、女、女の順だ。

今では孫が二人になり、可愛くて仕方ないほどです。

次女が産まれた頃には、新築住宅で暮らしていた。
セックスもマンネリ化してきた頃に、大人の玩具を使ってみたくなりショップに行くがなかなか買えなくて、小物ばかり買っていた。バイブが欲しがったのだ。

今ではカップルで行くのが羨ましい時代です。当時は通販もなかったのかも…

バイブを買えたのは、三ヶ月後位でした。ショップには、当時年上のおばさんが一人でした。恥ずかしくてバイブを下さいなどと言えなかったが、おばさんに、バイブが欲しいの？と聞かれ、はいって答え、選んでもらう事になり、三本が並んだ。そしてあれこれ説明されて、始めてならこれくらいかな、指差したバイブを買った。

次の晩に使った。

こんなの嫌だと女房は怒る…当時３５歳位だったと記憶してる。

だが、嫌がる女房のパンツに当ててみると…あぁ～あぁ～よがるよがる…嫌がってた女房のアソコは洪水のようになり、振動させながら中にゆっくり入れると…のけ反って喜んでいる…たちまち絶頂してしまいました。

バイブが癖になって、二本、三本となり、女房の好みは、極太となってしまいました。

俺のペニスより太く長く、凹凸付きだ！

聞いてみた！そんなに気持ちいいのか？女房は正直者だ！太くていい、凹凸が当たるの、だとさ(￣▽￣;)

喜んでる顔をみると許せてしまう…(笑)

しかし、本物が一番よと、いやらいい目付きで話す女房です。


４０歳の頃に、始めてアナルを舐めた。

絶対にアナルを触らせてくれなかった女房だ！

だが!!あの時、アナルの回りを指で撫でていると、女房の抵抗がなかった…あんなに嫌がってたのに？アナルの中心部を触ると!!腰をくねらせて、あぁ～あぁ～と甘い声を…ならばと舐めた…気持ちいいだろ？女房はうーんと答えた。

なめ回した！気持ちいい～の連呼だった＼(^^)／
だが、指を入れようとすると逃げてしまう…現在もだ。