2013/01/28 01:21:41
(Wwd7SV0X)
最近、嫁が気に入っているのが、他の男に抱かれる想像をさせられる事です。
口では、他の男に触られるなんて気持ち悪いなどと言いますが、下の口は正直です。
SEXの最中に、言葉責めはいつもするんですが、最近は他の男に抱かれるのを、想像させるような事を耳元でつぶやくと、ぐちょぐちょに濡らすんです。
こないだは、前戯で手でクリを責めながら、こんな事を想像させました。
嫁は女子高生、珍しく朝練がなく、いつもと違う電車に乗ろうと駅に行くと、人の多さにビックリ。嫌だなと思ってるうちに、電車が到着。人の流れに押され、車内に押し込まれてしまう。
当然車内で身動きは取れない。
しばらくすると、お尻に違和感を感じた。すぐに痴漢だと気づくが、身動きが取れず逃げられない。もちろん声なんて出す事はできない。
痴漢は、そんな嫁をよそにお尻への刺激を続ける。触られるのは嫌だけど、お尻だけならと我慢していた。
いつもの痴漢は、これ以上はされなかった。でもこの日の痴漢は違った。
お尻への刺激も、優しく撫で回すモノから、激しく揉むように変わり、嫁も少し気持ちいいと思ってしまい始める。
その、一瞬のスキを痴漢は見逃さなかった。それまで硬く閉じていた足が、気持ちいいと感じ始めた一瞬、緩んでしまったのだ。すると、痴漢は一気に膣への責めに切りかえる。
『クチュ』
そんな音が聞こえた気がした。いつもと違う痴漢の責めに、下半身を熱くし濡らしてしまっていたのだ。
すると、『こんな人前で、痴漢されていやらしく濡らしてるんだね。』と、痴漢から声をかけられた。恥ずかしさのあまり、耳が熱くなるのがわかる。『今から、もっと気持ち良くしてあげるよ。』この言葉から、痴漢は大胆に激しく責め続けられる。
クリを責められ、電車で、しかも痴漢にイカされる。一度イくともう止まらない。痴漢の指に翻弄され、クリで中で何度もイカされる。その中で、かすかに聞こえた下車駅のアナウンス。何とか現実に戻り逃げる事ができた。
いつもの学校。
自分だけがいつもと違った。
続く。