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2012/03/15 20:06:06 (pfrq5eBa)
結婚して15年、41歳同士の夫婦です。
妻(なつみ)は163・52のDカップで、男性経験は私だけですが、感度は非常によく、何度でもイクタイプです。
結婚して15年も経つと、エッチもマンネリ化していましたが、このサイトを拝見し、自分にも寝取ら
れやスワップの願望があるのに気付いてしまいました(笑)
最近では、妻にもそのことを伝え、疑似寝取られエッチにハマっています。
初めは、「そんなのおかしいんじゃない?!」と言っていた妻も「私が三木君(私の学生時代の友人でイケメン)
とエッチしてもいいの?」と言ったり、まんざらでもない様子。

最近では、エッチはこんな感じ興奮しています↓↓


私「なつみ、なつみの大好きな三木君に、なつみの感度のいいおっぱい、触られちゃってるよ。」
寝巻のTシャツの上から、ノーブラを乳首を優しく触り続けます。
なつみは、乳首が非常に弱く、優しい愛撫を続けると、息が荒くなり、エッチな顔になってしまいます。
なつみ「はぁ、はぁ、イヤ・・はぁ、はぁ・・」
私「なつみ、三木君の優しい愛撫、気持ちいいだろ?素直に言ってごらん。」
なつみ「はぁ、はぁ、あっ・・、イヤ、恥ずかしいよ・・。あっ・・」
私「ちゃんと言ってあげないとダメだよ。なつみが、気持ちいいってちゃんと言ってあげたら、三木君
 もうれしいと思うよ。ちゃんと言ってごらん。」
こんな会話をしながらも、執拗に固くなった乳首を優しく攻め続けます。
なつみ「はぁ、はぁ、はぁ、き、気持ちいいよ・・あっ・・。」
私「なつみ、誰の愛撫が気持ちいいんだい?」
なつみ「はぁ、はぁ・・あ、あ、あなたの・・あなたの愛撫が気持ちいいの・・。」
私「あなたじゃわからないよ。ちゃんと名前を呼んであげないと。」
この頃になると、なつみもトロトロに感じており、お尻をクネクネし始めます。

なつみ「イヤ・・・言えないよ・・はぁ、はぁ・・」
私「ちゃんと名前呼んであげないと、これでやめられちゃうよ。いいの?」
なつみ「イヤ、ずっと気持ちよくして欲しいの・・。優しい愛撫、大好きなの・・。」
私「じゃあ、ちゃんと名前言わないと。誰の愛撫が気持ちいいの?誰におっぱい触って
 もらってるんだい?」
なつみ「・・・はぁ、はぁ、・・み、三木君・・。」
私「三木君に何してもらってるの?」
なつみ「あっ、はぁ、はぁ・・なつみのおっぱい触ってもらってるの・・。三木君の
 優しい愛撫、気持ちいいの~!はぁ、はぁ、ずっとして~!」
わたし「なつみ、よく言えたね。三木君がなつみの固くなった乳首、優しく舐めてくれるよ。」

Tシャツを捲り上げ、固くなった乳首に舌を這わせます。

初めての掲載で、誤字・脱字、読みづらい点などあるかと思いますが、何卒お許しを。
リクエストがございましたら、続きを書かせてもらいたいと思います。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2012/03/15 22:04:49    (aOSQo80F)
リクエストお願いします。淫らになっていく様を見てみたいです。
3
投稿者:ぱらん
2012/03/16 22:03:08    (k2IeSlMS)
続きを是非お願いします。
こちらも彼女とそんな風にエッチしたいものです(^^)参考にさせて下さい。
4
投稿者:としひこ ◆g3WCyGKBb.
2012/03/19 01:08:19    (CvQiCtXR)
せっかくリクエストをいただいたのに、続きが遅くなりすみません。
では、続きを。

なつみの乳首は、私の執拗な優しい愛撫で、すでに固く勃起し、舌での優しい愛撫を待ちかねています。
ここから、私は三木君になりきって、なつみを抱きます。

私「なつみちゃんのおっぱい、大きくてきれいだね。乳首がすごく固くなっちゃってるよ。」
なつみ「はぁ、はぁ、・・恥ずかしいよ・・。」
私「舐めていい・・?」
なつみ「はぁ、はぁ、・・。」
返事はなく、しかし、首は少し縦に動きます。
私「ちゃんと返事して。としひこには絶対内緒にするから。」
両方の乳首を手で優しく愛撫しながら、耳元で囁きます。
なつみ「はぁ、はぁ、・・・な、舐めて・・・。」
私「どこを、誰に舐めてほしいの・・?」
なつみ「あっ、あっ、・・い、言えないよ・・・。はぁ、はぁ、・・。」
私「大丈夫だよ。誰にも言わないから、素直に教えて。」
なつみ「はぁ、はぁ、・・ホントに内緒・・?」
私「うん。絶対に内緒。だから、安心して言っていいんだよ。」
なつみ「はぁ、はぁ、はぁ、・・うん・・。三木君に・・三木君におっぱい舐めて欲しいの・・。もう、・・もうどうでもいいの~!」
ついに、なつみが快感に負け、疑似の三木君とのセックスにのめり込んで行きます。
私「なつみちゃん、嬉しいよ!なつみちゃんのおっぱい、いっぱい舐めちゃうね。」
なつみの痛いほど固くなった乳首に優しく舌を這わせます。
なつみ「はぁ~~!み、三木君!気持ちいい~!あ~~っ!」
その瞬間、なつみは、のけぞりながら感じ、お尻をクネクネさせています。
そして、私は、空いた手をおもむろに、なつみの股間に向かわせ、寝巻の上からオマンコを確認します。
私「なつみちゃん・・ここ、すっごく湿ってるよ。俺の愛撫で感じて、濡らしてくれたの・・?」
なつみ「あっ、ダ、ダメ・・ぬ、濡れてないよ・・。」
私「・・ホントに・・?」
寝巻の上から、オマンコとクリトリス周辺を、手のひら全体を使って愛撫します。
なつみの股間も、その愛撫を受け入れるように、段々と開いていきます。
なつみ「はぁ、はぁ、はぁ、・・・濡れてないよ・・。」
私「ホントに?じゃあ、直接触って、確認させてもらうね。」
なつみ「ダ、ダメ!」と言って、私の手を押さえます。
私「なんで?確認するだけだし、なつみちゃんがイヤなら、それ以上しないから。」
なつみの手を払いのけ、寝巻とパンティの中に手を進めます。
陰毛の手触りを楽しみながら、先に進めると、案の定、オマンコはヌルヌルの洪水状態。
私「なつみちゃん・・スッゴく濡れているよ。」
なつみ「あっ!あっ!ダ、ダメ!濡れてないもん!あっ!」


すみません。時間がなくなってしまい、今日はここまでしか書けません。
長々とすみません。

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