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2015/12/02 22:50:21 (YXJQamcy)
嫁の方からチ○ポを触ってきたんで
自「そんな事したら、変なオッサンが来る  で。」
と嫁の胸を荒々しく揉んでやります。
嫁「変なオッチャンイヤ~ん。違う方がえ  えな~。」
ここで、サイトの伝言板の方でここ2,3日やりとりしてる、自称童貞の学生さんの事が思い浮かびました。
自「シタ事ない大学生が来たらどうする?  」
これが意外とイキナリスイッチONです。
嫁「○○としたいん?ええで!もう、硬~く  なってる。」
と言いながら、パンツの中に手を入れてきました。
自分も乗ります。
自「始めて女の人にオチ○チン触ってもらっ  た。凄い気持ちいい。オッパイ触って  いい?」
暫く嫁の乳首をコリコリ責めてから、嫁のパンツの中に手を。
いつもより濡れてるマ○コ。
自「凄い濡れてる、こんなに濡れるんや。  舐めていい?オマ○コ舐めていい?」
嫁「舐めて。○○のオ○ンコ舐めて。」
嫁のパンツを脱がせて股間に顔を埋めてクンニをスタート。
嫁の『そこ~』とか『イイッ』とか感じる声を聞いていつもよりクンニに時間を掛けます。
嫁「イイ、イイ、凄い暖アァ~、イイ。もっ  と舐めて~。」
いつもなら、そろそろ自分で触りたいって言い出すのにこの時は言わないんです。
クンニしながら指を挿れると、腰を浮かせながら慶ぶ慶ぶ。
クンニと指の出し入れを続けると腰の動きが大きくなって
嫁「凄い暖凄い、アァ~ムリ、アカン、イイ  凄くイイ。」
って膣が締まってきてスコーンって感じで逝くんです。
自「凄い。女の人が逝ってくれた。次は舐  めて欲しい。」
とチ○ポを出してこちらからオネダリ。
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2
投稿者:uta   uta6600946
2015/12/02 22:53:59    (YXJQamcy)
今度はこっちが横になって嫁が股間に顔を埋める番。
嫁「舐めてもらいたかったん?このオチ○チ  ン○○に舐めてもらいたかったんやろ?  」
とゆっくり舐めだします。
自「始めて舐めてもらった。凄い気持ちいい。」
嫁「スッゴク硬くなってきてるで。」
と『ジュボジュボ』音たてながらいつもよりディープなフェラ。
滅茶苦茶気持ちいいんです。
嫁「逝きたくなってきた?○○に挿れたくなってきた?」
自「逝きたい。挿れたい。」
嫁「いいで!」
と抱きつくようにキスしてきます。
そして、そのまま嫁が下になるように体を入れ替えます。
自然とお互いに挿入可能な状態に。
嫁「○○に挿れたい?挿れてええで。」
自「ゴムしてないけど。」
嫁「挿れたいんやろ?ゴムなんかするん?○○としたいんやろ?始めてなんやろ?いいで!そのままキテ。」
スッカリ頭の中では童貞君としてるんですよね~。
嫁「どこか解る?アァ~そこ。先っぽ当たってる。アァ~イイよ。」
自「アア~入る。始めてオマ○コに。入る。生で生で入った。」
嫁「アァ~気持ちいい。○○のオ○ンコ気持ちいい?アア~凄い。気持ちいい~。  」
嫁が感じまくってるんで、逝きそうになるのを我慢しながら腰振ったんですけと、こっちが限界を迎えてちょっと休憩って思って抜いた瞬間に発射。
布団を汚してしまったんです。
これは小言の一つもと思ってたら、何も言わずにティッシュで布団を拭いて、自分のチ○ポも優しく拭いてくれました。
そして一言
嫁「まだイケるやろ?」
って座った状態の自分の上に股がってきてそのままIN
自分で腰振りながら
嫁「イッテ!○○のオ○ンコでイッテ!イイよ。イッテ!」
と感じまくる嫁。
今度はもうそのまま発射。

すると嫁のスイッチOFFです。
「凄く良かった。」
と満足したようでした。
実際に童貞君相手にしたら嫁もっと盛り上がってまうんちゃうか?と思ってしまいました。
久しぶりの寝取られごっこが大盛上りで楽しかったです。

ちょっと読みにくなってしまあおました。
駄文失礼しました。
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