2015/09/29 16:26:42
(APX0NyXS)
次の日私は早速Dにメールをして、昨夜の妻とのセックスでチヅルがDとヤッテいるところを想像して興奮したことを正直に報告しました
Dは
了解(笑)
じゃあ、計画だけでも本格的に練ってみよう!実行するかしないかは別問題で想像だけでもお前ら夫婦のいい刺激になるかもだしな!
と返事をしてきました
そこからはメールでDとやり取りを重ねて色々と計画を練りました
最終的には、日頃のチヅルとのセックスの時にD限定ではなく誰か他人を交えた想像を少しづつくわえていく
Dがしていたように実際Dを家に招いた時に露出の高めの服を着させたりして、Dを男として意識させる
そんな感じでまとまりました
でも最後の判断はチヅルに任せて、私とチヅルとの関係、私の家族とDの家族との関係を一番大事にすることでお互い納得しました
そらから何度かチヅルとセックスをしましたが、なかなか他人を意識させるというのは私には難しく、昔の彼氏とどんなセックスをしていたかなどの話を聞きながら少しづつ他人を意識させていきました
チヅルも最初は嫌がっていましたが、回数を重ねる内に他人を意識する雰囲気にも慣れてきてくれました
少しづつ少しづつの日々が続くなか、Dを家に招くチャンスが訪れました
Dの嫁のマミと子供たちがマミの両親と旅行に行くことになり、週末Dが私の家に泊まりに来ることになりました
その話が決まってから私とDは入念に打ち合わせをして、チヅルに露出の高い服を着させること、実際に私の目の前でDにチヅルを女として見てもらい私の気持ちがそれに耐えれるか確認することを実行することにしました
当日は土曜日でDは昼過ぎに大量のお酒と食料をもって我が家に来ました
私とDは私の息子2人を連れて近所の公園に出掛け、チヅルには久しぶりに一人の時間を過ごしてもらうようにしました
夕方家に帰るとチヅルはすでに帰宅して夕飯の用意をしてくれていました
見たかった映画を見て久しぶりにゆっくりとウィンドウショッピングが出来たと上機嫌でした
Dを交えて家族で食事を済ませ、遊び疲れた子供たちを私が風呂に入れて寝かしつけ8時過ぎには私とチヅル、そしてDの3人で晩酌をしながらテーブルを囲んでいました
前の日の夜にチヅルに
少し露出の高い服でDの反応見て、次のエッチの時に2人で楽しもうよ
と提案していましたが、その日のチヅルは帰宅後部屋着に着替えていて下はいつものジャージ、上は柄物ですが白のロンTで普段家で来ているシャツの中では一番胸元が広いモノでした
シャツの下には私の見たことがないブラが透けて見えていて、チヅルなりに精一杯の露出だと感じました
晩酌が始まってからはDの視線の先を何度も確認しチヅルの胸元をチラチラと見ていることに言葉では言い表せない興奮を覚えました
一時間ほど他愛もない会話を楽しみ本格的に飲む前にDが先にお風呂に入ることになりました
Dにすれば勝手知ったる他人の家ですから着替えを持って浴室に向かいました
チヅルは食器などを片付けて洗い物をし始め、私は一人ゆっくりとしていると携帯に浴室にいるはずのDからメールがきました
俺が風呂に入ってる間にできるならチヅルちゃんを刺激しておいてくれ
私はそのメールに従うように洗い物をしているチヅルの後ろに立ちチヅルのお尻に勃起している私のチ○コを押し付けました
「何でこんな状態なの?(笑)」
「Dがチヅルの胸を見てるかもって思ったら興奮しちゃって(笑)
わざと胸元の広いTシャツにしてくれたんでしょ?」
「偶然です(笑)
Dも今さら私の胸になんか興味ないでしょ?(笑)」
「そんなことないよ?あいつけっこうチラチラ見てたよ(笑)
基本スケベだし(笑)
それよりチヅルそんなブラ持ってた?」
「今日買ってきた。子供と一緒だとなかなか下着買う機会ないし今日はゆっくり見れたからね」
「Dに見せる為に買ったんだね?(笑)」
「違います!(笑)」
そんな会話をしながらチヅルのお尻にグリグリと自分のものを押し付け、後ろからチヅルの胸を服の上から揉みました
「Dが上がってくるからダメ!」
「大丈夫!さっき入ったばっかりだし
ほんとはDにこの胸見られてるかもってチヅルもちょっとは興奮してたでしょ?」
「してません」
「じゃあ、確認するよ?」
そう言って私はチヅルの下着の中に手を入れてチヅルのオ○ンコを確認しました
チヅルのオ○ンコは少しだけですが濡れていました
「ほら濡れてる」
「それは今タクヤが胸揉んだからでしょ?
確認したからもうおしまい!
ほんとにもうそれ以上はダメ!」
「もうちょっとだけ」
私は後ろからチヅルのクリトリスを指で愛撫しました
激しくクリトリスを擦ると口ではダメ!だのやめて!だのと拒否はしていましたが、チヅルのオ○ンコからすぐに大量の粘液が出てきて私の指にまとわりつきました
私の前で声を殺して感じているチヅルと、先ほどまでDに胸元を見られていたチヅルが頭の中でグルグルと回り、チヅルを指でイカせる前に私のほうが我慢できなくなってしまいました
「チヅル…俺のもお願い」
と言うと
「ほんとにDがあがってきても知らないからね?」
と言いながらも私のズボンとパンツを素早くおろして我慢汁でベトベトになっている私のチ○コをくわえ激しく頭を前後に動かしてきました
いつもと違う状況に興奮してすぐにイキそうになりましたが、浴室の方からドアが開く音がしたので、チヅルは素早く私から離れて、私もすぐにズボンとパンツをはいて平静を装いました
「お風呂ありがとう」
と言いながら戻ってきたDと一緒に食卓からリビングのテーブルに移動するとDが目線で、どうだった?と聞いてきました
私は軽く頷いてDに返事をしました