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妻の過去を憂うとき

投稿者:ヘタレ ◆qVkH7XR8gk
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2015/08/15 15:25:06 (E2G/CG40)
私は26歳で22歳の妻と知り合いました。
妻は長い黒髪のお嬢さんで、まるで天使のような清楚な美しい聖女でした。
初めて枕を交わしたとき、恥じらう仕草でラブホのバスローブを肌蹴て、透き通るような素肌を私に晒しました。
シャワーを浴びる時に束ねたままの髪で横たわった妻の細身の体、もう少し大きかったら揉み応えがあるのにと乳房に思うことがいかに贅沢かと思えるほど美しい裸身でした。
足を広げて開いた股間には、美しい桃色の亀裂が濡れていました。
その美しい亀裂に舌を添わせ、敏感な突起を弾くように舐め上げました。
甘い吐息が部屋に溶け、上気して色香を放ちました。
返礼のフェラ・・・陰嚢を軽く揉みながら、ねっとりと絡みつく舌使いを見たとき、妻が独学で身に着けたとは思えないことを悟りました。
妻の桃色の穴に挿し込まれていく我が陰茎は、何の差支えもなく奥まですんなりと入り、妻は満足げにため息のような吐息を漏らしました。
そして、我が陰茎の刺激に快感の声を発し、身をくねらせ、淫らな顔で喘ぎ続けたのです。
この美しく清楚な女性は、いつ、誰に、どんな風にこの淫乱を仕込まれたのでしょうか・・・

結婚して、清楚な美人妻と評判の妻は、何人の男の陰茎を咥えこんだのでしょう。
何人の男が妻の素肌に触れ、妻の桃色の亀裂を舐め、陰茎で美しい清楚が崩れていく様を楽しんだのでしょう。

そう思うと、悔しさと切なさの中に、少しだけ興奮が混じるのは何故でしょう?
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2
投稿者:(無名)
2015/08/15 18:26:42    (nTIBokTv)
そんな事一人で勝手に考えてろよ
3
投稿者:
2015/08/15 18:36:53    (84mmmxlg)
その気持ち、よくわかるよ!

私は妻ではなく、今付き合ってる彼女に対して、同じような思いになり、胸が苦しくなる事がある。

でも、過去の男を気にしてても仕方ないよね。

自分に自信を持って、堂々としてる方が男らしくて、カッコいいと思うよ!


4
投稿者:名無し
2015/08/15 19:38:31    (7UVUNQf4)
気になってこんな所に書き込むなら聞いたら?
その上で改めて愛し合えば良いんでね?
過去も含めて愛せないなら誰とも付き合う資格なんて無いよ!
ましてや結婚なぞおこがましいよ!
貴方も過去が有るから今の自分が居るんでしょ?
相手も同じだよ!
そんな事も分からないのかい?
5
投稿者:裕也
2015/08/16 05:43:22    (JCKFjtaL)
僕は奥さんと同級生ですが昔も今も奥さん頂いてますよ!ご馳走様です。。
6
投稿者:(無名)
2015/08/17 10:58:44    (HGTHQ2f2)
意外と残酷なリアルは、自分が最強と疑わない馬鹿な後ろ髪の長い金髪でアホな男。


自信過剰なので躊躇なくラブホへ誘い、断られると「マジで惚れた」の口撃。ここまで攻められるとオナニーも覚えてセックスに興味がでる15歳頃ならそんなに誘うなら仕方ないと自己解決し、親のいない日中に男の家へ…。

愛撫なんて関係なくとにかく入れて射精したいアホ。不安げに「痛くしないで」とヨダレもののシチュエーションも関係なく必死にコンドームと格闘。

ビラビラしたものは見た目気持ち悪くヒクヒク動くクリトリスに奇妙だと思ったが、キツキツなマンコに中々入らずにパニくり、彼女がチンポを軽く指先で自分の穴に導く。初めてチンポを触った興奮で汁はアナルまでダラダラ。乳首は泡立ちながらビンビンに固くなり男に恥態を晒した彼女は初めてのその男の顔をしっかりと記憶に焼き付けた。

男は顔など見ようせず必死に下半身だけを見ている。マンコが異物により裂ける痛みを感じながらも男の肌の温もりと体内にチンポがある感覚に喜びを感じ、「ゆっくり動かして」と男の首に手を回しながら涙目で懇願。
少しずつ痛みになれると同時にマンコを擦る気持ち良さが解ってきた。


男もあたたかくてヌルヌルした感覚に慣れ、早く動かしたい衝動にかられるが、マンコに出入りする血とマン汁でピンクになったチンポを見てるいると、彼女に両腕で抱き着かれ少し落ち着く。顔をあげるとうっすら涙を浮かべながら緩んだ口元から動きに合わせた息が漏れていて、背中をのけ反らせながら必死に隠していた胸を最大限に解放していた。立った乳首に興味が出てレロンと舐めてみると大きな声がでた。
また舐めてみると声をあげ頭を抱えられ無言で舐める催促をされたようだった。舐める度に大きな声で喘ぎ男の名前を言った。


マンコの中では腰を振らないでいてもビクンビクンとチンポが脈打つ度に彼女が「んっ」と感じていた。
母親とは明らかに違うマン毛の薄さが新鮮で割れているのが初めてわかると同時に、「この女にもっと深くまで入れてみたい」と思い、上半身を起こしユックリと挿入していった。
今まで以上に大きな声とのけ反りで近所に聞こえてないか心配になったが、なんだか喜んでいるみたいだった。


「もの凄く痛くて、もの凄く気持ちいい」
学校のチャラいゲスな男に隠さなければならないはずのマンコを奥まで貫かれ乳首までなぶられ、開いた口には唾を垂らされながら、快感に理性を全部持っていかれ「おマンコが凄く気持ちいいの」と学校のアイドルはゲスな男に満足していた。


「木曜は親いねぇから来いよ」

さっきまでイクのを必死に我慢しながら乳首にむしゃぶりついていた顔とは別人で凄くそっけなかった。
さらに男が汚れたシーツを見ながら「つぅかコレどうしてくれんの?」「謝んなら写メ撮らして」

「お願い、顔は写さないで」と言いながら、さっきまでチンポが入っていたヌルヌルマンコを男に向け、唾臭い乳首を晒し色んな角度からの撮影を許した。

こんなに裸を見られ写され不安ながらも男の言いなりになる様は男に必要とされてるような錯覚に陥った。
撮り終えると男の「親くるから早く帰って」とあしらわれ、さらに下着を置いていけと言われ、まだマンコから滴る血とマン汁に困惑しながら男の家から逃げるように帰った。


翌日には学校で「○○とヤッた」と噂になっていた。

7
投稿者:(無名)
2015/08/18 09:21:13    (mCG2hOdc)
「ほら、しっかり舐めろよ」今ではすっかり木曜は男の慰みもの。けつの穴から玉袋までも奉仕させられていた。
学校、親戚は勿論近所でも評判がいいのは知っていた。みんなのイメージを一瞬で払拭するほどの行為が尚更興奮に拍車をかけ、その相手が誰も相手にしないクズだという事も一役かっていた。
男は毎回色んな事を私にさせて、それを撮って喜んでいた。チンポから透明な汁を垂らしながら四つん這いの私のマンコにジュースの瓶や小さな制汗スプレー、アナルには歯ブラシやペンなど挿して笑っていた。



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