職場の食堂で吉岡さんと偶然に会い同席すると
奥さんアレ着てくれますかね～
なあに酔わせれば着ますよ

あれは女房から誘うサインなんですよ　あれ着るのは
へえ～そうだったんですか
でも子供がいるし狭い家でしたから　そうは着れませんでしたよ
でも私が転勤になってから　持って来たんです女房が

四十し盛りとはよく言ったものですよ
羨ましいですよ山上さんとこが　内なんかもう何年もレス状態です
恥ずかしい話　女房に女を感じ無いんです

まあ～どこの家庭も一緒ですよ　内は女房に少し露出趣味があったのです
それを利用したんです　ミニスカ穿かせたり　ノーブラでスーパーなんか二人で行きましたよ
そしたら女房　興奮しちゃって大変でしたよ
知らない男の視線が堪らないって言うんですよ

じゃ今夜は奥さんあれ着て見せてくれそうですね
そんな会話で昼休みが終わってしまいました。

時計を気にしながら仕事をしてると着信ランプが見ると
着いたよ　今から買い物してくるのメールが
一気に興奮度が昂まりました

そっと吉岡さんの携帯へメールを女房来ましただけを送信すると
楽しみですの返信が

定時に退社し帰宅すると　妻が料理を
後ろ姿を見ながら今夜の事を想像すると年甲斐もなく動機が激しくなった気がしました
今夜　お隣さん呼ぶんでしょう？
ああ～そのつもりだ

本当に見せるの？
ああ～飲んだ勢いで約束してしまって　そしたら吉岡さんずっと楽しみだって言うんだ
なあ～頼む　着てくれるだけでいいからさ　それ以上は何も無いからさ
さあ～どうしましょう　でも変よ女房の恥ずかしい格好　他人に見せるんて

そんな時でした隣から物音が
帰って来たようです
時計をみて妻に　７時でいいかな？
ええいいわよ

メールを吉岡さんに
分かりましたの返信が直ぐ来ました。

料理も出来上がると妻はシャワーを使います
七時です　ピンポ～ン吉岡さんビールと焼酎を持って来ました

奥さん今夜はお世話になります
さあ～どうぞ　何も準備出来ませんが　今夜はごゆっくりして下さい
さて　どうなるか女房期待通リ着てくれるか私の心臓は既に早鐘状態でした

久し振りの手料理に私も吉岡さんも酒がすすみます
妻も吉岡さんに推められペースが上がり気味です

一時間を少し過ぎた頃　私はあの話を
素子　吉岡さんに謝っておかないと
ええ～何を　謝るの？
ほらアレだよ　お前の声で吉岡さん寝不足だったんだぞ
いきなりの切り出しで　妻は赤面しながら

も～何を言い出すかと思ったら　恥ずかしいよ
吉岡さん　先月は困りました　山上さんＡＶ見てるかと思いましたよ
あんな声が聞こえてきたんで

上手い思わず心の中でそう叫びました
嫌ですよ　からかわないで下さい　汗びっしょりの妻が困っています
だから俺が吉岡さんにお詫びと思ってさ　ほらあの寝巻きをさ　お見せするって約束したんだ
お前もお詫びしなきゃな吉岡さんに

もうその頃は妻も酔っ払い　思考力も落ちてたと思います
なあ～お詫び　いいだろ
ええ～そうですね　ご迷惑お掛けしたんだし　いいですよ　着るだけなら
おお～そうですか　奥さんお願いしますと吉岡さん満面の笑みです

小さな整理タンスからあのベビードールを持ち風呂場へ
俺と吉岡さん顔を見合わせ無言のスケベ顔です

数分後でした
恥ずかしい～t言いながら妻がベビードールを着て男二人の前へ
透けた衣装の胸を手で押さえていました
ヘソも透けて見える衣装です
奥さん感激です　お綺麗ですよ

いやです　そんなにジロジロ見られたらと照れる妻
おやっ　何か違います　いつもと
パンティです　あのエロ下着では無いのです普通のパンツなんです
素子　下着いつもと違うよ

だってアレあんまり激しすぎて穿けないよ
なあんだ　アレじゃないと　お前の色気半減だよ　ねえ～吉岡さん？
まあ　そうですよね　出来ればもう少し派手な下着でお願いしたいです

ほら吉岡さんも　そう言ってるんだから　お詫びだよお詫び
う、うん　じゃそうします
またタンスから小さなパンティを一枚
風呂場へ行こうとするので私が　ここで着替えろよ

ここでですか？
そうだよ　ほら後ろ向きで着替えればいいよ
妻は私の後ろへ
黙って見つめる吉岡さんの目がギラついています
穿いてるパンツを脱ぐ妻
そしてあのエロ下着に脚を通しながら少し前屈みになった瞬間でした
尻の間の陰裂が垣間見えたのです

吉岡さんも見ました
思わず私と吉岡さん顔を見合わせました

これでいいですかとこちらを向きます
もう手で胸を隠す事も忘れていました
乳首が透けて見え　我が女房ながら自分も興奮していました。

透けて見える乳首　小さなパンティー越しに陰毛も透けて見えていました
ベビードールの丈はパンティーラインギリギリです後ろ向きで見える尻はたまらなくエロさ満点です
妻の体型は　あの柏原　芳恵さんの様なムッチリタイプです
恥ずかしいを連発しながら　吉岡さんにお酌をする妻

見せるだけの約束でしたのでそれ以上は要求しませんでしが
吉岡さん妻に
奥さん写真撮らせて下さい
ええ～困ります　こんな恥ずかしい姿を写真なんて

いえ　お顔は撮りませんから　どうかお願いします
あなたダメですよね写真はと私に
顔を撮られないんだったらいいんじゃないか
いいんですか　もうどこでも見えてるんですよ

顔さえ分からないなら　いいよ撮らせてあげなさい　お詫びなんだから
ええ～じゃ絶対　顔はダメですよ
はい約束します　そう言うと直ぐ自分の部屋へ
私は携帯カメラだと思ってると吉岡さん　デジカメを持って来ました

じゃ奥さんお願いします
恥ずかしそうに　立ち上がると　またマン毛と乳首が透け見えです
カシャカシャとシャッター音が
吉岡さん妻の後ろへ回ると　奥さん少しお尻を突き出してくれませんかと過激な要求が
妻も見られる喜びを感じてる様子で要求通リのポーズを

ほとんど尻丸出し下着です　オールヌードより興奮します
段々熱を帯ると吉岡さん妻に
奥さん　四つん這いでお願いします
えっ　ハイと言いながらそのポーズを

後ろから前から撮りまくる吉岡さん
よく見ると妻の下着に染みが　濡らしています
感じてる様です見られながら

思わず素子　パンティ＾濡らしてる
だって変な気分なの　吉岡さんに目で犯されてる見たい
脱げばパンティ＾思わずそう言ってしまいました
妻の行動を待っています吉岡さん

パンティーに手が
心臓が破裂する思いでした
愛液で濡れたパンティーを足元から取り去りました
薄いベビードールだけの姿です
亀裂が縦に割れています

少し光って見えるのは愛液です
誰も何も言わないのに妻はまた四つん這いポーズを自分で
もう好きに撮って下さいポーズです
アソコも撮らせています目の前で

吉岡さん前がもっこりと盛り上がっています
時々そこへ視線を落とす妻
私も痛い程　勃起していました
私は行くとこるまで行こうと思っていました
素子全部取っちゃえよと声を
妻は頷きながら　全てを取り去りました　四十過ぎのオールヌードです

全てを晒した妻はＭ字開脚まで見せてくれました
使い古した妻のマンコからヨダレが次から次へと流れお出していました。

妻の手が吉岡さんの股間へ
ジャージの盛り上がりをなぞる妻の手
頂戴これ
妻が欲しがっています吉岡さんを

私に目で許可を求める吉岡さん
私もいいですよと頷きます

部屋の隅の布団を敷きます
妻と吉岡さん二人でキスを
私も急いで脱ぎます
三人全裸になり妻を

二人の男性を受け入れた妻に感謝でした。

１度関係が出来ると後は堰を切った様に３Pが当たり前になっていきました
妻も月に１度を楽しみにやって来ます

台所に立つ妻をノーパンにします
仕事から帰った私と吉岡さんを待ち切れない様子でＷフェラでお迎えします
そんなに欲しかったのかい素子？
ああ～んここまで来る間に　お股濡れちゃったと正直に告白です

あれから何十回と妻を抱かせました
もう残すとこはアナルだけでした
妻も少しアナルに興味があったらしく時間を掛けてアナルを使える様になりました
今では２穴同時挿入までしています


私は飲みながら二人の様子を見るのが大好きになっていました
妻も私に見られ一層興奮しています

安全日には中出しまでさせる様になりました
完全な共有妻に妻は今が一番幸せよよ言ってます。

でもその幸せも終わりが来たのです
吉岡さんの移動が決まりました
最後の夜　三人でお別れ会を
最後の３Pです

吉岡さん　最後のお願いと言ってビデオ撮影を求めて来ました
私も妻も顔出しですもちろん吉岡さんも
カメラを固定し２穴同時挿入を撮影しました
吉岡さんこれは一生の宝物にしますと言ってここを去って行きました。
妻の落胆は相当なものでしたがそれから数ヵ月後　新たな住人がやって来たのです。
、

吉岡さんの後に今度は30代の若い川上君がやって来ました
挨拶に来てくれました
川上　悟君３３歳　やはり部署は違いました

彼はまだ独身で彼女もいないそうです　少し納得しました
どちらかと言うと女性には持てそうにない風貌だからです

君は飲むの好きか？
ハイ　それだけが楽しみです
冷蔵庫から缶ビールを出し二人で飲みながら

なんだ趣味はないのか　ゴルフとか他に
まあ～後はビデオ鑑賞ですかね
どんなの見るの？
主に映画です　アクション物を
エッチなのは見ないんだ？

まあ～たまに借ります
どんなのが好き？
山上さん笑わないで下さいよ　熟女物が好きなんです
へえ～変わってるんだね　まだ若いのに
熟女って君から見れば　いくつくらいから熟女？

四十過ぎからです　なんて言うか　少し崩れた生活感のある素人ものをよく借ります
彼の話を聞きながら　妻を想像しました
そうか～現実的なのが好きなんだ
まあ～そんなとこです
その日は　それくらいで終わりでしたが
今週末　妻がやって来るのです
彼を紹介する事になりますが　彼を見た妻の様子が楽しみになっていました。

週末です　妻がやって来ました
掃除、洗濯といつもの様に家事をこなす妻に
ああ～そうだ　今度新しい人が赴任して来たよ
若い男だぞ
若いっていくつ？
３３だったかな独身彼女いない歴３３年

へえ～モテないんだその人
まあ後で合わせるよ
飯でも食わせてやりなよ
ええわかったわ　じゃ買い物してこようかな

ねえ～ちょっとこれ持って来たんだけど
妻がバッグからだした物は　以前刺激のために買ったミニスカでした
どうしたんだ　そんな物　持って来て
向こうじゃ穿けないえしょう　恥ずかしくって
ここなら　知ってる人もいないし　あなたの刺激になるかなって思ったの

ねえ～これ着て買い物　行って来るね
ああ～ナンパされないようにな
膝上１５センチ位でしょうか　四十過ぎの女性が穿くには少し無理な短さに思われます

一時間もすると買い物から妻が帰って来ました
あのね～ここ出る時にね　変な気持ち悪い男とすれ違ったのジロジロ見るの私を
鳥肌立っちゃったよ　ああ～今思い出しても気持ち悪い

どんな男だった？
そうね～ブヨっとした　太り気味の男だった　背はあなた位かな
直ぐ川上君だと直感しました
妻が嫌いなタイプだった様です

私は彼に６時に部屋に来いよ女房来てるからとメールをしました
ありがとうございます　後でお邪魔しますの返信が来ました
なあ～新人さん呼んでるから６時に
は～い楽しみだわ
内心笑っていました　あの気持ち悪い川上君見てどんな顔するかです。