2015/06/24 10:16:18
(M9QqpAxC)
妻とのセックスはそれまで普通でした。
結婚して暫くは避妊付き、子供をと計画してからは避妊無しに変わり、長女出産後はまた暫く避妊付き、二人目を妻に言われてからはまた避妊無し、特に変わったプレイはしてませんでした。
せいぜい膣外射精で、妻のお腹や胸に出したりする程度でした。
顔射や口内射精は、妻が嫌がっていたのでしていませんでした。
それが妻的に結婚10年、倦怠期にさしかかるからと言う理由で、解禁になったのです。
皆様のとこでは普通、当たり前にしてるのかもしれませんが、いいよとなったとき、私は驚きを隠せませんでした。
あれはまだ結婚する前、私は射精の瞬間、素早く避妊具を外し、妻の顔目掛け射精しようとしました。
妻はそれを察知し、手で顔をガードして、必死で防いでいました。
髪の毛にはつくは、手で防いだものだから、首や耳に入るはになってしまいました。
妻は怒って怒って、せっかくフリータイムで入ったホテル代、一発しただけで妻はヘソ曲げて、帰るとなってしまったんです。
恋愛感情があったので、私はもう二度としないからと、必死に謝ったのです。
あのくらい嫌だと言っていたプレイを、倦怠期打破のために、私のために解禁してくれたのに、信念の強さを感じました。
妻に初顔射したとき、もう10年以上セックスしてるのに、感動を覚えました。
出るよ、そう妻に告げると妻はさっと髪の毛を上げ、そっと目をつぶりました。
ビチャビチャと妻の顔に出る精液。
出終わると妻は左目をちょっと開けたかと思うと、出たばかりの私のオチンチンを、パクリとして、チュウチュウ吸ったんです。
『ごめ~ん、ティッシュとって~』
妻の声に、私は妻の拭くと、妻は自らティッシュを取り、吸った残り精液をティッシュにドロッと出しました。
その仕草がなんともいやらしくて、そんな妻を初めて見たような気がして、再び妻を押し倒していました。
それからの妻は、私が望むプレイを、少し、また少しずつと許してくれるようになりました。
最近では軽く手を縛ってのプレイとか、目隠しをしてのプレイとかを許してくれるようになりました。
あと最近では、妻私共通の知人が事故にあい、入院見舞いした帰り、妻実家に預けた子供達を迎えに行く途中の山道で、妻にフェラ抜きしてもらいました。
セックスしたかったんですが妻生理中で。
私、この妻美由希をもらって、大正解だった、そう思う今日この頃です。