2011/04/14 14:39:24
(ovAfuTiY)
私達も後を付いて行くと、薄暗い照明に変わり回りにコスチュームが沢山展示されており、それが上手い具合に死角を作り出していました。
回りをキョロキョロしてると、こちらに誘導した男性が現れて嫁に後ろから抱き着き体中を触り始めました。
目を閉じ黙って触られ続ける嫁。そうこうしてると、一人二人と人が増えてきました。
声を掛けた四人のうち、三人が集まり一斉に嫁を触り出し、中にはチ○コを出して嫁に触らせてる男もいます。
すると一人の男が嫁の紐パンの紐を解き、スルッと抜き取りました。
スカートは捲り上げられジャケットは脱がされ、Tシャツとブラも捲り上げられほぼ全裸に近い状態になりました。
徐々に足がガクガクしはじめ、そろそろイキそうな雰囲気になってきました。
しかし嫁より先に、手コキさせてた男が嫁の太股に発射し、嫁を触りながらオナってた男はお尻に発射しました。
精子を掛けられ更に三人に責められた嫁も一人の男には乳首を舐められ、もう一人の男には乳首を摘まれながらアナル周辺を撫で廻され、もう一人はクリを優しく擦り嫁を絶頂に導きます。そして声を殺しながら絶頂を迎えた嫁は、静かにその場にしゃがみ込みハァハァと息を切らしながら無言で服を直していました。
既に発射した二人はそのまま何も無かったように「ありがとう。楽しかったよ!またね♪」と言って去っていきました。
そしてまだ発射してないこの売り場に私達を誘導した彼はポケットから嫁の紐パン出し、二人が発射した精子をパンツのクロッチ部分で拭き取り「これ穿きなよ。ドMちゃん」と言って嫁に渡しました。
パンツを渡された嫁が私を見るので「穿きなよ♪ヌルヌルしてまた気持ちよくなるかもよ(笑)」
そう言うと照れながら私達が見てる前で紐パンを穿きました。
穿いたのを確認した男性がパンツの上から嫁のマ○コを大きく円を描くように、ゆっくり愛撫し嫁は「冷たいけど気持ちいぃ」と小さく呟きます。
しかし男性は「明日仕事早いので帰りますね。是非また誘って下さい」と言って帰ってしまいました。
ホントならもう一人参加者がいたはずですが居ないので仕方なく帰ろうとすると嫁が「ヌルヌルして気持ち良くて、またイキたくなってきちゃった」と言い出しました。